というわけで、僕の文芸編集者としての矜持をこめて、津原泰水『ヒッキーヒッキーシェイク』文庫版には、次のようなコピーをつけさせていただくことにしました。「この本が売れなかったら、私は編集者を辞めます。　早川書房　塩澤快浩」。よろしくお願いします。

— 塩澤快浩 (@shiozaway) May 14, 2019

@minowanowa @WORLDJAPAN あのー、『矜持をこめて』を『祈りをこめて』と誤読してませんか？

— NO NAME (@notitleaccount) May 17, 2019

なんか矜持を祈りと読み間違えたみたいな謎の話が湧いてるんだが、読み間違えてない。他社から持ってきた文庫に、これが売れなかったら編集者を辞めるって帯に書くって姿勢に、他力本願的な祈りを感じただけで。本って売るために死ぬほどやることあるから。まあ、僕には関係ない世界の話です。

— 箕輪厚介（アジア進出）死ぬこと以外かすり傷 (@minowanowa) May 17, 2019

@minowanowa 顔真っ赤やでw矜持の意味も分かんない編集者の必死の後付けおもろいわ。100万歩譲って本当だとしても、「誤解されない」文章を書けない編集は職責として致命的やわ。

— へきトラハウス (@misat1192) May 17, 2019

@minowanowa 見城氏もそうだったけど、相手を馬鹿にしようとして自分の大馬鹿を晒すムーブに何か名前をつけたい。

— へきトラハウス (@misat1192) May 17, 2019

@minowanowa 祈るなんてどこにも書いてないぞ、と思ったら、あ、「矜持」って言葉の意味を知らなかったのか。納得。

— 桑嶋千弦 (@chizuru_kuwa) May 17, 2019

@minowanowa 誇りとプライドをかけて、って、必死で色々やってるからこそ言える台詞では…？

— ダニ (@s056m) May 17, 2019

@minowanowa それが祈りなら「届けるための方法を死ぬ気で考えて必死で実行すればいい」も祈りであり、なるほど、「祈ってないで祈れ」と言ってるんですねー呆

— co (@co65666973) May 17, 2019

@minowanowa twitter.com/minowanowa/sta…

普通に読めば「売るために死ぬほどやるべきことをやる」という不退転の決意表明だと解釈しますけど、どこの世界の方でしょう。 https://t.co/dd24B0vqSq

— ぐるぐる(ふまじめにまじめ) (@gurugurian) May 17, 2019

@minowanowa 矜持って祈るって意味ちゃうやろ。アホか。

— 湯呑 (@yunomix) May 17, 2019

自己啓発本にありがちな「祈るよりとにかく動け」を使って他社の編集者をディスったつもりが、自ら「矜持」の意味を知らないことをさらけ出してしまうとは。。

— Keisuke Okutsu (@knockout_77) May 17, 2019

祈るってのは帯にそう書くだけってのを揶揄してるだけで矜持の取り違えとは思わないけど、まあ言ってること微妙だよなあ

— ききょう (@kikyou120) May 17, 2019

矜持とは襟を正すことだと思っていたら、違った。
でも、祈るとかは、考えもしなかった。
幻冬舎の編集者なのかな、こんなんで、ちゃんと意味がくみ取れてるだろうか。

— inoue (@inoue8080) May 17, 2019

だいたい、「矜持」って表現を「祈る」ことだと思ってるような人間が編集者なんかやるもんじゃないよ。幻冬舎もだけど、双葉もどうかしてる。

— 木野薫 (@assaultkick) May 17, 2019

某社の編集者が「矜持」という言葉を「祈る」の意味だと思い込んでたらしい疑惑を見てみたけど、どっからどう見ても「祈る」だと思い込んでましたね、あれ。言い訳が苦しいw 立場上「矜持の意味を間違えて覚えてました」とは言いにくいのはわかるけど。ま、これが幻冬舎クオリティなんだろう。

— ひらやま (@hirayamat) May 17, 2019

矜持を「祈る」だと思ってる編集者ヤバいな、、、普段本とか読まないのかな？

— 焼肉宮食仁親王 (@tabekoyakiniku) May 17, 2019

@minowanowa 祈るなんてどこにも書いてないぞ、と思ったら、あ、「矜持」って言葉の意味を知らなかったのか。納得。

— 桑嶋千弦 (@chizuru_kuwa) May 17, 2019

幻冬舎炎上から派生した箕輪氏の炎上ツイート、「矜持」を「祈る」という意味に誤読してるという批判は、元ツイートの文意をとれば祈りみたいな意味は無くはないかなと思うのだけど、あからさまなマウンティング（売るための死ぬ気の努力、自分はしてるという自負からの）は反感買うに決まってるよな。

