外薗昌也さんが被害に
@taniguti_kei 犯罪ですよね
— 外薗昌也 (@hokazonomasaya) Nov 13, 2018
@wadaken1 家族への危険感じたので、弁護士の代理人立てて交渉中です
— 外薗昌也 (@hokazonomasaya) Nov 13, 2018
@abigail9801 今も弁護士さん越しに、先生に直接会って話したい、と打診ありますが無視してます
— 外薗昌也 (@hokazonomasaya) Nov 13, 2018
絶対大勢で取り囲んで脅しかけてきますよね
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@hokazonomasaya どこかで続きが読めることを願っております
— サジ岡サジ信 (@sujikoz) Nov 13, 2018
@hokazonomasaya 作家じゃないので詳しくはわかんないですがローゼンメイデンとかも連載誌変えて続編とかもやってましたしできるの思いますよ(*´ω`*)
— !きょん! (@kyon3046) Nov 13, 2018
なんならpixivとかイラスト載せるとこもありますしね⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
@hokazonomasaya どんな形であれ、応援させていただきます
— サジ岡サジ信 (@sujikoz) Nov 13, 2018
@hokazonomasaya もう変えちゃった方がいーですよ。
— !きょん! (@kyon3046) Nov 13, 2018
嘘ついたり張り込みされたりとか信用出来ないですよ(´Д` )
@hokazonomasaya @kazume_n うちのタイムラインではなぜかこのツイートの下にポプテピが出てます。
— まりも (@mari_mon) Nov 13, 2018
しかし、担当のミスマッチまでは過失かと思うけどその後の対応は犯罪ですね。
@hokazonomasaya 本当にわけがわかりませんね……(相手『型』と誤字ってたことに今気づきました。相手『方』が正しいですね。恥ずかしい_:(´ཀ`」 ∠):)
— 3103@小説家になろう (@monokaki3103) Nov 13, 2018
@hokazonomasaya 正気の社会人のやる事ではない(訴訟になりかねない)のですが…
— abigail9801(月光蝶G) (@abigail9801) Nov 13, 2018
#おのれ竹書房と言うとポプテピピックになってしまうが
@hokazonomasaya 他の方も言ってますが、ホラーを現実にしたような展開(出版社が著作権法を知らず、アポを詐称して得体の知れぬ名目で家に上がり込もうとするエージェントを送り込んで来る)
— abigail9801(月光蝶G) (@abigail9801) Nov 13, 2018
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@HENTAIprofessor @hokazonomasaya すいません、版権てなんですか?
— 田上嘉一 (@Gotama7) Nov 13, 2018
@hokazonomasaya 出版権利を取り戻し、ネット配信始めたら勝手に製本して売り出しそうですね((((;゜Д゜)))
— いぬぶくろ@賞に投稿したい侍🐶 (@inubukuro) Nov 13, 2018
@hokazonomasaya リアルだったんですねw
— ハイエナ商会㌠ MVX 35執念ミーチング有難う御座いました! (@mvx400f) Nov 13, 2018
@hokazonomasaya 竹書房は○○○だと言われてましたがガチですね。訴えましょう。
— マリシカズマ@1月冬インテ参加 (@kazuma666999) Nov 13, 2018
竹書房が嫌いになりました。普通にエゴイストな犯罪者じゃないですか!
@hokazonomasaya ええ、その担当氏、仕事で悩んでいたと、風の噂で聞きましたが。
— 高岩ヨシヒロ (@takayoshi50) Nov 13, 2018
@hokazonomasaya 続き、どこかで掲載が決定したら告知をよろしくお願いします。楽しみに待っております。
— 竹内 聡 (@stakeuchi7212jp) Nov 13, 2018
@hokazonomasaya @KEMKEMat ポプテピってフィクションじゃなかったんですか
— I♡かばんちゃん (@tatoo_yukke) Nov 13, 2018
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@hokazonomasaya 一度弁護士を入れたら、もう交渉が決着するまで会わぬのは基本です。
— abigail9801(月光蝶G) (@abigail9801) Nov 13, 2018
というのは、その時点でもう、話し合うべきは互いの弁護士になっているからです。
@hokazonomasaya どうしても会いたいというなら、場所と時間と人数を指定し、弁護士立ち会いで録音する事を通知し、条件を破ったり不適切なな言動があれば、直ちに交渉は決裂する事を条件とする事になります(主導権を誰が持つかを明白にしての話し合い以外応じない)
— abigail9801(月光蝶G) (@abigail9801) Nov 13, 2018
@hokazonomasaya はい。
— abigail9801(月光蝶G) (@abigail9801) Nov 13, 2018
「会って話をする」のは、自分あるいは当事者双方にメリットがある時だけやるべき事で、自分にメリットのない話し合いなど「お断りだ」というのが、弁護士が入った後の定番ですから。
@hokazonomasaya ゆっくりで大丈夫です
— 日辻 南@15日茶熊カフェ (@hitu_mina) Nov 13, 2018
いつまでも待ちます( ᐛ )و
@hokazonomasaya パンプキンナイトもそうですが、続きが読めるのを楽しみに待っております…!
— 野水伊織@11/19ビブリオバトル (@nomizuiori) Nov 13, 2018
@hokazonomasaya 竹書房が本当に「話し合う」気なら、責任者が一人で来るべきだったのです。
— abigail9801(月光蝶G) (@abigail9801) Nov 13, 2018
…先に威圧する態度を取った時点で(彼らが「誤解だ」と主張しようが、誤解されるような手を使う方が悪い)、もうこうなるのは決まっていたようなもの。
@hokazonomasaya @tadanokakas 集英社も角川もやべーぞ 作品私物化してるからな 出版業界そのものが害悪なんだぞ
— syacho0204@趣味垢 (@syacho0204) Nov 13, 2018
@hokazonomasaya 作家に対する待遇を改善し、悪かった部分は謝罪しなければ文化が廃れていくだけだと思います。
— 森永ピノ子🙂小説&お絵描き (@AIs_of_Dragoon) Nov 13, 2018
プライドが邪魔をしているのかもしれませんが……出版社が上座に座ろうとするから紛争が起こるし、ごめんなさいで済む問題も多いと思うんですけどね。
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