ゴーン被告の弁護団の弘中惇一郎弁護士は31日午後、報道陣の取材に応じ、「(被告の)出国は寝耳に水で、報道で知った」と語った
ゴーン被告の弁護団の弘中惇一郎弁護士は31日午後、報道陣の取材に応じ、「(被告の)出国は寝耳に水で、報道で知った」と語った。弘中弁護士がゴーン被告に会ったのは25日が最後で、年明けは、弁護団会議が開かれる1月7日に会う予定だったという。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
【出国は犯罪ではない】カルロス・ゴーン被告の逃走について、弘中惇一郎弁護士「出国手続きは引っかかるけども、逃走罪は刑務所や留置所から逃げるやつが逃走罪なので、条件に違反して勝手に出たのは逃走の罪ではないから、犯罪というレベルの話ではない」
— Mi2 (@mi2_yes) Dec 31, 2019
速報:ゴーン前会長弁護団の弘中惇一郎弁護士は、報道陣の取材に「話すことは何もない」と答えた。 bit.ly/2QbXJ6n
— 47NEWS (@47news) Dec 31, 2019
カミソリ弘中惇一郎弁護士
— Bernstein (@godspeed_9) Dec 31, 2019
「私は海外渡航許可を裁判所に請求していない」
東京地検関係者
「ゴーン被告が出国したかどうか事実関係を確認中」
ゴーン被告
裁判所の許可なしで無断出国の場合
保釈条件違反として身柄収容の可能性
弘中惇一郎弁護士も、看板に傷が付く事になりそうかな?
— 抹茶まよ⋈ (@mattyamayo) Dec 31, 2019
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ゴーン元会長の弁護人を務める弘中惇一郎弁護士は報道陣の取材に対して「話すことは何もない」と話した。
— kacchi25 (@kacchi25) Dec 31, 2019
カルロス・ゴーンのレバノンへ国外逃亡した件について、弘中惇一郎弁護士の記者会見マダー?
— ぺもぺも(旧・後4両は金沢文庫止まり) (@moka_yokohama) Dec 31, 2019
@Japangard 保釈認めた裁判所と弘中惇一郎担当弁護士はどう責任とるんでしょう?
— ヒデ (@gz3GgAQwSEasaD4) Dec 31, 2019
@Sir_Euphonium_Z さすがに弘中惇一郎弁護士と保釈を認めた裁判所は責任取ってもらわないといけないですね~。
— ミスト (@mist0025) Dec 31, 2019
弘中惇一郎弁護士、名声や主張をカルロス・ゴーンにいいように利用されて、泥をかけられて、針のむしろに押し込められるのかね
— j.mic (@jjmic_piro) Dec 31, 2019
弁護士が弁護する人に裏切られることなんてしょっちゅうなんだろうけども
NHKライブ配信、国外逃亡したゴーン被告の主任弁護人の「無罪請負人w」弘中惇一郎弁護士の囲み取材。「何も知らない、テレビニュースで知った」「(国外逃亡には)大きな組織が関わってるのでは?」と言うことで年末年始で弁護団も休業状態で連絡が取りにくくテンヤワンヤみたいですなぁ。→
— Jack Kageyama (@JackKageyama) Dec 31, 2019
あれ、弘中 惇一郎終わった???
— 市松 (@horyl_1171) Dec 31, 2019
保釈中だから、カルロス・ゴーンのパスポートって弁護士の弘中 惇一郎が管理しているよね??
「知らない」「勝手に出た」
が通用しない状況になっているけど、これ弘中 惇一郎の弁護士資格はく奪じゃよね???
#カルロスゴーン
弘中惇一郎は小沢一郎のあの不正も無罪にしてんだな
— か〜ん (@kin_kon_kan_san) Dec 31, 2019
とんだ悪徳弁護士だわ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@nhk_news 警察からの脱出劇があったからね。ゴーンの国外逃亡は弘中惇一郎弁護士をはじめとするゴーン弁護士団が黒幕と思われても仕方がない。
— 水木 (@waterwoodmind) Dec 31, 2019
一度正道を外せば汚名返上には長い歳月がかかる。身から出たサビとはこのこと。
弘中惇一郎は弁護士資格剥奪でええやろ
— 検索用 (@yatto_age) Dec 31, 2019
ゴーンを逃がしたくせに
知らないはずないだろう
本当に知らないならそれこそ弁護士やめちまえ
クズが
弘中惇一郎弁護士の発言にあった「パスポートは預かっている」って言うのは、"幾つかあるパスポートの中の1つを預かっている"であって、"多数のパスポートを保有しているなんて言ってなかったし、そんなこと想像もできなかった。なので弁護団に責はない"とか言い出しそう。
— よぱたん (@yoppa0516) Dec 31, 2019
@SatoMasahisa 弘中惇一郎弁護士のアドバイスがあっての出国なのかな?
