創業100年の老舗米菓メーカー、日の出屋製菓産業株式会社が展開する「おこめぢゃや」は、富山県産の米を使用した和菓子ブランドです。

この度、同ブランドでは秋の味覚フェアを9月14日（土）から9月23日（月・祝）まで開催いたします。

今回のフェアでは、秋の味覚をふんだんに使用した、期間限定の和スイーツが多数登場します。

例えば、くるみと白こしあんを合わせた「くるみ餡だんご」は、富山県産の醤油が隠し味に。くるみの香ばしさが秋らしい一品となっています。

また、「ほっくり甘い栗おこわ」は、新大正もち米、赤米、黒米の3種類の富山米を使用し、国産の甘露煮栗を贅沢にトッピング。栗の風味と米の食感が楽しめる一品です。ただし、こちらの商品は高岡店では販売されませんのでご注意ください。

さらに、自社農場産の紅はるかを使用した「さつまいもバターどら焼き」は、さつまいもの優しい甘みとバターの風味が絶妙なバランスで調和した、贅沢な味わいが特徴です。

そして、9月14日（土）から17日（火）までの期間限定で販売される「TSUKIMIみたらしきなこだんご」は、おこめぢゃやの人気商品であるみたらしだんごに、きなこをたっぷりかけた一品。お月見の時期にぴったりの、優しい甘さが魅力です。

これらのスイーツは、富山マルート店、ささら屋福光本店内、ささら屋立山本店内、ささら屋富山婦中店内、ささら屋高岡店内、ささら屋東京八王子店内、ささら屋大阪住吉店内にて販売されます。

「おこめぢゃや」は、富山県産の米を使った、優しい味わいの和菓子を、多くの人に楽しんでもらいたいという思いから生まれたブランドです。今回の秋の味覚フェアでは、秋の食材を活かした、季節感あふれるスイーツが勢ぞろい。ぜひこの機会に、富山米の優しい味わいを堪能してみてはいかがでしょうか。

【おこめぢゃや 秋の味覚フェア概要】
期間：9月14日（土）～9月23日（月・祝）
実施店舗：富山マルート店、ささら屋福光本店内、ささら屋立山本店内、ささら屋富山婦中店内、ささら屋高岡店内、ささら屋東京八王子店内、ささら屋大阪住吉店内

【おこめぢゃやについて】
富山県産の米を使用した和菓子ブランド。公式オンラインページや公式Instagramでも情報を発信しています。

【日の出屋製菓産業株式会社について】
大正13年（1924年）創業の米菓メーカー。日本の伝統文化を大切にしながら、安全・安心な米菓を提供しています。

富山県産の米を使用した和菓子ブランド「おこめぢゃや」の秋の味覚フェアは、まさに秋の味覚を堪能できる素晴らしい企画だと感じました。

くるみ餡だんご、栗おこわ、さつまいもバターどら焼き、そして期間限定のTSUKIMIみたらしきなこだんごなど、どれも魅力的なスイーツばかりです。

特に、富山県産の醤油を隠し味に使用した「くるみ餡だんご」や、3種類の富山米と国産の甘露煮栗を使用した「ほっくり甘い栗おこわ」は、素材本来の味を生かした、上品な味わいが想像できます。

また、自社農場産の紅はるかを使用した「さつまいもバターどら焼き」は、素材へのこだわりを感じ、さつまいもの優しい甘みとバターの風味が絶妙に調和した、贅沢な味わいを期待できます。

そして、お月見の時期にぴったりの「TSUKIMIみたらしきなこだんご」は、定番のみたらしだんごにきなこをたっぷりかけた、優しい甘さが魅力的です。

これらのスイーツは、富山県内だけでなく、東京や大阪などでも販売されているため、多くの人が「おこめぢゃや」の秋の味覚を楽しむことができるのも嬉しいポイントです。

今回のフェアを通して、富山米の美味しさを再認識し、地域の食材や伝統文化を大切にする「おこめぢゃや」の姿勢に感銘を受けました。

「おこめぢゃや」は、富山県産の米を使った、優しい味わいの和菓子を通して、人々を笑顔にしたいという想いを込めていると感じます。

今回の秋の味覚フェアは、そんな「おこめぢゃや」の想いが詰まった、心温まるイベントだと感じています。

ぜひ、この機会に「おこめぢゃや」の秋の味覚フェアに足を運び、富山米の優しい味わいを堪能し、秋のひとときを満喫してみてはいかがでしょうか。

また、今回のフェアを通じて、普段あまり注目しない「おこめぢゃや」や富山米について、より深く知りたいという気持ちになりました。

「おこめぢゃや」の公式オンラインページや公式Instagramで、さらに情報収集をして、他の商品についても知りたいと思っています。

「おこめぢゃや」の今後の展開にも期待し、これからも美味しい和菓子を届けてくれることを願っています。