多目的トイレとは、車いす使用者や高齢者、内部障がい者、子ども連れなどの多様な人が利用できるトイレです。多目的トイレには、車いす使用者が利用できる広さや手すり、オストメイト対応の設備、おむつ替えシート、ベビーチェアなどが備わっています。
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多目的トイレは使う必要がある人が平等に使えればいいそんな車椅子ユーザーの主張は無視してOK
— かか兄@車椅子 (@kaka_Livestream) Oct 5, 2023
表現が悪いけど、かか兄さんはおそらく自分の意見ばっかり押し付けてくる人の押し付けなんて気にしなくてもいいよ的なニュアンスなんですかね?
— ふぃーるー (@D39wYJDhcfWuYsc) Oct 6, 2023
そうですよね
— ぶんぶん@楽天ROOM (@bunbunrakuten) Oct 6, 2023
『多目的』なので、使用者問わず安全で広い空間を提供している。障がいを持たれている人以外でも多目的に使えるという前提をまず知ってもらう必要がありますよね。主語を自分だけに限定すると色々と弊害が出てしまいそうで💦
— ねじれパパ@能動的な子育てサロンオーナー (@takatakagogogo) Oct 5, 2023
車椅子ユーザだから、優先と仰りたい気持ちは解らなくはないです。でも、内部障害のオストメイトの方もそこを利用されます。お子さん連れも、高齢者の方も使えるのが「多目的」トイレのはずです。「使っちゃいけない」と誰が決めたんでしょうね……
— くー=よつばのかぁちゃん (@nekocooper) Oct 5, 2023
誰でも使っていいと思います。最近は、多目的トイレではなく、だれでもトイレっていうところ多いですよね
— ぶんぶん@楽天ROOM (@bunbunrakuten) Oct 6, 2023
「障害者用トイレ」ではなく「多目的トイレ」である理由があるとおもいます。小さな男の子の安全を守ることは命にも関わるとても大事なことで、何も罪悪感を感じるべきことではないとおもいます。思いやりを持って(割り込みや占領、遊びで使わないなど)使うなら何も責められることではないと思います。
— しほり NY→LA🇺🇸 (@shihori94) Oct 5, 2023
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その通りです。
— はつみ (@sekisonhatsumi) Oct 5, 2023
多目的トイレの使い方があまりひどいから名前変更してバリアフリートイレになったんですが、名前の問題ではなくモラルの問題なのですが、そこが日本人は欠けているように想いますね。公共のものですから誰が使用してもいいんですが、お互い気持ち良く仕えるような配慮が足りない、
— 菅原保秀 (@whitehandskyoto) Oct 5, 2023
トイレ本来の使用目的の幅が広いトイレを多目的トイレというのでは??健常者、障がい者、LGBTQ+問わず、『他人が自分の権利を侵害する』とで話に騒ぐ人ってなんなんですかね?自身の多様性"のみ"追い求めることは、人権活動でもなんでもなく、ワガママって言うのよ。
— mart (@mart_LTD) Oct 5, 2023
多目的だから、その目的を果たすための機能を必要とする人が使えば良いと思うのですが。
— まさのぶ@投資・副業好き (@masanobux) Oct 5, 2023
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