小山田は17日に謝罪文を発表し「過去の言動に対し、自分自身でも長らく嫌悪感を抱いていたにもかかわらず、これまで自らの言葉で経緯の説明や謝罪をしてこなかったことにつきましても、とても愚かな自己保身であったと思います」などと懺悔。
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こんな大会に関わったら経歴汚れるだろってレベルなのでは。
— ak (@gtak_ak) Jul 18, 2021
まぁ、小山田圭吾のついてはすでに人生が汚いが。
小山田圭吾のいじめ問題、謝ったんだから許すべきだという人も居るが過去の言動にも取り返しがつくこととつかない事があって、報道されているような被害者の人生を根こそぎ破壊するような酷いイジメ(というより継続的拷問)は「取り返しのつかない」から表舞台からは消えるべきだと思う
— 心のごみ捨て場 (@sleeping_pat) Jul 18, 2021
これを書くまでに実質3日間かかってしまいました。私にとって、小山田圭吾さんは人生の根幹に深く絡みついているので、骨髄反射で書けるものではありませんでした。そして、被害を受けたご本人にはファンとして申し訳ない気持ちでいっぱいです。
— いもくりなんきん (@imokriri) Jul 18, 2021
シュレッダーにて証拠隠滅したのを障害者職員のせいにした安倍晋三とか、この人間屑・小山田圭吾を登用したオリパラ連中とか、残余の人生のすべてを掛けてその罪を贖え。
— Tetsuya Kawamoto (@xxcalmo) Jul 17, 2021
小山田圭吾の人生と音楽性。陰湿なイジメが話題となっていることも含めて彼の集大成だな。IOC関係者が目を瞑っても許されるものではない。反省してるから?そもそも自分の言葉なのかも分からないしな。オリパラではその汚い音楽を耳にすることすらはばかられる。
— 外城田光 (@mediuspoor) Jul 17, 2021
小山田圭吾の件で今の今まで近しい人が何故あの雑誌の記事について問いたださなかったのかと言うのも見るけど、怒りは分かるが、けれど誰も触れないというのもまた人生ってものの残酷さの一つだと思うね。誰も何もしてはくれないですよ。
— アルマJIRO (@AMonmouthPlatts) Jul 17, 2021
小山田圭吾には想像力がない。被害者の人生がどれだけ歪んだかを考えれば表舞台に出て良い人間ではないことが分かる。
— 超積極的羅苦利猛者 (@solairo_grablu) Jul 17, 2021
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小山田圭吾氏のイジメ加害行為に関しては、以前も目にしたことがある。
— 縦管 (@vertical_pipe) Jul 17, 2021
イジメ被害者側は、精神的に決定的なダメージを受け、人生を大きく狂わされる。イジメは殺人に近い行為。
なので「若い頃はイジメ加害者ぐらいの尖った人物の方が、将来有望」 みたいな風土は根絶したい。
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