弁護士の紀藤正樹氏が19日、旧ツイッターを更新し、サッカー日本代表の伊東純也選手(30歳、スタッド・ランス所属)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが大阪地裁に相手側女性2人に対し約
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弁護士の紀藤正樹氏(63)が19日、X(旧ツイッター)を更新。性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが大阪地裁に相手側女
メディアの取材源のみを訴える訴訟は典型的なスラップ類型の訴訟です。事実を見抜くプロであるメディアが掲載しなければ表面化しなかった事案ですから市民だけを提訴する訴訟は取材源とメディアを分断させる戦略が見え隠れし今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念があります。https://t.co/tOp2Du2q0h
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) Feb 19, 2024
真実追及というなら、新潮側も合わせて訴えるのが筋で、取材源を守る立場である新潮の出方も、この訴訟では注目されます>【性加害訴えた女性2人のみを提訴】伊東純也選手が女性側に「2億円」の損害賠償求め民事で提訴https://t.co/tOp2Du2q0h
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) Feb 19, 2024
なお伊東選手側の週刊新潮を提訴しなかった理由については「週刊誌に裁判を起こしたとしても、実際にとれる額はおそらく2~300万円になってしまうと思う。今回、週刊新潮も騙されてしまったのではないかと思っている。週刊新潮も女性側の話を信じただけだと思いますので、今回は提訴の対象にはしており…
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) Feb 19, 2024
「取材源とメディアを分断させる戦略が見え隠れし今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念があります。」こじつけだと思いますよ。
— 内山桂一 (@bac_yumenara) Feb 19, 2024
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ここで一言お前が言うな
— クズ太郎 (@vrZp8nzshopthN9) Feb 19, 2024
スラップ訴訟とは程遠いかと、、、
— 寺ちゃん (@whitelove009) Feb 19, 2024
性被害が虚偽申告だとしたら、それは被害者ではなく加害者ですよ。同様の市民活動が萎縮する可能性がある?素晴らしいことではないですか。犯罪加害者が萎縮すればそれだけ世の中住みやすくなります。
— 公(広島市) (@kou_mamorukai) Feb 19, 2024
有名人訴訟の場合、直接情報源を訴えると、こうしたレピュテーションリスクがあるので週刊誌を訴えるケースが多い(あとは情報源と示談するためのパイプを残す意味もある)。今回伊東側は刑事告訴をとにかく取り下げさせたいので女性に圧力を掛けるストロングスタイルだが、一か八か感が強く際どい。
— 2分でだいたい分かるニュース (@koto_tsumu) Feb 19, 2024
巷で噂の暇空氏に対しては全く同じご意見で?この場合は違う!とか言うんでしょうが、何がどう違うかちゃんとご説明できますか?
— ペラ@黒タイツ愛でる人 (@akira_ogura_) Feb 19, 2024
事実を見抜くプロじゃないから、誤ったソースを流してしまった可能性あるわけで、、、
— ハシヤスメ・ユウタ👓 (@yuta19851225) Feb 19, 2024
やったもん勝ちにしたらあかんからちゃんと制裁はした方がいいよ
— なお@King.Joker.777 (@w62sa1) Feb 19, 2024
事実を見抜くプロ?事実を曲げるプロであるメディアなら沢山知ってる
— ハセベカヅキ (@apeaceH) Feb 19, 2024
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あなたが言わない方がいいよ。
— yukinori tokoro (@TOKOROyuki) Feb 19, 2024
事実を見抜くプロでは無くて、雑誌を売るプロだと思いますけどね。
— モン吉 (@timtetsu18) Feb 19, 2024
紀藤弁護士「事実を見抜くプロであるメディア」伊東選手の弁護士「今回、週刊新潮も騙されてしまったのではないかと思っている。週刊新潮も女性側の話を信じただけだと思います。」見解が最も異なる点ですね。
— heefoomee (@heefoomee2) Feb 19, 2024
「週刊誌が真実を見抜くプロ」・・・面白い冗談ですね?🤣
— chiem(ちえむ) (@chiem17) Feb 19, 2024
そう言えば、何かのNPOとその弁護団からの訴訟に一人で立ち向かってる個人の方がいましたねこれも市民活動を萎縮させる懸念がありますかね?
