8/5ロンドン世界陸上 男子・100m決勝(-0.8) 優勝 ガトリン9.92 2コールマン9.94 3ボルト9.95
ガトリン勝ったのか。
— コガネムシ64 (@kogane642) Aug 6, 2017
そして何故かガトリンにブーイング?
きもちわる!
ガトリンがドーピングしてたからブーイングされるのに既に処分受けてるんだから過去のこともなにも…。出場停止の数年で不正に得たメリットが失われるのかというのは議論されているとこだし。
— こんどらis頭こころ (@kondra_tieff) Aug 6, 2017
なんていうかドーピングをしないのもルールだし、ドーピング処罰で資格停止されてその後出てくるのもルール。ドーピング処罰前の金メダルは敬意をはらえないけど、35歳の今のガトリンは凄いと私は思う。人は過ちを犯すものだから。イギリスの観客はクリーンな選手よりなんだろうが厳しいなぁ。
— みーこ@長距離lover (@Pshanmainax) Aug 6, 2017
ロンドン世界陸上
— 陸上競技~主に宮崎~ (@rikujyoukyougi) Aug 6, 2017
男子100mのガトリン優勝に対する会場のブーイングが話題になりましたが、彼は01年、06年で2回のドーピング歴があります。1度目の違反については持病の治療薬が原因だと主張しているものの、2度も違反を犯した者が世界topを奪取するのは異例です。
ガトリン選手の場合過去に2度ドーピング陽性が出ている上、その時の処分が出場停止期間8年→4年に短縮という「極甘処分」だったのが今も尾を引いてるのかなと。
— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) Aug 6, 2017
でも今はクリーンなのだし、今回勝ったガトリン選手が一番強かった。これは紛れもない事実。
ガトリンがブーイングされてたけど、たとえ、もしガトリンがいなかったとしても、ボルトは二位だったんだから仕方ないよね。
— M2 (@M2Mhst3110) Aug 6, 2017
ガトリンへのブーイングにはどんな意味が込められていたんだろう?。
— K太 (@kta930_) Aug 6, 2017
ドーピングやった奴は二度と戻ってくるな💢と言う意味なのか、空気読めや💢と言う意味なのか……。
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ガトリン35歳…凄い‼️‼️
— ぱんだ (@pandayuka) Aug 6, 2017
順位の判定直後のブーイングも凄い…あれはガトリンに⁉️それともどえらい倍率を勝ち抜いてチケットを獲得したのに1着でゴール出来なかったボルトに⁉️とふと思ってしまった。でもガトリンおめでとう‼️
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