— YMD (@hiroyama) May 17, 2019

箕輪さんと塩澤さんの一件をうけて、矜持の意味を調べてる人めっちゃ増えてた。私はそもそも読めなくて「矛　今」って打つところからはじめたけど https://t.co/XrEIFZUMPq

— かおる (@kaoru_chaaaan) May 17, 2019

@misoraph 箕輪さんて方を直接知らないけど、いろいろ書かれてる。
ただ、この意見、必死で知恵を絞り努力して売ることが大事っていうのは、間違ってないのでは。
努力と工夫と情熱がなければ、矜持を形にはできない。

— YOKOMATSUBARA (@YOKOMATSUBARA) May 17, 2019

箕輪さん、矜持矜持連呼してて必死

— まむ (@vuq6At6Wg4rqhMl) May 17, 2019

箕輪氏があのツイート以降、『矜持』を乱発して使っているあの感じ…。

授業中におなかが鳴っちゃって、ごまかすためにイスを引きずったりペンケースのファスナーを開け閉めしたりしたあの感じを思い出す。全然ごまかせてないあの感じ。

— blackBEANS (@toichicyan) May 17, 2019

箕輪氏「祈ってないで」ってどこから来たのか自分も？でしたが、矜持を勘違いしたのだとしたら、納得。

— mai chan (@pannoki) May 17, 2019

箕輪氏、矜持の意味を知らなそう

— いぬつか (@wemanon) May 17, 2019

「矜持」って込めないですよね。持つか見せるもんですよね。
っていう言い訳考えたんで箕輪さんに使って欲しい。

— トクトク会 (@Segodone) May 17, 2019

箕輪さんと矜持の件。てか、字面だけ見て、外野がどーのこーの言ってる典型？この図式、保護者会とかPTAとかに関わるとめちゃ増えた。。どっちでもええわ！ひまなんか！？

— Maho Kammuri (@Mahoume) May 17, 2019

早稲田大学第一文学部を卒業したのに矜持の意味も知らない箕輪厚介氏が支援している不登校YouTuberゆたぽん。ゆたぽんさんの未来が本当に心配になってきましたねこれ

— 午後ロード大好きおじさん (@otakuojisan1234) May 17, 2019

箕輪厚介、能町みね子にツッコまれて壊れたオモチャみたいに「矜持」連呼してるの笑える。痛いところを突かれるとやたら多弁になる辺り、自ら名乗ってる詐欺師まんまや😂 https://t.co/Pk71Moz2mp

— ほげほげ (@hogehoge_maru) May 17, 2019

見城徹：「デビュー」を「デヴュー」と書く
箕輪厚介：「矜持」を「祈り」のことだと思い込む

こいつらを編集者に分類することはワニを野菜に分類するようなものだな。

@minowanowa

— COTTONRICE KICKERS (@Myunghwa9) May 17, 2019

幻冬舎の一流編集者の箕輪厚介さん、「矜持」の意味を知らない [965031448]

「矜持をこめる」……？（厳格）

— ねこミミ☆ガンダム (@gudam_nekomimi) May 17, 2019

箕輪が塩澤をディスった件、どう評価するにしろ、「矜持を祈りと勘違いした」は希望的観測だと思う。支持しない相手でも安易な選択肢に飛び付かないようにしたい。

— 石田治部 (@jibushoyu) May 17, 2019

幻冬舎炎上から派生した箕輪氏の炎上ツイート、「矜持」を「祈る」という意味に誤読してるという批判は、元ツイートの文意をとれば祈りみたいな意味は無くはないかなと思うのだけど、あからさまなマウンティング（売るための死ぬ気の努力、自分はしてるという自負からの）は反感買うに決まってるよな。

— YMD (@hiroyama) May 17, 2019

見城徹の件に関しては、まあ幻冬舎立ち上げたときから「うちではベストセラーしか出しません」とかいってた記憶があるので、ある意味ブレてないのかなあとは思うけれど、箕輪厚介という人が編集者というのは流石に草。
「矜持」を知らない編集者が存在するとか、意味がわからない。

— しんらまんぞう (@manzzo_shinlato) May 17, 2019

箕輪某も関わりたくない人だけど、矜持＝祈りの誤読説は若干無理があるのでは。あの帯文は事態を良くするための行動じゃなくて、ほぼ効力のない内省的な祈りでしかないと言ってると読めたけどね。内容を承服するわけではないけど、そう読めた。

