伊東純也（いとう じゅんや）は、1993年3月9日生まれのプロサッカー選手です。神奈川県横須賀市出身で、リーグ・アン・スタッド・ランスに所属しています。ポジションはフォワード（FW）で、日本代表にも選ばれています。
仰る通りで、記者側も名前を出して報道する覚悟が必要ですね。現時点で判明している情報をお伝えします。・本件取材を実施し、記事を執筆した新潮の記者名は斉藤有平氏。… https://t.co/2j6q8hjMix
— 新田 龍 (@nittaryo) Feb 1, 2024
現在の運用では、弁護人は基本警察の取調べに同席させてもらえないんですが、弁護士が録音したって本当ですか…？「録音を女の子たちに指示した」ぐらいではなくて…？
— 弁護士浦川祐輔／Yusuke Urakawa (@yurakawa92) Feb 2, 2024
なんかどんどん新潮側にとっては良くない情報が出揃ってるような…？海外の濡れ衣サッカー選手みたいに、何年も表舞台から遠ざけられちゃうのはちょっとなあ…。
— てぃーがーさん 9Y+7Y (@tieger2023) Feb 2, 2024
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「高島屋の崩れたクリスマスケーキ」「南麻布鮨よし田の港区女子恫喝疑惑」が遠い昔のように感じる。平和だったあの頃の乱痴気騒ぎに懐かしさすら覚える。
— 大田勇希｜雇用クリーンプランナー (@yuumailsan) Feb 2, 2024
炎上トラブルとレピュテーションの専門家らしく訂正とその後の対応が参考になる。炎上は事実が間違ったことよりもその後の対応がまずかったことで炎上が起こるケースが多い。今回のように、下手に消したりすることなく①何を間違えて②何が正しくて③最新はどうなっているかを伝えること。勉強になる。
— 大田勇希｜雇用クリーンプランナー (@yuumailsan) Feb 2, 2024
後世に残りそうなネーミングを考えてみた。週刊文春VS松本人志を「松本事変」週刊新潮VS伊東純也を「伊東の乱」このまま単なる美人局のスキャンダル疑惑で収束するようならメディアの功罪は大きい。週刊誌が売れて有料記事の会員とアクセス増えればそれでいいのだろうか。ジャーナリズムは死んだ。
— 大田勇希｜雇用クリーンプランナー (@yuumailsan) Feb 2, 2024
1人の選手、芸能人を再起不能にする週刊誌など不用です。これが有名税というなら週刊誌などもう不用です。伊藤純也選手は日本のエースです。美人局で選手生命を奪うやり方に怒りを感じます。
— 𝐂𝐡𝐢𝐬𝐨𝐦 (@Chisomxoxo_) Feb 2, 2024
ってか取り調べっていまだに録音しないの？
— ユウキ (@yuukixy) Feb 2, 2024
なんと
— やまちゃんファンド🐳 (@KJM500_y) Feb 2, 2024
弁護士が紳士（淑女）とは限らない逆にいえば、紳士（淑女）でなくとも弁護士になれる
— مـⷨــͣــͥـــس جـــٹی ™🦋 (@Backbonejuttdii) Feb 2, 2024
素晴らしいアップデート なるほど ....
