! 見事1位に輝いたのは『カササギ殺人事件』と『それまでの明日』です
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『カササギ殺人事件』すごいな。
— 書店員マリ (@MacchiatoMari) Dec 11, 2018
ミステリー全制覇。早く読まねば。
『それまでの明日』もすごいよ。
ミステリーが読みたいとこのミスで1位。沢崎が帰ってきた。
今日、本屋に行ったら「このミス」の最新版が出ていて、見たら1位が原尞の「それまでの明日」だった。出てすぐ買って読んで、腹が立って普通ゴミの日に捨ててやろうかと思ったヤツである。もう日本のミステリー、どうでもいいわ。
— さわやか革命 (@katy_lied246) Dec 10, 2018
@ainana_tadao 今日当落の結果確認でそれも18:00まででかつ当たってたとして入金が明日の21:00までなんだけど…どうっすかねぇ?(1位より上なんじゃね)
— :reポビタンT*❥歌い手さん (@_Ghoul_Utaite) Dec 4, 2018
平成最後のこのミスが発売になりました!!
— 住吉書房市が尾店 (@sumiyoshi_ichi) Dec 10, 2018
見事1位に輝いたのは『カササギ殺人事件』と『それまでの明日』です!
受賞した作品を店内でも取り扱っていますのでお気軽にお越しください🕵️♂️🔎
#このミステリーがすごい #このミス
『カササギ殺人事件』すごいな。
— 書店員マリ (@MacchiatoMari) Dec 11, 2018
ミステリー全制覇。早く読まねば。
『それまでの明日』もすごいよ。
ミステリーが読みたいとこのミスで1位。沢崎が帰ってきた。
このミスの時期ですね〜ということで海外部門第1位を読んでます(ミーハー) 去年めちゃくちゃ性癖を抉られたピエールも新刊を出してることを知って図書館予約しました。買わないんかい
— 野葉 (@NOYOU0002) Dec 10, 2018
今回のこのミスの企画にならって、「30年のベストオブベスト」を選ぶなら、
— かさご (@Wander8823) Dec 10, 2018
【日本編】
・私が殺した少女
・模倣犯
【海外編】
・フリッカー、あるいは映画の魔
・11/22/63
かなあ。
実はこのミスは、1位の作品より2位の作品のほうが好きなのが多い。
#このミス
このミス2019が出てる!!1位は沢崎かーさすが。久しぶりの原尞先生で嬉しいけどすでに読んでる寂しさも。
— tami (@tami360) Dec 10, 2018
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年末の読書計画に「このミス2019年」を。海外編は今年、ほぼ読了済♪国内編で気になるものを買いだめ。30年間歴代1位ランキング特集も楽しかったが海外編はほぼ絶版で入手困難血涙…。一番テンション上がったのが各出版社の海外小説の来年発行予定…!もうお財布片手に待ってます!!
— asaumi (@asaumi_t) Dec 9, 2018
2019年版 このミス が出てたので買ってきた。国内版1位はまぁこのミスなら予想通りというか。傾向的に文春版とは異なってくるよね。ていうか表紙の乃木坂のヒトが分からない...
— MIYAGAWA,Tatsuya (@r28) Dec 10, 2018
あと、今年の本ミスとこのミスもチェック。文春ミスは数日前にチェック済(あっ、推理小説の書評のことです)
— ぷちせるふぃ=深駆 (@petiteselphie) Dec 10, 2018
…今年は海外1位が3誌とも同じだ…
このミスの2018年版の国内1位があのお方の作品で中年世代のミステリー好きは涙。初めて触れた作品は浪人時代だったな。陳さんが紹介してくれてたな(´Д⊂ヽ
— 静かなるケニー (@quiet_kenny) Dec 9, 2018
今年は全般的に社会派 /ハードボイルド/冒険ミステリーが強くて嬉しいランキングです😊
みなさんお待ちかね!
— 須原屋本店 (@SuhaHonten) Dec 10, 2018
『このミステリーがすごい!2019年版』入荷いたしました。創刊30周年ということで30年間の『このミス』1位の中から更に1位を選ぶ『キング・オブ・キング』が発表されます (∂ω∂)
『このミステリーがすごい』で、自分が読んだ本が載っていたら、嬉しい。また、読みたい本が増えそうな予感。大森望さんが白河三兎さん『無事に返してほしければ』をおすすめしてた。
— 書店員マリ (@MacchiatoMari) Dec 11, 2018
真藤順丈さん『宝島』を1位にあげてた人が何人かいた。
これを見て、読みたいなと思ってくれる人がいますように。
今日、本屋に行ったら「このミス」の最新版が出ていて、見たら1位が原尞の「それまでの明日」だった。出てすぐ買って読んで、腹が立って普通ゴミの日に捨ててやろうかと思ったヤツである。もう日本のミステリー、どうでもいいわ。
— さわやか革命 (@katy_lied246) Dec 10, 2018
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【新刊入荷】『このミステリーがすごい! 2019年版』宝島社
— ジュンク堂書店池袋本店/文芸文庫担当 (@junkuike_bunbun) Dec 7, 2018
今年もこの時期がやってまいりました。。。!このミス2019年、栄えある平成最後の1位はどの本に・・・!?ぜひ店頭までお確かめにいらしてください!
