先日42周年を迎えた特撮専門誌『宇宙船』創刊号（当時は朝日ソノラマ）に載っていた恩地日出夫さんインタビュー。アニメ映画『地球へ…』の監督として。

ご冥福をお祈りいたします。

— TOKI (@TOKI_darna) Feb 3, 2022

@isopie_ 恩地日出夫さんは、この方との関係が深いですよ！ https://t.co/Wr7OMtUjBu

— 瓦屋ケンちゃん！ (@6hqf25GKAxlQ9LS) Feb 3, 2022

映画監督、恩地日出夫さんの御冥福をお祈り申し上げます。
東宝映画作品「非情の青春」にて大変お世話になりました。
撮影前、砧の東宝俳優会館4階で白川由美さんや南弘子さん達とリハーサルしたのを昨日の様に覚えています。　　　　　　　合掌

— 桜井浩子 (@roko_sakurai) Feb 3, 2022

恩地日出夫監督と同じ誕生日というのが私のささやかな自慢でした。「あこがれ」「伊豆の踊子」「めぐりあい」「生きてみたいもう一度」「蕨野行」······ありがとうございました。

— 尾形敏朗 (@OgataToshiro) Feb 3, 2022

恩地日出夫監督も亡くなられてしまった。銀座シネパトス、ラピュタ阿佐ヶ谷、アテネフランセと計3回トークショーで御本人を見たけど、ダンディな老紳士といった佇まいの方だった。

— 北見次郎 (@jirokitami) Feb 3, 2022

恩地日出夫監督の作品はクールであり文学的でありまた瑞々しさに満ちていて、同時期の東宝映画のなかでもとりわけ新しい感覚のものだった印象がある。

— 北見次郎 (@jirokitami) Feb 3, 2022

恩地日出夫監督も亡くなられてしまった。『あこがれ』『伊豆の踊子』『めぐりあい』が好きでした。合掌。

— くらしを応援 (@ruchishogun) Feb 3, 2022

恩地日出夫、死んだのか

— せひせひ (@sehi_sehi) Feb 3, 2022

恩地日出夫監督が亡くなった。
亡くなった頃だと思うけど、恩地さんのご家族から、間違い電話がかかってきて、嫌な予感がしたけど、恩地さん、何かありましたかとは聞けなかった。
「おまえ、変な奴だなあ」と言われながら、気にかけてくれて、よくしていただきました。
ご冥福をお祈りします。

— 髙原秀和 (@takaharahdkz) Feb 3, 2022

恩地日出夫って30年前くらいにはもうお爺ちゃんってイメージだったけど石原慎太郎と同い年だったのか。

— 海野螢 (@unnohotaru) Feb 3, 2022

恩地日出夫監督が亡くなった
モニカ・ヴィッティが亡くなった
就寝前の訃報は辛い。

昨日は石原慎太郎が亡くなったニュース

ご冥福を祈ります。

— Keiko Kusakabe (@keikomme) Feb 3, 2022

恩地日出夫監督、死去。踵を接するように訃報が伝えられた同い年の石原慎太郎とは因縁がある。1958年、東宝は慎太郎に『若い獣』を監督させることになったが、助監督会はこれに猛反発。会社は引き換えに助監督の岡本喜八、須川栄三を監督昇進させ、以後も年間ふたりを監督にすることを約束する。

— 磯田勉 (@isopie_) Feb 3, 2022

恩地日出夫さんが手掛けたドラマの飢餓海峡は若山富三郎版なのか〜
映画とドラマ、何バージョンあるんだ…

— 橙 (@strangeorange81) Feb 3, 2022

え、恩地日出夫監督が亡くなったのか。
少女漫画ファンからすると、思い浮かぶのは『地球へ…』。長回しのカット割やアングルが、アニメ的な文法では無い感じがする。
ちょっと駆け足な気がするから、もっとじっくり作ってほしかったとも思うけど、それでもやっぱり、いい映画だったと思うのよね。

— Kore@C99 金曜東 N-51b (@korekichi_san) Feb 3, 2022

恩地日出夫監督亡くなったか。どうしても『傷だらけの天使』のイメージが強い

— 小野峻志⁂おのたかし (@1996ONOT) Feb 3, 2022

恩地日出夫さんといえば「地球へ…」
ご冥福をお祈りいたします。

— mochy (餅) ቺቻቺቻ (@mochy) Feb 3, 2022

恩地日出夫監督が亡くなれた情報を知った時点で既に番組がフィックスしてたから仕方がないけれど、シネマヴェーラ渋谷の武満徹特集には国立映画アーカイブから借りてでも石原慎太郎原作・恩地日出夫監督『素晴らしい悪女』を入れるべきだったな。

— 下村 健 (@Shimo_x2) Feb 3, 2022

恩地日出夫と言えば『傷だらけの天使』ですが、『地球へ…』（1980年版）の監督でもありますね。この配役すげえなと当時思った記憶…。ご冥福を。
ジョミー・マーキス・シン - 井上純一
キース・アニアン - 沖雅也
ソルジャー・ブルー - 志垣太郎
フィシス - 秋吉久美子

— 三崎尚人 (@nmisaki) Feb 3, 2022

恩地日出夫監督が亡くなられたとのこと。高校生の時にアニメ映画『地球へ・・・』の映像そのまんまでセリフだけ全部ボクが大ボケ展開に書き換えて仲間内で吹き替えて遊んでた。ボクはソルジャーブルーの声を担当。バカで楽しい青春の1ページをありがとうございました。合掌。

— うるの拓也＠カソクキッズ連載再開中 (@takuya_uruno) Feb 3, 2022

恩地日出夫監督予定だった『アダムの星』
円谷英二の次回作だったが映画化されず、ジェームス三木のシナリオだけ残った。
宇宙船内だけで二人の男女だけが登場するSFで近年舞台化された。
『地球へ』があるが出来ていれば恩地監督唯一の実写SF作品になったのに。
安く出来そうだから今作れば？

— 東森真美 (@indy1964) Feb 3, 2022

恩地日出夫さんといえば、やっぱり「地球へ」

— 大匙屋 (@ksn2009) Feb 3, 2022

恩地日出夫監督の死去より北大路欣也の入院の方が重要なニュースなんだwww
もう、バッカじゃねーの？

— 東森真美 (@indy1964) Feb 3, 2022

恩地日出夫監督いろいろな名作ありがとうございました。
特に地球へは思い出深いです。
ご冥福をお祈りします。

— 洋平 (@touraburoke) Feb 3, 2022

「地球ヘ…」のアニメ化は2000年代のＴＶアニメより1980年の劇場版派です。
恩地日出夫監督の御冥福をお祈りします。

— RANDIA (@RANDIA2) Feb 3, 2022