— 🇯🇵🇺🇸サイレンと魔女リティ (@GedR5fOplJxOd9b) Feb 19, 2024
証拠持ってれば裁判も問題ないやん。書かれたほうの対抗措置として訴える権利はあるべきだよ。市民活動もちゃんとしたものに基づいてやれば良い話。後市民が萎縮するともおもえない笑
— 味 (@E5ROsabasaba) Feb 19, 2024
これは選手生命の短いプロスポーツ選手の商品価値を毀損した行為に対する賠償請求であり、嫌がらせを目的とはしていないように見えます。従って、スラップ訴訟には当たらないのではないでしょうか。
— lifewithdeftar (@lifewithdeftar) Feb 19, 2024
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一市民である伊東選手が訴えるのが「スラップ訴訟」になる?何故?「同種の市民活動」?女性側は何かの“ご活動”で刑事告訴をしたのですか?よくわからないご意見です
— シン・ガクマン (@WBzWIQZIgcNQfPq) Feb 19, 2024
第2弾出さない時点で週刊誌側とは手打ち済でしょう。向こうの社長、タレント2名で口裏合わせて書かせた服装や様子が伊東選手の所持してる動画と全然違うんだから週刊誌も恥をかかされた側でしょ。
— モモコ組 電話番 (@c5YwyxIR5OXeDM4) Feb 19, 2024
実際にスポンサーが離れるという実害が出てるのにSLAPP訴訟って言うんですか?
— 異形 (@igyou_) Feb 19, 2024
いや萎縮も何も訴える側は真実を語って堂々としていれば良いだけなので。
— いい感じの紳士 (@HiraStraight) Feb 19, 2024
例えば、NHKに出演した者が放送中に誰かを誹謗中傷した時に、誹謗中傷された人が訴える先は誹謗中傷を行った人であって、NHKでは無いでしょう?同じ事だと思います
— Julianus (@Julianu64191914) Feb 19, 2024
素人感覚では、メディアは伝えているだけなので訴える相手が取材源になるのは当然だと思うのですが取材源、と言う名称はあくまで雑誌者にとってであり、告発したのはあくまでも女性ですよね?
— Julianus (@Julianu64191914) Feb 19, 2024
事実を捻じ曲げるプロの間違いじゃないの?
— 足立昭宏 (@6PikmtAdbqz02Ux) Feb 19, 2024
嫌がらせしてるのは女性側かもしれないのにか?あのタイミングでめちゃくちゃな理屈※スラップ訴訟とは、わかりやすく言うと、嫌がらせ等の目的で法律上認められないことが明らかな訴訟を提起することです。言論や運動を威圧する目的、経済や時間や労力的に消耗させる目的、見せしめにする目的
— DJ,BLUES.postman@married (@tokyo1540) Feb 19, 2024
メディアを裁く第三者がいないから『事実を見抜くプロ』だけじゃなく『事実の様なものを作るプロ』が混ざっていても分からない。それこそ市民国民を萎縮させているだけでは無いですか?メディアという権力は制限されていませんよね。
— 老哲🗣 (@shuusinnkoutei) Feb 19, 2024
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これをスラップ訴訟って言い切るのは流石に言い過ぎでは?ちゃんと理由も説明されているわけですし。そもそも、市民活動の萎縮とどうつながるのか?告訴事実がないから反訴しているわけで、もしかして、事実がないのに告訴することが市民活動ということでしょうか?
— カリン ちゃこ(きゃぷ) (@ka_rinchaco) Feb 19, 2024
女性側が訴えたんですよね?それに対する反訴であって、メディアの取材源だから訴えたわけじゃない。メディアは関係なくない?勘違いしてませんか?
— スリブサトウ (@seribsatu) Feb 19, 2024
週刊誌ではなく個人に億単位か。知名度のない一般人が地位や権力もってる人から被害をうけた場合は訴えることも出来なくなるんじゃ。。と同時に、被害が事実の場合は、加害者の地位や経済的状況から賠償金を算出させないとって思うけど。大手メディアってそっちに話もっていかない印象しかない
— うめももさくら (@umemomosakura0) Feb 19, 2024
貴方は裁判官ではない法律家なら裁判終わってからどうぞ
— ギン (@777Ginsei) Feb 19, 2024
別に何の問題も無い。スラップ訴訟と口癖のように一部の人間達は言っているが、まったくをもって自業自得、因果応報。虚偽の訴えを起こさなければ関係の無い話なので何の問題もありません。
— てるりん (@everydayihave) Feb 19, 2024
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