ゴーン被告の弁護団の弘中惇一郎弁護士は31日午後、報道陣の取材に応じ、「(被告の)出国は寝耳に水で、報道で知った」と語った
ゴーン被告は、日本一の敏腕弁護士の名声を得ていた弘中惇一郎弁護士の経歴に最後に泥を塗った。弘中惇一郎も自業自得。プライベートジェット機を差し押さえていなかったのは裁判官の重過失。少し考えれば、プライベートジェット機を持っているから入管を通らずに出国できることは子供でも分かる。
— 自然科学中心に政治や経済も。 (@kentasan8) Dec 31, 2019
弘中惇一郎弁護士、これで保釈申請通りにくくなったりするのかしらん(・ω・)?
— 小動物を愛するしんさん (@aphros67) Dec 31, 2019
ゴーン被告保釈条件に反しレバノンへ逃亡。保釈を強引に働きかけた弁護士弘中 惇一郎氏の責任は重大。
— I.S (@sunniestw) Dec 31, 2019
#nhk #ニュース
@kabutociti 逃亡の恐れがないから保釈しろって弘中惇一郎弁護士は強弁したよね。
— シュットイッテ ドンツキー (@ookamiryodan525) Dec 31, 2019
「何も知らない」って
はっ⁉️
大使館などを通じて出国した可能性があり東京地検が経緯の確認を進める。弁護団の弘中惇一郎弁護士は「お話しすることは何もない」と語った。
— びっと (@pps43) Dec 31, 2019
ゴーン被告レバノン入国についてコメントを求められた弘中 惇一郎弁護士「お話することは何も無い」??無罪請負人か何か知らないけど、勝てなくとも負けなければ良いってことなのだろうか?それとも【逃げるが勝ち】または【逃げるは恥だが役に立つ】の方か?「不当逮捕」の証明は放棄された訳だ。
— john_eiji (@john_eiji) Dec 31, 2019
ゴーン被告の弁護士せんせである弘中惇一郎せんせが取り扱う案件で以降は保釈請求が通り難いとかあるのかね?
— チャッピー (@master_mi1028) Dec 31, 2019
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弁護団の弘中惇一郎弁護士は、報道陣の取材に「お話しすることは何もない」とだけ述べた。
— YUKI_NK (@YUKI_NK2414) Dec 31, 2019
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