弁当・惣菜専門店「キッチンオリジン」と「オリジン弁当」を展開するオリジン東秀は、看板メニューの一つである「とんかつ」をリニューアルし、2024年6月2日から販売を開始しました。
今回のリニューアルでは、素材、揚げ方、タレの3つにこだわり、より美味しく、より満足度の高いとんかつを目指したとのことです。
まず、肉の素材には、赤身の食べ応えが特徴のブラジル産豚ロースを使用。肉が固くならないように、1枚ずつ丁寧に筋切りされています。
揚げ衣には、サクサク感とボリューム感を最大限に引き出すために、焙炒加工した生パン粉を採用。さらに、サクサク感を保つバッターを使用することで、時間が経っても美味しく食べられるように工夫されています。
そして、とんかつに使用されるロースかつ丼のタレは、3種類の醤油(丸大豆、濃い口、たまり)を独自の比率でブレンドし、黒みりんを加えることで、深みとコク、素材の味を最大限に引き出したこだわりの味わいに仕上げられています。
リニューアルされた「とんかつ」は、「ロースとんかつ弁当」「ロースとんかつ生姜焼き弁当」「ロースかつ丼~焼津産かつお節・北海道真昆布使用のだし~」「とんかつ欧風カレー~25種のスパイス使用~」「ロースとんかつ(キャベツ入り)」「ロースとんかつの玉子とじ」など、様々なメニューで楽しめます。
オリジン弁当は、手軽に美味しい食事を提供するお店として、多くの人に親しまれています。今回のリニューアルによって、さらに美味しくなった「とんかつ」は、ぜひ一度味わってみてください。
オリジン弁当の「とんかつ」リニューアル、これはとんかつ好きには朗報ですね!ブラジル産豚ロースの食べ応え、サクサク食感の揚げ衣、そしてこだわりのタレと、どれを取っても魅力的です。特に、時間が経っても美味しく食べられるという点は、お弁当として嬉しいポイントですね。
リニューアルされた「とんかつ」は、従来の「とんかつ」のイメージを覆すほどの進化を感じました。素材の良さを最大限に引き出し、揚げたての美味しさだけでなく、時間が経っても美味しく食べられる工夫が凝らされている点は、さすがオリジン弁当といったところです。
今回のリニューアルで、オリジン弁当の「とんかつ」は、さらに人気メニューになることは間違いありません。ぜひ、お店で試してみて、その美味しさを実感してみてください。