北海道「ドレモルタオ」が名古屋初登場!ルタオのパン工房が期間限定でJR名古屋タカシマヤに出店
北海道の人気洋菓子店「小樽洋菓子舗ルタオ」のパン工房「ドレモルタオ」が、JR名古屋タカシマヤに初登場。北海道産の素材にこだわった、ケーキのようなクリームパンやアップルパイなど、ルタオならではの魅力が詰まったパンが楽しめます。期間限定の貴重な機会をお見逃しなく!
北海道「ドレモルタオ」が名古屋初登場!ルタオのパン工房が期間限定でJR名古屋タカシマヤに出店
北海道で人気の洋菓子店「小樽洋菓子舗ルタオ」のパン工房「ドレモルタオ」が、2024年10月2日(水)から7日(月)まで、JR名古屋タカシマヤ10階催事会場に期間限定で初出店します。
ルタオといえば、ドゥーブルフロマージュなど、北海道産の素材をふんだんに使ったスイーツが有名ですが、実はパン工房も併設している「ドレモルタオ」は、千歳市に広大な敷地にオープンしたルタオの中でも唯一パンを専門に扱う店舗です。
今回、名古屋タカシマヤに出店するのは、そんなドレモルタオが誇る、こだわりのパンの数々。北海道産の素材を活かした、他では味わえない魅力的なパンが勢ぞろいします。
中でも注目は、ルタオの生クリームやフロマージュクリームを贅沢に使用した「ドゥ クレムール」というクリームパンです。2層構造のクリームは、ミルキーでコク深く、しっとりもっちりのパンとの相性も抜群です。まるでケーキのような、進化系クリームパンをぜひ味わってみてください。
また、北海道七飯町産のりんごを使用した「七飯町産りんごのアップルパイ」も人気です。甘酸っぱいりんごに、マスカルポーネチーズとクリームチーズを合わせたフロマージュクリームが絶妙にマッチ。サクサクのパイ生地とのハーモニーも楽しめます。
さらに、北海道産の牛乳や生クリームをふんだんに使った「北海道生クリーム食パン」もおすすめです。水は一切使わず、素材本来の甘みを生かした食パンは、しっとりとしたきめ細やかな食感が特徴です。
これらのパンは、いずれも数量限定なので、お早めに足を運んでみてはいかがでしょうか。
【出店概要】
会場:JR名古屋タカシマヤ 10階催事会場
期間:2024年10月2日(水)~10月7日(月)
営業時間:10時~20時(JR名古屋タカシマヤ店営業時間に準ずる)
小樽洋菓子舗ルタオは、1998年に小樽にオープンした洋菓子店です。「Nostalgic Modern」をテーマに、北海道の素材と世界中の厳選素材を融合させたスイーツを創り続けています。メルヘン交差点に建つ、塔のような外観も印象的です。
今回の期間限定出店は、ルタオファンはもちろん、まだルタオのパンを食べたことがない方にとっても、貴重な機会となるでしょう。ぜひ、この機会に、北海道の素材が織りなす、ルタオのパンの世界を堪能してください。
北海道の人気洋菓子店「小樽洋菓子舗ルタオ」のパン工房「ドレモルタオ」が、名古屋に初登場したというニュースは、スイーツ好きの私にとって、見逃せない情報でした。ルタオといえば、ドゥーブルフロマージュなど、上品で繊細な味わいのスイーツが有名ですが、パン工房があるとは知りませんでした。
今回の出店では、ルタオのスイーツに使用しているような、厳選された北海道産の素材を活かしたパンが販売されるとあって、期待が高まります。特に、2層構造のクリームが特徴的な「ドゥ クレムール」や、北海道産りんごを使用した「七飯町産りんごのアップルパイ」は、ルタオならではの上質な素材と、パン職人の技術が融合した、他にはない魅力的なパンに感じます。
記事を読んでいると、北海道の豊かな自然と、ルタオのスイーツに対するこだわりが伝わってきます。素材の組み合わせや製法への配慮、そして、パン職人たちの丁寧な仕事ぶりが目に浮かびます。
普段、なかなか北海道のスイーツを味わう機会がない名古屋の人たちにとって、この期間限定の催事は、まさに特別な体験になるのではないでしょうか。ルタオのスイーツを愛する人だけでなく、パン好きの人、新しい味を求める人など、多くの人が楽しめるイベントだと思います。
もし、名古屋タカシマヤの催事会場近くに行く機会があれば、ぜひ立ち寄って、ルタオのパンを味わってみたいですね。北海道の豊かな風味と、ルタオのスイーツに通じる上品な味わいは、きっと記憶に残るひとときとなるでしょう。
今回の出店を機に、ルタオのパンが名古屋でも定番商品になることを期待しています。そして、これからも、ルタオが新たな美味しさを追求し、多くの人を魅了するスイーツやパンを生み出してほしいと願っています。