— Aiman🦋 (@idk_whois_thiss) Feb 2, 2024
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やっと気づいたね、すごいね
— Imran (@ImranNotKhan) Feb 2, 2024
理解しました。情報の訂正や追加情報は重要ですね。正確な情報を提供することは信頼性を保つ上で重要です。新たな情報が入り次第の追記にも注意が必要ですね。
— كوكتيل (@groups1434) Feb 2, 2024
なるほど🤔間違えてる所はしっかりと訂正と謝罪を忘れずに🤔そして最新の情報まで凄いなこの人
— 坂道ミステリーズ！ (@ehQ8K1tiQd5pb2k) Feb 2, 2024
新田さん、貴重な情報をありがとうございます。
— どらんく (@dorankuhosi) Feb 2, 2024
弁護士が取り調べを秘密に録音し週刊誌にリークとは心証が良くないですね。少しでも有利な情報を新潮社から世界に発信させて有利な着地にしたいのかな。なりふり構ってられないのかも。
— どらんく (@dorankuhosi) Feb 2, 2024
本人に直接取材はおこなっていない・・・・🤔アカンやん😧
— おろしにんにくん (@OroShiniNniKun) Feb 2, 2024
これで伊東純也のサッカーキャリアに傷がついたわけですが、虚偽告訴の場合、新潮社にどれだけ請求行くのでしょうか日本サッカー協会からも何らかのペナルティが新潮社に行くでしょうし伊東の年俸であり得た稼働に対する欠損に対する損害賠償になるわけだろうしどうなるんでしょうね
— G (@G13MODOKI) Feb 2, 2024
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週刊新潮や週刊誌は人の写真勝手に載せてるけど自分たちの情報は出しませんよねなんだか卑怯ですよね、、、
— giojob36 (@ycy97driE1f0gL8) Feb 2, 2024
そこまで色々知ってるなら女性側の代理人弁護士が誰なのかはわかったりしないでしょうか…伊東純也側の弁護士が顔も名前もすぐ出たのに対して、未だに女性側代理人が匿名状態のままなことが地味に気になっています。
— 性獣変態キンタマン (@Yuki050822) Feb 2, 2024
女性側が新潮にネタを売りこむ↓↓↓新潮側が「刑事告訴するならでいくらで買う、また弁護士も紹介する」このような流れなのでは!?
— けんChan🍙 (@yama1260) Feb 2, 2024
録音したものを新しい弁護士が新潮に流したって事ですか？
— ちゅくちゅく (@B2UPnCZMzlS6huO) Feb 2, 2024
取り調べ室に録音はやめてって書いてるよね
— ブンツヵ (@buntsuca) Feb 2, 2024
（自称）被害者女性側弁護士が辞任した（その後交替した）ソースありますか？
— tko (@56fbf6abbf3940d) Feb 2, 2024
新潮側に情報を流した弁護士を特定し、弁護士会に懲戒請求を出せないか。ルールを守れない法律家は弁護士ではない。
— tk (@tkmi_0110) Feb 2, 2024
訂正情報がさほど問題じゃないレベル
— 破壊神 (@TenageD) Feb 2, 2024
あなたは誰からこういう情報を聞いてるのか？
— 浜松でスクーターを盗まれた！【事件です】🚨 (@hamamatsushin) Feb 2, 2024
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仮に、虚偽だとして。なんで、伊東純也がターゲットなの？
— AK🫶🏻 (@maccholee) Feb 2, 2024
火のないところに煙は立たぬ。伊東選手にも脇の甘いところがあったのかな。ただ、この種のメディアにはほとほと辟易しています。罪の大小や冤罪にかかわらず、その人やその家族の人生までも葬り去ってしまっても、それは許される事なのか。それがビジネスなのか、それは本当に正しい行いなのか。
— じょじょじょじょーじ🍥 (@geogeor50879504) Feb 2, 2024
新しい弁護士も悪いやっちゃな〜
— すたくら (@gQNdjTE8zPpW08B) Feb 2, 2024
弁護士が紳士（淑女）とは限らない逆にいえば、紳士（淑女）でなくとも弁護士になれる
— avaritia (@apodemiker) Feb 2, 2024
炎上トラブルとレピュテーションの専門家らしく訂正とその後の対応が参考になる。炎上は事実が間違ったことよりもその後の対応がまずかったことで炎上が起こるケースが多い。今回のように、下手に消したりすることなく①何を間違えて②何が正しくて③最新はどうなっているかを伝えること。勉強になる。
— سوار (@sowww123) Feb 2, 2024
人の選手、芸能人を再起不能にする週刊誌など不用です。これが有名税というなら週刊誌などもう不用です。伊藤純也選手は日本のエースです。美人局で選手生命を奪うやり方に怒りを感じます
— Ganja_Papi (@GanjaPapi1) Feb 2, 2024
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