弁護士の紀藤正樹氏が19日、旧ツイッターを更新し、サッカー日本代表の伊東純也選手(30歳、スタッド・ランス所属)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが大阪地裁に相手側女性2人に対し約
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メディアを裁く第三者がいないから『事実を見抜くプロ』だけじゃなく『事実の様なものを作るプロ』が混ざっていても分からない。それこそ市民国民を萎縮させているだけでは無いですか?メディアという権力は制限されていませんよね。
— 老哲🗣 (@shuusinnkoutei) Feb 19, 2024
これをスラップ訴訟って言い切るのは流石に言い過ぎでは?ちゃんと理由も説明されているわけですし。そもそも、市民活動の萎縮とどうつながるのか?告訴事実がないから反訴しているわけで、もしかして、事実がないのに告訴することが市民活動ということでしょうか?
— カリン ちゃこ(きゃぷ) (@ka_rinchaco) Feb 19, 2024
女性側が訴えたんですよね?それに対する反訴であって、メディアの取材源だから訴えたわけじゃない。メディアは関係なくない?勘違いしてませんか?
— スリブサトウ (@seribsatu) Feb 19, 2024
週刊誌ではなく個人に億単位か。知名度のない一般人が地位や権力もってる人から被害をうけた場合は訴えることも出来なくなるんじゃ。。と同時に、被害が事実の場合は、加害者の地位や経済的状況から賠償金を算出させないとって思うけど。大手メディアってそっちに話もっていかない印象しかない
— うめももさくら (@umemomosakura0) Feb 19, 2024
貴方は裁判官ではない法律家なら裁判終わってからどうぞ
— ギン (@777Ginsei) Feb 19, 2024
別に何の問題も無い。スラップ訴訟と口癖のように一部の人間達は言っているが、まったくをもって自業自得、因果応報。虚偽の訴えを起こさなければ関係の無い話なので何の問題もありません。
— てるりん (@everydayihave) Feb 19, 2024
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