平成最後のこのミスが発売になりました!!
— 住吉書房市が尾店 (@sumiyoshi_ichi) Dec 10, 2018
見事1位に輝いたのは『カササギ殺人事件』と『それまでの明日』です!
受賞した作品を店内でも取り扱っていますのでお気軽にお越しください🕵️♂️🔎
#このミステリーがすごい #このミス
このミス1位は文春と同じく「沈黙のパレード」なのかなあ?笑本ミスでも一応10位だったし笑個人的には「叙述トリック短編集」に獲って欲しいんだけど笑表紙から遊び心が溢れてるしこのミス30周年に相応しい作品だと個人的には思います笑
— ジャム📗麻耶雄嵩友探&怪盗マダム連載を読もう!金田一37歳応援 (@jamyokomizomaya) Dec 9, 2018
読書のプロが選ぶ
— 戸田書店沼津店 (@toda_numazu) Dec 10, 2018
2018年傑作ベスト20!
宝島社最新刊
『このミステリーがすごい!
2019年版』が発売したよ♪
信頼と実績のブックランキング!
平成最後の1位は…
『沈黙のパレード』、『このミス』でも上位だったのか。スゴイなあ。一生働かなくても良いほど売れているのに、いまだにクオリティが高い作品を生産。軽く見られているけど、東野圭吾と宮部みゆきは歴史に残る不世出の作家だと思うよ。
— りょーすけ@蒼の向こう (@inaka_no_jiken) Dec 9, 2018
源氏物語上読み始めてすらないけど中巻ほしいしフーガはユーガもほしいし沈黙のパレードもほしい、、どれか1冊でもサンタさんおねがいします🎅🎄🎁
— だいら (@6m_a6) Dec 9, 2018
沈黙のパレードね久々にガリレオ読んでみるか
— よっしー (@Yyjcp) Dec 9, 2018
連休で「沈黙のパレード」を読み終えた。ガリレオシリーズ、着々と完成度が下がってきてないか?
— さわ (@nVjSCNzMKJSvid0) Dec 9, 2018
#沈黙のパレード
猛射つと沈黙のパレードやろうよ湯薫湯薫
— おこめ (@oko__me) Dec 10, 2018
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東野圭吾「沈黙のパレード」100ページ読み進む。
— ケンケン (@ca572831) Dec 10, 2018
構想はアガ・クリ「オリエント急行殺人事件」にヒント得てるのかなあ。
あーーー!!!待ち合い時間に読もうと読みかけの本持ってきたと思ったら間違えた!!!あーーー!!沈黙のパレード読むつもりだったのにー!ドイツ職人紀行読みます
— 日山 (@hiyama_arai) Dec 10, 2018
『沈黙のパレード』読了。今度の容疑者Xは一人じゃない、との言葉に非常に納得。伏線を張り巡らせながら徐々に真実に近づいていく感じが堪らん。個人的には少し丸くなった湯川先生の様子にまた映像化してほしいと思った
— 永遠のしをにパ (@shioni_m) Dec 10, 2018
週間ベストセラー
— 成田本店つくだ店 (@naritsuku) Dec 10, 2018
1位 誰かを幸せにするために 大人の流儀8
2位 昨日がなければ明日もない
3位 日本国紀
4位 冥界からの電話
5位 沈黙のパレード
2位は宮部みゆきさんの新刊。「希望荘」以来2年ぶりの杉村シリーズ第5弾!
#成田本店つくだ店 #週間ベスト
沈黙のパレード面白いかなあ
— くるみ (@F04Fi) Dec 10, 2018
「沈黙のパレード」読んだ。
— ジウ (@ziuziu) Dec 10, 2018
引き込まれて一気に読んだ。
いつか映像化する気がする。
その場合はこの内容ならドラマじゃなくて、映画がいいな、ガリレオなら。
沈黙のパレードを早く読みたいけど持ち運びには邪魔だから早く文庫サイズでてほしいなぁ🤔💦
— sou@婚活中 (@soshine1230) Dec 10, 2018
いい加減きちんと沈黙のパレード読みたい
— あむ (@ll471414ll) Dec 10, 2018
@mangekyousya 沈黙のパレードな
— 🌈🐬まろ🐬🌈 (@igo_maro) Dec 10, 2018
沈黙のパレード読みたいなあ
— いづ (@nocturne_1593) Dec 10, 2018
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上位作品で、タイトルだけで惹かれるのは『友達以上探偵未満』『沈黙のパレード』『アリバイ崩し承ります』『叙述トリック短編集』『火のないところに煙は』『ドッペルゲンガーの銃』『噛みあわない会話と、ある過去について』『それまでの明日』。
— 岡部成司 (@ra_RATMAN) Dec 10, 2018
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