英語圏TikTokから議論を勃発している『森で出くわすなら男性と熊、どっちがいい？』という質問。動画ではほとんどの女性が『熊』と答え、『熊は生存のために襲うけど、男は快楽のために襲うから』などの理由とともにマスメディアにまで物議が広がっている。https://t.co/LLRc5QMDyx

— キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth (@tsukaniki85) May 5, 2024

人が熊に襲われる事件は世界中で毎年40件ほどだが、女が男に殺害される事件はイギリスだけで毎年100人以上。加害者の6割が現在か元パートナー。「男性差別だ」と荒れるノットオールメン勢に対して「女性の話に耳を傾ければ納得するはずだ」と自身も熊を選ぶという男性記者↓https://t.co/WHVApT4Sco

— キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth (@tsukaniki85) May 5, 2024

「もしあなたの娘が遭遇するなら男と熊、どっちがマシ？」と聞かれる男性がしばらく葛藤しながら最後は「熊」と答える動画や、「熊に襲われたと言ったら信じてもらえる。男に襲われたと言ってもお前が誘ったんだらうなどと信じてもらえないかもしれない」という解答も切実…https://t.co/a8mHuWOF5Y

— キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth (@tsukaniki85) May 5, 2024

もしあなたが森に一人でいる時に遭遇するならどっちがいい？

— キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth (@tsukaniki85) May 5, 2024

「女が熊に襲われても絶対に助けてやらんぞ」と憤慨するのも、「さっさと森に行って熊と楽しい時間を過ごせばいい」と冷笑するのも、熊に惨殺に食い殺される女性の風刺画も、ぜーんぶすでに海外のミソジニストさんたちが先手を打ってるのでつまらない二番煎じはやめときましょう、念の為言っとく🙂

— キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth (@tsukaniki85) May 5, 2024

すべての男を犯罪者予備軍と見做すのか、ヘイトスピーチだetcと書かれていますが、職場の同僚に一方的に好意を寄せられた挙句に撲殺された被害者のニュースを自分ごととして考えられる男性ってどれぐらいいるんだろうって素朴に疑問なんですよhttps://t.co/fZ3tQJGt10

— キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth (@tsukaniki85) May 6, 2024

自分は性加害なんかしないからこんなニュース自分には関係ない、などと思わないでほしい。もしこの事件が自分の職場で起きたら？「同僚から好意を寄せられつきまとわれている」と部下から相談を受けたら？同僚への好意を拒絶されたら？自分がその場にいたらどうするか、イメージできますか？

— キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth (@tsukaniki85) May 6, 2024

周囲が事前に危険性を察知していたら、被害者の女性の安全を最優先していたら、と考えてしまう。『性暴力しない』受動性を保つだけじゃだめなんです。『性暴力を許さない』という意志と言葉を有しながら『加害フラグに目を光らせ、介入する』ぐらいの能動性がなければ、あなたも私も傍観者にすぎない

— キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth (@tsukaniki85) May 6, 2024

これに対しておじさんたちは「熊の恐ろしさを知らない。女は無知だ」と憤る前に、自分たちのこれまでの行いを反省してみるべきなんですよね。あなたと一緒にいるくらいなら熊に食われる方がマシだというようなことをしてこなかったか。

— ꉢꏝꀪꄏꏢꂷꉬ (@hima_nandane) May 5, 2024

熊を撃ち殺してもキレるのは愛誤団体だけだが、人間の男を撃ち殺したら殺人罪になってしまうという点では熊のほうがマシかもな女が扱える程度の鉄砲で熊を倒せるかは置いとくとして

— ８５式（2020年型） (@85siki) May 5, 2024

誰もいない森の中で出会う男性が助けてくれるなんてわからない。だったら熊の方がいい。

— サルゴリラチンパンジー (@Fmv5qTFDu1acl6B) May 6, 2024

これ日本とは感覚全く違うと思う人身売買を組織的にやるヤツらがいる国とそうじゃない国だと反応が違うのは当然ハマスに娘を攫われた父親が「殺されていると知って安心した」とか何とかインタビューで言ってたニュースがあったけど生きてたらもっと酷い目に継続的にあうそういう前提だと思う

— 夏彦 (@Natuhiko_ube) May 6, 2024

山梨の同僚女性死体遺棄事件を読んだばかりだと話が通じそうで通じない人間の方が怖い熊は認識した瞬間からどう逃げようか考えを巡らせるだろうが男の場合、紳士なのか人間の皮を被った獣か不明だからな

