池袋に新風を!タルタル弁当専門店「タルタル王子」がオープン1週間で日販200食達成
「タルタル王子」は、こだわりのタルタルソースを使用した弁当専門店。オープンからわずか1週間で日販200食を達成し、話題沸騰中。池袋タイムズなど地元メディアでも注目され、その人気はうなぎ登り!
池袋に新風を!タルタル弁当専門店「タルタル王子」がオープン1週間で日販200食達成
「食事という日常的なイベントに。親しみある、非日常を」をテーマに、株式会社P.S.Diningは、新ブランド「タルタル弁当専門店 タルタル王子」を2024年7月8日にEchika池袋にオープンしました。
「タルタル王子」は、農薬・化学肥料不使用の地卵を使用した、安心安全の手作りタルタルソースが自慢です。オーソドックスな「海苔タル弁当」のほか、福岡ソウルフードの「いかタル弁当」など、多彩なメニューが揃っています。
「いかタル弁当」は、細かくカットされたイカの唐揚げに、たっぷりのタルタルソースがかかった、中毒性のある味わいが特徴です。福岡県大牟田市では、昔から愛される食文化・青春の味として知られており、メディアでもたびたび取り上げられています。
オープンからわずか1週間で日販200食を達成した「タルタル王子」は、地元メディア「池袋タイムズ」でも注目を集めました。「池袋タイムズ」の記事では、実際に「いかタル弁当」を食べた人から「想像の斜め上をいく美味しさ!」「中毒性のある味付けですね。」といった喜びの声が寄せられています。
「タルタル王子」のタルタルソースに使用されている卵は、「川嶋農場」のMOA自然農法実践農家が育てた、健康でストレスのない鶏の卵です。餌の工夫や清潔な鶏舎など、あらゆる要素にこだわり、安全で美味しい卵を提供しています。
「タルタル王子」は、素材と手作りのソースに自信を持っています。生産者直送の新鮮な食材を使った、美味しいタルタル弁当をぜひご賞味ください。
「タルタル王子」は、オープンからわずか1週間で日販200食を達成するなど、その人気ぶりが伺えます。こだわりのタルタルソースと、福岡ソウルフード「いかタル弁当」など、魅力的なメニューが揃っているのが人気の理由でしょう。
「いかタル弁当」は、福岡県大牟田市で昔から愛されているソウルフードですが、東京ではまだあまり知られていません。「タルタル王子」が、東京の人々に福岡のソウルフードを伝えるきっかけになることを期待しています。
また、「タルタル王子」は、素材へのこだわりも魅力の一つです。農薬・化学肥料不使用の地卵や、MOA自然農法で育てられた鶏の卵を使用することで、安全で美味しいタルタルソースを実現しています。
「タルタル王子」は、単なる弁当専門店ではなく、食を通じて地域を盛り上げたいという熱い想いが感じられるお店です。今後も、新しいメニューやイベントを通して、多くの人を笑顔にしてくれることを期待しています。