ピーシーデポコーポレーションの野島隆久社長は1日、インタビューに応じ、高額なサポート契約が高齢者を狙った行為とインターネット上で批判されたことについて、「そのような営業指示を出したことはない」と語った。
その上で、組織ぐるみの行為ではなく、特定の店舗と顧客の間に生じた契約上の問題との認識を示した。
詐欺タプ開いてたらPCデポの内部告発的なのあった。
— わじやいち (@spurt) Aug 31, 2016
PCデポの事件、すごい盛り上がり💦サービス契約の内容に多少のtoo much感はあるけれど、日本在住の日本人にアドバイスもらうサービス、しかも説明書読むか検索すればいいようなことを理解の遅い超初心者に時間かけて説明してくれて月1.5万は高くないと思う。詐欺ってことはない気がする。
— シュウェ (@abemania_r) Aug 31, 2016
googleで「PCデポ 箕面店」と調べると、右横に☆1.5の酷い評価がすぐに目につきます。口コミには、「店員の対応が非常に悪い」「詐欺商売」などと書かれています。店舗に行っても、空いている。
— トルネコ (@toruneko77) Sep 1, 2016
この状況で新規顧客を獲得できるのでしょうか?
PCデポ解約 解約料金高過ぎる5万円 でも継続するのは意味ないからしかたなし。家で使ってるpcは四台 契約は10台 詐欺だろ
— asagi_kaiseki (@asagi_kaiseki) Sep 1, 2016
PCデポの自賛レポートに触れられてない、無用なサポートの押し付け販売。コピー用紙などあらゆる物品に返品可など通常の小売店では当然の事をサポート料と称して追加料金を自動付加して販売、1TBのHDDに4TBのクラウド商品を押し付けて5TBと称して販売など。いわゆるフィッシング、詐欺だ
— Today's Something (@karenevil) Sep 1, 2016
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