— 寒蛙 (@_kangaeru) May 17, 2019

箕輪編集室（）とかいうのに入会してる人も同罪だな
炙り出せ
というか１１万フォロワーは信者なの？ウォッチャーなの？
矜持矜持ィ

— ぞーたんく (@ZO_tank) May 17, 2019

@manzzo_shinlato ん？なんか別の話なのかな？『箕輪が「矜持」の意味をはき違えて「祈り」だと揶揄してる』って話じゃないの？能町さんとかがそう言ってたのは見たけど、別に箕輪（唇エラー）が間違えてるわけじゃないよなって話よ。

— たぬき庵 (@tanukian) May 17, 2019

箕輪氏からしたらごくごく当たり前の話だと思うけどね。自分の伝えたい事をどうやって届けるかという時に箕輪氏はとにかく自分でやる人だもの。出版社の姿勢が気にくわねぇってんならそこじゃないとこにすれば良い話。酷いこと言われた！矜持はないのか⁉︎とか言ってる時間がもったいなくない？

— 爆食カスタード (@jomondokiyayoi1) May 17, 2019

幻冬舎箕輪氏の「祈ってないで」って何を言ってるのか考えてたんだけど、ハヤカワ塩澤氏の「矜持」を「祈祷」とかなにかと読み間違えてるのかな。
読み間違いなんてよくあるからいいけど、矜持という言葉を好きそうな人でも、そんなことあるのかな。

— 鱗屋うろこ (@urocoya) May 17, 2019

作家と編集者の口げんかにしてはあんまり文章がおもしろくないけど、箕輪さんって人の「矜持」の誤読(祈り)と、そのあとの後付け説明(苦しい言い訳)がちょっと可笑しかったな。
苦しい人に限って「笑」て文末につける典型も。

— kotaro (@kohtaroh_t) May 17, 2019

@PFYmNH1s22zzhDz お前の矜持の意味分かってるか？

誇りの為に自死したならそれは公共を思ってないだろ

それに右派左派も興味無いだけで分からないとは一言も言ってないぞ？

政治的思想や歴史的意義を語る前に先ずは日本語を正しく使えよ

— Nenio (@please_killing) May 17, 2019

幻冬舎絡みのTwitter上での一連の出来事で一番印象的だったのは、タイミングよく目新しい事をして時の人的にチヤホヤされて最近チャラチャラしだした矜持の無さげな幻冬舎の編集者が、実は「矜持｣の意味すら知らなかったことだな。

— ぷららさん (@plalasan) May 17, 2019

@minowanowa 顔真っ赤やでw矜持の意味も分かんない編集者の必死の後付けおもろいわ。100万歩譲って本当だとしても、「誤解されない」文章を書けない編集は職責として致命的やわ。

— へきトラハウス (@misat1192) May 17, 2019

ああ…「矜持」を知らなくて祈りという意味の言葉だと思っていて、それを指摘されるとさらに恥の上塗りみたいなダサい言い訳している人。何者かと思ったら幻冬舎の編集者なのか…。出版や編集に携わる人はみんな言葉のプロだと思っていたけれど、そうじゃない人もいるのね。

— misuzu (@msz0918) May 17, 2019

@minowanowa 祈るなんてどこにも書いてないぞ、と思ったら、あ、「矜持」って言葉の意味を知らなかったのか。納得。

— 桑嶋千弦 (@chizuru_kuwa) May 17, 2019

「矜持をこめて」を「祈念」や「祈祷」や「祈請」みたいな意味だと漠然と独自解釈して、「祈ってる暇あったらやる事やれw」と煽る行為、数ある煽り技法の中でも特にダメージの高いとされる、「馬鹿に馬鹿にされる」というやつなので、相当手練れの煽り手（あおりて）に違いない、という迫力がある。

— ユリイカ (@eureka) May 17, 2019

矜持の意味を取り違えるやつが、他力本願の意味も取り違えていたとして、そこに何の不思議があるかなって思うよ

— スロブ (@Slob) May 17, 2019

矜持の意味すら知らない編集者とか、もはや笑えない。

— はると (@haruto1973) May 17, 2019

そして、「矜持」の意味を知らなかったという説を見て、やっと少し合点が行った。が、なぜ塩澤氏に喧嘩打ったのかはよくわからん。

— でがらし (@yokohamalotte) May 17, 2019

矜持の矜はカンと読むと「妻のない男」という意味になるらしい。

— 森川 真 (@mmww) May 17, 2019