— ネット太郎 (@wildcard777333) Dec 31, 2019
日本の司法制度の瓦解を、弁護士自らが率先した???
@dave_spector 弘中惇一郎弁護士は今回も敗訴しなかった。
— iM (@177651km) Dec 31, 2019
@nikkei 弘中惇一郎弁護士にとって、ゴーン被告とのコミュニケーションをキチンと取れていなかったのは、致命的であろう。
— Takayuki Iiduka (@dukataka1) Dec 31, 2019
よもや、同被告が国外へ無断渡航し保釈条件に違反した事実を報道で知る羽目になるのだから。
弘中惇一郎弁護士は大量に懲戒請求受けても、しょうがなくね。「寝耳に水」って子供でも分かる嘘だわ。
— tak@精神障害者不在のオリパラ反対 (@tak1974_tw) Dec 31, 2019
突然という事なら、じゃ、これまでの弁護費用って貰ってないの?海外のカルロスゴーンから、払ってもらうの?
綿密に弁護士と申し合わせたうえでの、海外逃亡ですね~(^^♪
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@maruyamakun 丸山先生
— Takayuki Iiduka (@dukataka1) Dec 31, 2019
弘中惇一郎弁護士は、最初からゴーン被告に信用されていなかったという事だったのでしょうか?
ゴーンは日本有数の切れ者弁護士を裏切った。
— 月吠え4号 (@tukihoe4) Dec 31, 2019
弘中惇一郎の立場がない。
ただでは済まないと思う。
カルロス・ゴーン被告が中東のレバノンに出国したとする声明を発表したことについて元会長の弁護を担当する弘中惇一郎弁護士が報道陣の取材に応じ「報道されている以上のことは知らず、寝耳に水という状況でとてもびっくりしている。今後、情報が入れば裁判所に提供していきたい」と述べました。
— NeNe高台院豊臣吉子 (@koudaiin) Dec 31, 2019
ゴーン被告の件。確かに逃走罪ではないが、出国記録がないなら入管法25条違反の可能性では?ただ、把握の遅さから考えると正式ルートでないかも。
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) Dec 31, 2019
>弘中惇一郎弁護士「出国手続きのところは気にはなりますけど、条件に違反して勝手に出たのは逃走の罪ではないから、犯罪というレベルの話ではない」
@maruyamahodaka >弘中惇一郎弁護士「出国手続きのところは気にはなりますけど、条件に違反して勝手に出たのは逃走の罪ではないから、犯罪というレベルの話ではない」
— 津川さん(徳川家康 役) (@tsugawa_san01) Dec 31, 2019
これが弁護士?
いくら弁護するためとは言え、倫理的に問題ないのか?
ゴーン氏の弁護士
— 🇯🇵🇺🇸🌸 ⁂ ごんべぇ♪🎍 (@jp27osaka) Dec 31, 2019
無罪請負人と言われる弘中惇一郎弁護士の戦術
次の一手どう出るか腕の見せ所やぬ…www
ゴーン逃亡。弘中惇一郎弁護士が知ってたかどうかなんて分からんのだから(本人はそりゃ知らないって言うよね)、何らかのペナルティーを課さないとやりたい放題になるような気がするんだけど、何もないのかね?無能と指さされるだけ?
— M_Anony (@MAnony20) Dec 31, 2019
ゴーン氏公判の印象が悪くなって非常に不利だなwww
— 🇯🇵🇺🇸🌸 ⁂ ごんべぇ♪🎍 (@jp27osaka) Dec 31, 2019
ゴーン氏弁護団 弘中惇一郎弁護士の戦術を静観してみよう。。。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。