2024年03月21日更新
岡崎郁 ジャンクSPORTS 川藤幸三

【野球】巨人OB・岡崎郁「阪神が巨人のライバル!?巨人は日本一22回、阪神は1回だけ」→川藤が沈黙

元巨人の岡崎郁氏が、フジテレビ系「ジャンクSPORTS」に出演し、阪神タイガースが巨人と「ライバル」として扱われることに異議を唱えました。

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元巨人の岡崎郁氏が、フジテレビ系「ジャンクSPORTS」に出演し、阪神タイガースが巨人と「ライバル」として扱われることに異議を唱えました。

岡崎氏は、「ジャイアンツが一番古い球団で、タイガースが2番目だと思うんですね。ですから『伝統の一戦』って言われるのには、まぁしょうがないなと」と述べ、両球団の対戦は「伝統の一戦」であることを認めました。しかし、「『ライバル』っていうのは、ちょっと違うんじゃないかな」とも示唆しました。

番組MCのダウンタウン・浜田雅功から「22対1っていうのをご存じですか?」と質問され、浜田のけげんな表情に岡崎氏は「これ、日本一の回数なんですが」と説明し、笑いを誘いました。そして「当たり前ですが、ジャイアンツは12球団で最多の22回、日本一。タイガースは最少の1回です」と現実を突きつけました。

さらに、「『ライバル』っていうのは数字で表す、スポーツっていうのはそうなってますから、『ライバル』って言うのは無理があるんじゃなかろうかと思います」と断言しました。また、巨人のOBである角盈男氏も「対戦成績も200以上(巨人が)勝ってるんです。追いつくのに何年かかると思ってるんです」と述べ、テロップでは「通算対戦成績 巨人1113勝 阪神870勝」と表示されました。角氏は「(ライバル視は)阪神の一方的な意見なので、わたしたちは燦然と輝く歴史がありますから」とコメントしました。

阪神のOBたちは現実を突きつけられる形となり、うつむき気味になりました。川藤幸三氏が「ライバルがいなきゃ、22回もないんやっちゅうこと」と苦しい反論をするのみでした。

ネットの反応

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まとめ作者