「トイレが足りない」-。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の利用者から、こんな不満の声が
大きくなっている。茨城県内区間でトイレ休憩できるのは江戸崎パーキングエリア(PA、稲敷市)のみで、
最も近い菖蒲PA(埼玉県久喜市)まで約76キロも離れている。
圏央道キレイで走りやすいけど確かに異常にSA少ねぇ
— もりっぷ (@mori_pp) Jun 9, 2018
圏央道のトイレが無い区間76km?
— 白鳥麗子 (@pekopocop) Jun 9, 2018
千葉県から都内に出るときも、途中トイレがない区間があって、関越や上信越へ車で出る時、本当にイヤでした。
やっと、トイレだと思ったら、長蛇の列だった事も。
関係ないけど、幕張のSAが綺麗になった時は嬉しかったな。
ニュースで、圏央道のPAが少ないって言っていたけど、同感出来るw
— Nao Shimoda (@naoking21759) Jun 9, 2018
圏央道ってPAだけでSAないしな
— ささモン (@677R1) Jun 9, 2018
どうゆう企画立案をしているのか疑問だね ?????
— comkiripooyan (@komkiripoo) Jun 9, 2018
高速道路計画のいろはじゃ無いのかね !!!!
圏央道、遠いトイレ 魔の空白76キロ、利用者不安「我慢できぬ」(茨城新聞クロスアイ)
そもそも沼津から所沢へ行くなら最短は
— テキサス珍味ブリのアラ (@BKGMU66JS) Jun 9, 2018
沼津IC<東名>海老名JCT<圏央>日出IC<一般道>所沢
が最短ルートになる。はず
圏央道開通
— 埼玉ないないBot (@saitamanainai) Jun 9, 2018
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