埼玉県さいたま市に本社を置く七越製菓が、創業40周年と手揚げもちは発売25周年という節目を迎え、創業当時の懐かしい味わいを再現した「手揚げもちしょうゆ味」を復活させました。
七越製菓は、創業者の片岡七郎氏が米どころ新潟で米菓づくりの修行を積み、埼玉県で製菓会社を設立したことから始まりました。創業以来、片岡七郎氏の「手間ひまをかけた昔ながらの製法」へのこだわりが受け継がれ、風味豊かな「七越の手揚げもち」は多くの人々に愛されてきました。
今回復活した「手揚げもちしょうゆ味」は、創業当時の製法にこだわり、素材の味を最大限に引き出した逸品。職人の手作業によって丁寧に揚げられたもちは、カリッとした食感と香ばしい醤油の風味が口の中に広がり、まさに昔懐かしい味わいを堪能できます。
七越製菓では、創業40周年と手揚げもち25周年を記念して、様々なイベントやキャンペーンを実施しています。この機会に、ぜひ「七越の手揚げもち」を味わってみてください。
【商品ラインナップ】
手揚げもちしょうゆ味、しお味、カマンベールチーズ味、塩わさび味、七味、食感のやわらかいソフトしお味、米生地にえびの旨みたっぷりのえび塩味。
【販売店】
●直営店(本社売店 埼玉県さいたま市中央区上峰2-3-9)
●ななこし武蔵浦和店(埼玉県さいたま市南区沼影1-3-9)
●ななこしネットショッピング
その他販売店については株式会社七越製菓本社(電話048-852-3753)にお問い合せください。
創業40周年、手揚げもち発売25周年という節目を迎え、七越製菓が満を持して復活させた「手揚げもちしょうゆ味」。一口食べれば、昔懐かしい、おばあちゃんの作る揚げもちの味が蘇るような、そんな感覚に包まれます。
創業当時からの製法にこだわり、素材の味を最大限に引き出した「手揚げもちしょうゆ味」は、職人の手仕事によって丁寧に仕上げられた、まさに「匠の技」を感じられる逸品です。カリッとした食感と香ばしい醤油の風味が口の中に広がり、シンプルながらも奥深い味わいは、飽きることなく何枚でも食べれてしまいます。
七越製菓の「手揚げもち」は、創業から40年、多くの人々に愛され続けてきた、まさに「国民的おやつ」と言えるでしょう。今回の復活を機に、昔懐かしい手揚げもちは、若い世代にも広く親しまれる存在になるのではないでしょうか。
七越製菓の「手揚げもち」は、単なるおやつではなく、日本の伝統の味、そして職人の技が光る、まさに「文化」と言えるでしょう。これからも、多くの人々に愛される「手揚げもち」を、ぜひ味わってみてください。