10月から始まるインボイス制度の中止または延期を求める著名人や有識者たちが25日、首相官邸前で「インボイス反対50万筆の声を届ける官邸前アクション」を行いました。
目次
50万署名の受け取り拒否はやベーだろ?#STOPインボイス
— ヒロ (@xoeonghily) Sep 25, 2023
この人は、受け取り拒否 と断定している。もし、手続き論で官邸側が受け取りできなかった場合、この人もマッチポンプに加担した、と考えられる。https://t.co/qXJN5Llk7B
— 佐倉ふたば (@cAKHavDEtnvvDkG) Sep 25, 2023
元々、あのやり方だと署名として判断される最低限の条件を満たしてないし、きちっとやれば10万も集まらんとおもうよ。
— 創作を応援したいだけのコボルト@読専 (@shiba59625316) Sep 25, 2023
なんか、共産党議員の投稿も19時台の投稿なんだよなぁ だとしたら③でマッチポンプか? 署名受け渡しって大抵昼間だと思うんだけど、昼間に拒否されてたらもっと早い時間でニュースになって騒がれてるはずなんだよなぁ 受け渡しの詳細が出てこないのが不思議
— PROF🤝 (@agadirbash) Sep 25, 2023
なんか、共産党議員の投稿も19時台の投稿なんだよなぁ だとしたら③でマッチポンプか? 署名受け渡しって大抵昼間だと思うんだけど、昼間に拒否されてたらもっと早い時間でニュースになって騒がれてるはずなんだよなぁ 受け渡しの詳細が出てこないのが不思議
— PROF🤝 (@agadirbash) Sep 25, 2023
正規の手続きしてさっさとやめろ
— コマさん (@XS1VLmaUfM59YTF) Sep 25, 2023
冷静な意見
— がぶ飲み (@9DHoKwxzvGCGjrz) Sep 25, 2023
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こういうところでアホな人気投票とかやり始めるのはスパム
— アガベ (@yasu_agave) Sep 25, 2023
人を馬鹿にする前に少し冷静になったら?
— a a (@aa64020442) Sep 25, 2023
それちょっと感じてます。なんか受取拒否のワードだけが一人歩きしていて、ちゃんとルールに則った上で提出されて拒否されたのかとか、50万通を超える署名という割には正確な数字を提出側が公表してなかったりと、ググってみたけどよく解りませんでした。
— Rated-Disk (@CantCant213258) Sep 25, 2023
インボイス構想は消費税増、軽減税率時とほぼ同時に議論して成立してます。それを開始直前になって、約10年前に決まったことを反対だ!と国会議員が騒いでる。これが相当にズレてる。なった当時から反対だなら、今までなぜなにもしてこなかったのかです。増税っぽく見えるものだから、叩いてるだけです
— mck (@ckeymm) Sep 25, 2023
1度しか経験していないが、自民党との署名受け渡しを成功させるのはかなり大変だろう。私のときは、断られたけど、署名の勢いがすごいうえに自民党支持者も多数署名しているようであるため受け取らなければさらに炎上するおそれがあることを強調した。
— 原口昇平🏳️🌈🏳️⚧️ (@ShoheiHaraguchi) Sep 25, 2023
すると自民党窓口は姿勢を変えて、受け取るといってきた。行ってみると、受取人は 1. 私を倉庫のような部屋に案内。2. 事前に立会人として呼んでおいた新聞記者の入室を拒否。さらに 3. 受け渡し後は署名をその部屋に残したまま、私と一緒にではなく先に退室する という徹底ぶり。
— 原口昇平🏳️🌈🏳️⚧️ (@ShoheiHaraguchi) Sep 25, 2023
要するに、受取人は、正式な場所で受け渡しの瞬間やその証拠を記者に撮影されないようにすることで、自分たちの裁量で受け渡しの事実自体をあったことにもなかったことにもできるようにしていた。これはさすがに敵ながら脱帽だなと思った。
— 原口昇平🏳️🌈🏳️⚧️ (@ShoheiHaraguchi) Sep 25, 2023
対策として私の側は、まず事前に署名を持ち運んでいる姿を記者に撮影してもらい、次に受け渡し場所の出入り口前で記者を待たせて、それから事後に受取人と受け渡しの際どんな話をしたかを動機と合わせて細かく記者に説明し、記事にしてもらったので、事実は事実として広く知れ渡った。
— 原口昇平🏳️🌈🏳️⚧️ (@ShoheiHaraguchi) Sep 25, 2023
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結論として、署名を受け取りたくない相手にそれでも受け取らせるには、まず相手がまだ自らの手で状況をどうにでもコントロールできると思い込める余地を相手に与えておいたうえで、そしてそれでもこちらが状況をリードするための方法を見出す必要がある。これは相手が首相クラスだと困難を極めるだろう
— 原口昇平🏳️🌈🏳️⚧️ (@ShoheiHaraguchi) Sep 25, 2023
正攻法というか、正式な場所で受け渡しの瞬間を記者に撮影してもらうことにこだわると、たぶん自民党側にうまみがほとんどない状況では単に拒否されるだろう。もちろん、拒否はさらなる炎上の材料にもなりえるので、そういう対応をされたら世間に大声で拒否されたと言ってやればいいわけだけど。
— 原口昇平🏳️🌈🏳️⚧️ (@ShoheiHaraguchi) Sep 25, 2023
なお私の戦術が可能だったのはおそらく、1. 署名の量と勢いがものすごかった 2. にもかかわらず私がいかなる既存組織とも関係をもたなかった からだろうと私は思っている。どういうことか?
— 原口昇平🏳️🌈🏳️⚧️ (@ShoheiHaraguchi) Sep 25, 2023
自民党が署名を真剣に検討しなければならなくなるのはどんな状況が考えてみればよい。署名者の中に、自分たちの敵対者が多く含まれているよりは、自分たちの支持者ではあるがあまり統制が取れていない人たちが少なからず含まれていることのほうが、自民党にとってはより脅威であるはず。
— 原口昇平🏳️🌈🏳️⚧️ (@ShoheiHaraguchi) Sep 25, 2023
実際、これを確認するためだろう、受取人が私と受け渡し場所の部屋に入室するなり真っ先に聞いたことは、私が共産党員であるかどうかだった。私はそうではないと答えた。私は署名者の代表にすぎず、署名者の中には自民党支持者が数多く含まれていると考えられる理由もはっきりした根拠を挙げて説明した
— 原口昇平🏳️🌈🏳️⚧️ (@ShoheiHaraguchi) Sep 25, 2023
仮に私が事実に反して自分は共産党員だと答えたなら、受取人は受け渡しをなかったことにしたはず。自民党支持者のうち相当な数が離れなければ選挙での優位性は揺るがず、共産党の支持者は党員でなくともなかなか自民党側に寝返らない。自民党は、共産党支持者が多く含まれる署名を受け取るうまみがない
— 原口昇平🏳️🌈🏳️⚧️ (@ShoheiHaraguchi) Sep 25, 2023
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