【画像】呂布カルマ、ピンクに塗られた鳥取県の町おこし駅を見て「気持ちわりい」と発言→批判殺到

人気ラッパーの呂布カルマが9月22日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、鳥取県八頭郡智頭町にある智頭急行・恋山形駅の写真を投稿。「何だこの駅…気持ちわりぃ…」との発言が、ネット上で賛否を呼ぶ事態となっている

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人気ラッパーの呂布カルマが9月22日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、鳥取県八頭郡智頭町にある智頭急行・恋山形駅の写真を投稿。「何だこの駅…気持ちわりぃ…」との発言が、ネット上で賛否を呼ぶ事態となっている。この駅舎は全体がピンク色に塗られ、壁にはハートマークやキャラクターコンテンツ「鉄道むすめ」のイラストが描かれており、独特な外観が注目されている。

投稿後、呂布に対してさまざまな意見が寄せられた。あるユーザーは「呂布カルマは実はアニメ好きだと思うよ」と述べ、彼の発言が一部のファンの間での二重基準を反映しているとの見方を示した。別のユーザーは「萌え絵抜きに突然まっピンクになったら嫌だけど、彼はYouTubeを始めたことを批判する一方で、自らも同じことをしている」と指摘し、彼の一貫性のなさを非難した。

また、呂布の発言に対して「どうして毎回グラビア画像を載せるのか、謎だ」との意見もあり、彼の発言スタイルが注目を集めた。あるユーザーは「万人に同意されるツイートだとでも思ったのかな。余計なストレスを生んでいるだけだ」と呂布の影響力に懐疑的な見解を示した。

一方で、呂布カルマのファンの中には、彼の発言に共感する声も多く見られ、「この国で生まれ育ったのに、国籍も認められない人たちがいる中でこの発言は無責任だ」と批判するユーザーもいた。彼の発言が、より多くの議論を引き起こす結果となっている。

このように、呂布カルマの発言はさまざまな視点から評価されており、SNS上での反応は依然として続いている。彼の発言が果たして今後の文化にどのような影響を及ぼすのか、注目が集まるところだ。

Twitterより

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