「やっぱりステーキ」がFC琉球を“肉”でサポート!選手への無料ステーキ提供で下剋上目指す!
沖縄発のステーキチェーン店「やっぱりステーキ」が、沖縄のプロサッカーチーム「FC琉球」と協賛契約を締結。期間中、選手にステーキを無料提供し、J2昇格、なでしこリーグ参入を応援する。昨年からの取り組みをさらに強化し、女子チーム「FC琉球さくら」にも支援を広げる。
「やっぱりステーキ」がFC琉球を“肉”でサポート!選手への無料ステーキ提供で下剋上目指す!
沖縄発祥のステーキチェーン店「やっぱりステーキ」を運営する株式会社ディーズプランニングと、沖縄のプロサッカーチーム「FC琉球」が、今年も熱いコラボレーションを展開する。2024年6月1日から2025年1月31日までの期間、選手たちへ「やっぱりステーキ」の美味しいお肉を無料で提供するという、まさに“肉”でサポートする取り組みだ。
昨年に引き続き、選手たちは期間中、何度でも「やっぱりステーキ」の自慢のステーキを堪能できる。美味しいステーキを食べて、J2昇格、そしてなでしこリーグ参入を目指し、チーム一丸となって戦いに挑む。
今年は、さらに支援を拡大し、女子チーム「FC琉球さくら」にも力強いサポートを提供する。美味しいステーキで、選手たちの体力と士気を高め、勝利への道を切り開く。
「やっぱりステーキ」は、沖縄県内の店舗で選手たちの姿を見かけることもあるかもしれない。ぜひ、応援の言葉をかけに行ってみてはいかがだろうか。
「やっぱりステーキ」は、2015年にオープンした、カウンターわずか6席の“極狭ステーキ店”としてスタートした。毎日でも食べられるステーキ食堂をコンセプトに、ライス・サラダ・スープが食べ放題のセルフコーナーを設け、券売機を導入するなど、従来のステーキハウスの概念を覆す斬新なスタイルで、多くの人々を魅了してきた。
厚みのある赤身肉を主体としたステーキは、さっぱりとした味わいで、飲んだ後でも美味しく食べられることから、沖縄では“締めのステーキ”として親しまれている。深夜に満席になるほどの人気ぶりは、全国ネットのテレビ番組でも取り上げられるほど。その後、店舗を拡大し続け、2020年には東京1号店となる「やっぱりステーキ吉祥寺店」をオープンさせた。
「やっぱりステーキ」は、美味しいステーキを通じて、お客様に喜びと感動を提供すると同時に、地域社会への貢献にも積極的に取り組んでいる。FC琉球との協賛契約もその一環であり、スポーツと食を通じて、地域を盛り上げていくことを目指している。
「やっぱりステーキ」がFC琉球を“肉”でサポートするこの取り組みは、まさに熱い想いの詰まったコラボレーションと言える。美味しいステーキを食べて、選手たちが更なる高みを目指していく姿は、見ている私たちにも大きな勇気を与えてくれる。
「やっぱりステーキ」は、独自のスタイルでステーキを提供するだけでなく、地域社会への貢献にも積極的に取り組んでいる。選手への無料ステーキ提供というユニークな取り組みを通して、地域を盛り上げ、スポーツと食を繋ぐことで、人々の心を一つにする力を持っている。
「やっぱりステーキ」とFC琉球の今後の活躍に期待すると同時に、このコラボレーションが、地域社会に活力を与え、人々に夢と希望を与えることを願っている。