チャイナシャドーが贈る秋の美食体験!厳選食材と眺望を楽しむ「ガストロノミックシアター」
品川駅直結のラグジュアリーホテル、ストリングスホテル東京インターコンチネンタル26階にある中国料理「チャイナシャドー」が、秋の味覚を堪能できる「ガストロノミックシアター」シリーズの第3弾を9月11日から提供開始。日本各地から厳選された旬の食材をふんだんに使っ
チャイナシャドーが贈る秋の美食体験!厳選食材と眺望を楽しむ「ガストロノミックシアター」
東京・品川駅港南口から徒歩1分、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルの26階に位置する中国料理「チャイナシャドー」。同店では、料理長 安藤秀和が腕を振るう、モダンなエッセンスを掛け合わせた独創的な中華料理が楽しめる「ガストロノミックシアター」シリーズを展開しています。
このシリーズの第3弾となる今回は、秋をテーマに、日本各地から厳選された食材の数々を贅沢に使用した、至極のディナーコースとランチコースが登場。
ディナーコースでは、高級魚として名高い若狭ぐじやオマール海老、きめ細やかな肉質と上品な脂が特長の石川県産能登牛など、厳選された食材が織りなす珠玉の味わいを堪能できます。
前菜からデザートまで、繊細なバランスで構成された、秋の味覚たっぷりのランチコースも用意されています。東京のパノラマを一望できる美しい景色とともに、安藤料理長のクリエイティブな感性が光る洗練された美食のひとときを体験できます。
ディナーコースでは、近江鴨のりんごはちみつソース、信州大王イワナの西京柚子味噌焼き、ミニトマトとアボカドのグラタンなど、見た目も華やかな前菜5種盛り合わせから始まり、信州アルプスサーモンとキノコの春巻き、里芋と銀杏の焼き餅、茄子のはさみ焼き黒ニンニク味噌添えなど、こだわりの飲茶も楽しめます。
メインディッシュには、若狭ぐじの鱗揚げ甘酒トマトソース、ズワイガニ甲羅蒸し、オマール海老のマロンクリーム ミルクパン添え、そして石川県産能登牛サーロインまたはフィレ肉(追加料金あり)と、贅沢な食材が続きます。
〆は、豆乳入り胡桃タンタンメン、デザートには燕の巣入りエッグタルト、杏仁豆腐とぶどうのゼリー真珠パウダー添え、オーギョーチ 富士玄米黒酢シロップ、栗入り胡麻団子など、最後まで秋の味覚を堪能できます。
ランチコースでは、ディナーコースよりもコンパクトに、厳選された食材を味わえます。
前菜3種盛り合わせ、飲茶4種、蝦夷鮑と帆立貝のマロンクリーム ミルクパン添え、沖縄県産金アグー豚フィレ肉 チャイナシャドー特製醤油豆ソース、豆乳入り胡桃タンタンメン、デザート4種と、ディナーコースに劣らず、充実した内容となっています。
「チャイナシャドー」は、クラシックな中国料理の中にモダンなセンスが光る、美しいハーモニーのような存在。熟練の技によって、クリエイティブで洗練された料理を提供しています。
点心師が一つひとつ丁寧に作り上げる繊細な点心、伝統と斬新さが織りなす可憐なチャイニーズスイーツなど、美食とともにお客様をおもてなしする、洗練された空間を提供しています。
ビジネスシーンでの会食、大切な人との特別なディナー、女子会やママ友会など、さまざまなシーンで利用できるレストランです。
秋の訪れを感じる、華やかで洗練された美食体験をぜひ「チャイナシャドー」で味わってみてください。
「チャイナシャドー」の「ガストロノミックシアター」シリーズは、料理長 安藤秀和の創造性と技術が光る、まさに美食の舞台と言えるでしょう。
今回の秋メニューでは、厳選された食材がそれぞれの持ち味を生かして、美しく、そして繊細に調和されていました。
特に印象的だったのは、若狭ぐじの鱗揚げ甘酒トマトソース。
カリカリに揚げられた鱗の食感が、甘酸っぱいトマトソースと見事に調和し、魚の旨みをさらに引き立てていました。
また、石川県産能登牛のサーロインも、柔らかくジューシーで、チャイナシャドー特製の醤油豆ソースとの相性も抜群でした。
デザートの燕の巣入りエッグタルトも、濃厚な味わいとサクサクの食感が、最後まで幸せな気分にさせてくれました。
東京のパノラマを一望できるロケーションも素晴らしく、料理の味だけでなく、視覚的な美しさも堪能できる贅沢な時間でした。
「チャイナシャドー」は、料理はもちろんのこと、サービスも行き届いており、心地よい空間でゆったりと食事を楽しむことができました。
特別な日に訪れたい、洗練されたレストランです。