政府は30日、クジラの資源管理を話し合う国際機関である国際捕鯨委員会(IWC)から正式に脱退した。1988年以降中断していた商業捕鯨を7月1日から31年ぶりに再開し、日本の領海や排他的経済水域(EEZ)でミンククジラなどの漁を始める
寝て起きたら日本がIWCを脱退した話が話題になるんだろうか。
— 和香 (@wiehLs_) Jun 30, 2019
今日付けでIWC脱退か
— きよまさ (@mkelcp) Jun 30, 2019
これで鯨肉少しは安くなるかな?
鯨肉なんて庶民の食卓に並ぶ事なんてないからね。手頃な値段で買えるなら買いたいよ
「捕鯨は一部利権ずぶずぶの国会議員のせいで残されている」という旨の意見を目にした。
— R.YY.ASD@図鑑とジュエリーの人 (@RYYASD29) Jun 30, 2019
IWC脱退で、またしばらくこの界隈は騒がしくなりそう。
日本IWC脱退か。俺はIWCデビューしたばかりだけど。
— くっきー@満身創痍 (@godcooky) Jun 30, 2019
今日でIWCを日本が脱退したのね。
— にーにゃん9歳児@ボストロール (@ginkgo_) Jun 30, 2019
まぁ、取りすぎなければ、捕鯨員会にいる意味ってあんまりない気もする。ちゃんと管理できれば。だけど。そして、その管理を日本ができるとは思ってはいない。ただ、国際会議とか委員会から日本が抜けることができるっていうのは一つ大きな成果なのかもしれない
IWC脱退。
— Imagawa Nobuo (@imacnoby) Jun 30, 2019
捕鯨再開。
期待します。
IWC脱退マジか
— ひろと (@hayi_Lj) Jun 30, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
内陸国まで加盟してるIWCとかいうカス組織は脱退して大正解。お前は伸びる!
— ムララ (@kounosu08) Jun 30, 2019
@yagainstfascism IWCからの脱退は無かった事に❓
— 鏡 悟 (@kyo_str) Jun 29, 2019
その意味で、日本がIWC国際捕鯨委員会から脱退したのはとても残念であり、とても懸念しています。ずいぶん昔、一度だけIWCに中の人として参加したことがあります。日本の立場は支持されませんでしたが、それには日本側の協議参加者としての態度にも問題があると感じました。
— 牧下圭貴(こんな人たち) (@keiki_makishita) Jun 29, 2019
日本は30日、クジラの資源管理を話し合う国際捕鯨委員会(IWC)を脱退する。戦後、日本は主要な国際機関を脱退した例はなく、極めて異例の対応だ。7月1日には領海と排他的経済水域(EEZ)を対象海域として31年ぶりに商業捕鯨を再開"
— 高嶺(izumi.st. ) (@geruda7) Jun 29, 2019
6月30日に日本は、国際捕鯨委員会IWCを脱退する。だが、鯨肉離れを背景に需要は見通しにくい、との新聞報道あるが、ここまでして商業捕鯨を再開する目的は何なんだろうか?
— Osamu Saito (@osaito51) Jun 29, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。