志らくとか爆笑太田とかを筆頭に勘違いしてる人あまりに多いけど、メディアがずっとジャニーズ忖度に加担してた恥ずべき過去があるからといって、今ジャニーズへの追及を緩めていいって話にはならないから。

— オフィスRBD (@officeRBD) Oct 9, 2023

志らく、ジャニーズバシング報道に警鐘「誰かが死ぬまでやり続けるのか」「もう一度記者会見やり直せとか…また何か見つけて袋叩き」 https://t.co/0le3ZMf5SX

— Lauren (@izporringni1971) Oct 9, 2023

返ってきたら人のせいにして文句を言い続けるだけでお金がもらえる楽なお仕事…。

— ガッツ (@gutsishi189) Oct 9, 2023

立川志らくくんさぁ、「誰かが死ぬまで続けるのか」ってBBCが報道するまでダンマリだったテレビ局にこそ言いなよ馬鹿が。ていうか被害受けたと告白した人でもう亡くなってる方がいるよね。そこはガン無視なのかよ立川志らくくん？ゴミコメンテーターがよ。

— ポサヒン (@miriann_hsto) Oct 9, 2023

👏

— 石井侑輔 (@D6Ej9) Oct 9, 2023

話を整理してやらないとダメですよね〜

— ✨日本北海柱🤗⇔マリオz(^o^)/*ｲｪｰｲ･ｱﾚｱﾚ (@speak5825) Oct 9, 2023

「人を呪わば穴二つ」なんて言葉がありますが、この「穴」と言うのは墓穴の事らしく人を呪っても自分に返ってきて、呪った人間と自分の墓穴の２つの墓穴ができるとの事らしいです。(デマかもしれませんが)ざっくり言えばウイグル獄長みたいなものだと思います。

— オーバードライブ (@kusanagi1116) Oct 9, 2023

そもそもジャニー喜多川が亡くなってからの炎上だから誰かが死んでも止まらないのは確定してるのよね

— ヤンゴン (@tpLmxg7UFLcEJRq) Oct 9, 2023

志らく師匠の奥様の不倫の事も師匠がお亡くなりになるまでやり続けちゃう？(笑)

— Y_ALD (@chicken_aac) Oct 9, 2023

原因を「マスコミのバッシング」から「ネットの心無い声」にすり替えて「匿名の誹謗中傷は止めよう！悲劇を繰り返すな！」とか言って何となく責任逃れしてホトボリを冷ますパターンもありますねどちらにしてもク◯ですが…🤔

— たいちん (@taichin2018) Oct 9, 2023

強姦罪、強姦未遂罪の時効は10年だそうです。警察はそのくらいしつこく捜査しますよ。

— Kouji (@kg19690430) Oct 9, 2023

ジャニーズ事務所は解散するのが１番だと思います。隠蔽し続けた結果、もう取り返しのところを大きく超えてると思うのです。タレントは個々の別事務所や個人事務所に移るべきじゃないかな？🍀

— 迷子の吟遊詩人 (@tIxrIB5oOvL1Y15) Oct 9, 2023

故・ジャニーさんの件について過去に判決が出た時点で終わらせるべきだった事で、「何を今さら」って話。今まで見て見ぬ振りしてた連中が、殴り返せないのをいい事に、一斉に石を投げ始めるのは、最低過ぎて見るに堪えない。それより「キムタクが如く」の新作の可能性が微粒子レベルで発生したんだぜ

— クレイ・モア＠オタクの用心棒 (@xxxclaymorexxx) Oct 9, 2023

記者会見=人民裁判適正手続はもちろんナシ裁判官は何の資格もない人権意識に乏しい記者記者会見なんて開かなくてよい

— まめくん (@miniaturedacks) Oct 9, 2023

しかも証言だけで誰が本当で誰が嘘なのかも分からないのに袋叩きするから余計にややこしくなりますね

— hasi (@aHPuNCLXCxjtoxk) Oct 9, 2023

魔女狩りなんやな小学校の帰りの会みたいに悪意のみが渦巻いとんのや人間の醜いところが煮詰まっとる

— おっすオラ極右 (@0BRo7qCVDSuqx9f) Oct 9, 2023

ほんそれです。ジャニーが生きてるときはダンマリだったのにね。ジャニーズバッシングはマスコミ発意の茶番(イジメ)です。

— Bee(ビー) (@Bee_BulkUP) Oct 9, 2023

『死んでも遺族をバッシングし続けるので永遠に続きます。』なるほど。日本人対韓国人の構図ですね。

— akagi masaru (@akagi_pf) Oct 9, 2023

女性アイドルグループにチェックや証言を取るような話に全くならないのが不思議。探れば出てくるから困るのはマスコミという同じ構造が100%生きているとしか思えない。

— アンガウル (@oLAhx3WNDNNCRsR) Oct 9, 2023