放送作家の鈴木おさむ氏は、40代になって職場で上と下の間に入りバランスを取る立場になったとき、上のプライドを傷つけず下の意見をまとめたつもりでも、下の世代から見たらその行動が老害に見えたりすることがあることに気づき、「ソフト老害」と名付けました。
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トレンドに「ソフト老害」ってあるから何かなと思ったら・・・時代の流れに添えない昭和世代への戒めにコロナでは老若関係なく😷や💉を推奨した人達も「まわりのため」「あなたのため」「普通は」・・・あ、それも昭和世代のエライ人たちの決め事が元だもんね#コロナに分類はいらない https://t.co/k0Qy6xdjZD
— taco (@taconinoritai) Jan 25, 2024
#ソフト老害そんなに弱くて大丈夫か?自分が嫌と思う全ての価値観が老害やパワハラですか?よく考えて欲しいどんなに世が成熟しても厳しさや冷酷さは存在する震災、戦争、病気、貧困、犯罪意見言うなとは言わないだけどもう一歩立ち止まって相反する考えを考察する努力は必要と思う
— レーム😆😽 (@g32bvq6BZMwsNb0) Jan 25, 2024
後、ソフト老害って言葉で思うのは結局若者側もやってる事変わんないって事よ自分達の常識に老人を当てはめようとしてるだけでしょ?老害ってのはその逆なだけであって今も昔もどっちも良し悪しなんてあるんだからどっちかに偏ってる人は結局自分の属する世代の悪い所認めたくないだけだよ💦
— 神楽 龍之介 (@kaguraryuunosuk) Jan 25, 2024
ソフト老害って何なのかしらと思って見に行ったら単なる新しいクネピー用語でしたわ
— くれいじぃ☆さいこレズ (@kana_munakata) Jan 25, 2024
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