— ミキ (@rrLHKjPSsM2o1bW) May 6, 2024

森で出くわす男＝危害を加える異常者って固定観念が成り立っちゃってるのね

— 鳳鳴山 (@duality_world) May 5, 2024

うーん…｢熊｣は致死案件だけど､｢男性｣は別にシリアルキラーとかの設定じゃないよね？🤔例えこの｢男性｣が犯罪者だったとしても､熊と戦うよりはワンチャン生存率が高そうなんだけど…みんな三毛別羆事件とか知らないのか😰

— 🐢僕は鳥じゃない (@Bokuhatorijamai) May 5, 2024

これ森で出会う男ってシリアルキラーが前提なの？それなら熊の選択肢も分かるけど、生きながら絶叫あげてくわれてる音声聞いたことあるからシラフで熊がマシって人は多分なんにも分かってないと思う

— NOX (@NOX44408663) May 5, 2024

人間の味を覚えた熊は別として、熊と出会って襲われるのは熊がパニックになったり、子熊を守ろうとする本能などからだと聞くので、本来は理性がある人間の方がはるかに危険性が低いはずですが、世の男性の理性は信用できないと多くの人に思われてるということがこの動画の結果でしょうね。

— GABU (@GABUnoMAGO) May 7, 2024

「森で出くわすなら女性と熊、どっちがいい？」という問題が作られないのは女性差別だからである、と騒ぐ輩が出てきそうだな。「女性は攻撃される対象だから森で会っても怖くないんだろう！」とか言い出して。

— ティルティンティノントゥン (@tiltintinontun) May 5, 2024

海外発って事は、つまり世界中の女性にとって『男性は猛獣と同レベルの警戒対象』というのが共通認識なんですね。長きに渡る“女性への性被害の歴史”が世界中にあるって事がよくわかりますね。

— デジタル音痴！ (@K25ULisN7v76370) May 7, 2024

これ国にもよるよね…

— 踊るクリスピーナ (@adol201003) May 5, 2024

名誉熊多いな最近

— 太陽 (@kaeritai8888) May 6, 2024

みんながみんなそんなことするような民族だってことかな?

— たしろ馬刺し (@tashirobasashi) May 6, 2024

熊は生きたまま顔面から齧るんだぜ

— シテ (@cyber_jinja) May 6, 2024

熊は結構な確率で襲ってくる上に、命に直接関わるし、実際熊リスクがある山間地では他人事ではありません。殺人鬼の男性ってどれくらいいますか？性犯罪などを含めても、真っ当な男性と比べてどれくらいの割合でしょうか。アプリオリにミサンドリーを入れ込んだ誘導質問のような感じがして不愉快です。

— Kei🇵🇸🍉（維新より革新：リベラルだからこそ脱コロナ・反ツイフェミ・パレスチナ連帯） (@Kay_pivo) May 6, 2024

クマッたもんだな❔

— 名古屋市中川区竹内工業の悪い奴等を責めたら解雇になった者、なお先にまともな対応を否定したのは向こうw (@Ehg7N) May 5, 2024

そうなんだ、じゃあ僕神だから、本来男性がいる場所に熊を配置しておくね

— 林 (@assass7) May 6, 2024

年収5000万円の青年実業家の男かもよ。

— hiro (@hiro_stock01) May 5, 2024

熊の解像度が「森のくまさん」とか「くまのプーさん」で止まってるのか、辱めを受けるくらいなら潔く死を選ぶ武家の娘なのか。人には愚行権があるので自分の命くらい好きにしたらええけど、まぁそれだけ海外の犯罪率が高いという事かもしれん。

— いわし缶 (@184kan) May 6, 2024

まず男は女を見たら襲うと思ってるがおかしい

— 鶏肉を取りにいく (@Rj3UenoG5R82647) May 5, 2024

すっげーアホじゃね餌になって死ぬ方を選ぶん？平和ボケってこういうことを指すべきやっぱそういう方々は大衆に意見を伝えるべきでないんじゃない？アホに扇動されるアホもおるしさ

— すすむ (@ashitanocarp) May 5, 2024

ナンセンスだな。

— ベストスペーサー (@bestspacer5) May 5, 2024

女って馬鹿しかいないの？

— 中塚尚子 (@zpFAjmN1cF1xTc5) May 6, 2024