「私の作品が盗用されています。深い傷を心に負いました」という抗議メッセージが有名アニメ監督にSNSを通じて届きました。
ソードアート・オンライン シリーズ OPED集 Vol.1
劇場版 ソードアート・オンライン - プログレッシブ - 冥き夕闇のスケルツォ」の公開を記念して、過去アニメシリーズの ...
だいぶ前ですが私も、自分がSAOの原作者であると主張される方から連絡を頂いて、しかも先方は怒っているわけではなく、「どうして自作が勝手に出版されているんだろう」と困惑している感じで、こちらもどう対応していいのか解らなかったということがありましたね… https://t.co/MSOTBFJz5G
— 川原礫 ; SAO IFアンソロジー11月発売 (@kunori) Oct 16, 2023
その時に思ったんですが、自分が作品の創案者/著作権者であるということを、客観的事実によって証明するのは意外と簡単ではないんですよね。文化庁に著作権登録制度があるにはあるんですが、これも著作権者であることを裏付けてくれるものではないので…
— 川原礫 ; SAO IFアンソロジー11月発売 (@kunori) Oct 16, 2023
仮に私が誰かに「SAOは盗作である」と訴訟を起こされた場合、2002年にホームページで発表していることは容易に立証できるでしょうが、作品そのものがオリジナルであることを証明するにはかなりの資料と労力が必要だろうと思います。
— 川原礫 ; SAO IFアンソロジー11月発売 (@kunori) Oct 16, 2023
特許みたいな証明書があれば…とも思いますが、そういう制度ができたらそれはそれで悪用されそうですしね。しかしこういうトラブルは今後増えこそすれ減ることはないでしょうから、創作者の労力をいくらかでも軽減できる対策を望みたいですね。おわり!
— 川原礫 ; SAO IFアンソロジー11月発売 (@kunori) Oct 16, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
SAOみたいな話を考えていた! って人は結構、いたとしても、あの時代にあれだけ細かく、リアルな設定をネット小説という媒体でエンタメに落とし込める人は、そうはいないというか、いないからこそ、人気コンテンツになりましたよね。
— 朱鴉宮更紗(都築隆広)電子書籍「お伽亭ななはと禁じられた噺」発売中 (@akegarasusarasa) Oct 17, 2023
え、コレってよくあることなんや。。
— ユウジェット250 (@youjet250) Oct 16, 2023
攻殻機動隊2がありますぞあ、デスゲームではなかったか
— ぉ拓さんちの高城さん (@oTakkTakagi) Oct 16, 2023
川原先生以外に2000年代初頭の頃フルダイブVRMMOでデスゲームってアイデアを持ててた人存在しないでしょ。
— ただのオタク (@365513855_pad) Oct 16, 2023
病識がなさそう
— 雛梅 (@ume_mochi_) Oct 16, 2023
そういう病気の人って本気だから怖い😨
— 伊織 (@jam_ej) Oct 16, 2023
某事件のように相手がどんなことしてくるか分からないから余計に対応難しいですよね…
— 元教頭やしろ (@SEKAOWA_YUI) Oct 16, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
もうこういうの大昔からありますよね
— Wed (@justweddd) Oct 16, 2023
盗作許せん‼️
— 🌟をると@ディズニー、その他趣味垢😻🏰🌟 (@mtfkg5) Oct 16, 2023
下手するとガソリンまかれて火を付けられるので注意が必要ですよ
— 占い師ルビー (@oT0SrQFwIQpwllq) Oct 16, 2023
もうこういうの大昔からありますよね
— DUMB (@AbsurdAviator) Oct 17, 2023
京アニの事件も「そういう思考」の延長にあったと思います。ちょっとコワイ話ですね。
— DUMB (@AbsurdAviator) Oct 17, 2023
そういう病気の人って本気だから怖い😫😫
— Recover (@recover6868) Oct 17, 2023
今のSAOを書けるのは(書けたのは)礫さんだけだからなんら心配事などないねん
— スイカおじ (@suikaoji43036) Oct 17, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
文章なら、内容証明みたいなのがあったらちゃんと自分で書いたものって言えるんですけど…難しいですね
— 月光(ひびね) (@hibine_gekkou) Oct 16, 2023
自分が皇族だと信じて疑わないひとが職場に来たことがありました… ガチでした
— いわやんやん (@iwa_yan_yan) Oct 17, 2023
行きすぎないと良いですけど…怖いですね💦
— ろりぽっぷ!Lv.18@カプ厨 (@roripop_maked) Oct 16, 2023
京アニさんも被害に遭われていましたし、読者として、好きな作家さんたちが今後も平穏無事であることを祈るばかりです。
— 逝く鳥 (@rikosky) Oct 16, 2023
でも確かに、数えきれないほどの作品、人間がいるのだから、一人くらいは「え、この設定自分が考えてたやつとほぼ同じだ。。」って人存在しても何もおかしくないと思うんだよな。
— 弥生【刻晴脚舐回真君】 (@YaYoyeahh) Oct 16, 2023
こういうことよくあるんだ…創作だから似たいようなものがあるのは仕方ないけど、自分で書いたのなら違いとかもしっかりわかると思うんですけどね…
— ナイム (@q3DcyxFnnkrOmvx) Oct 17, 2023
その方や京アニ事件の被告人には、自分のアイディアや思いつきを真似された様に感じるみたいですが、そこから作品に仕立て上げることが一番難しいんじゃないかと思います。
— 神威 (@kamui084) Oct 16, 2023
京アニの事件も「そういう思考」の延長にあったと思います。ちょっとコワイ話ですね。
— かもめーる(笑)@textream鴎の巣 (@makuhari2005) Oct 16, 2023
そもそもオリジナルとは、無意識/意識的に学習してきたものの組み合わせや取捨選択の独自性ですからね。人間だから同じ様なアイディアを持つ事自体は不思議じゃないし、古典で既に踏襲されたプロットが存在する事もよくある。それを作品という形に成した労力があるからこそ創作者への尊敬がある。
— ペカ彦🌸35pHENLY (@jaght6955) Oct 16, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
そういえば2ちゃんねる時代の西尾維新スレでも「『化物語』は自分の作品だったのに西尾に丸パクリされて出版された!」って定期的にスレに現れては騒ぐ人がいたりもしましたね…当時も相手にされてませんでしたが実際に作品があったとして京アニ事件などを思うとどこまで被ってたかは怪しいものですが
— 眠。 (@mikeneko3118) Oct 16, 2023
怖すぎます
— 刹那之刻 (@Fairly_Terraria) Oct 17, 2023
いうだけならなんとでも言えますからね素晴らしい何かを思いついた瞬間天から光が落ちてきて周辺一帯に周知られたりでもしない限りはどうにもこうにも
— スワ (@kzy39108) Oct 16, 2023
原作(自称)よんでみたいですね
— わらび餅2号店🐕𝕏🐇🤪🤪🤪🤪 (@niko_rabbit777) Oct 16, 2023
怖いですねぇ…多分思い込み過ぎて錯覚か何かしてるんですよ…
— JilL (@ji_ll1912) Oct 16, 2023
どれだけ前に構想練っていたり思いついていたりしても先に形や作品にして世に出した方が優先されると思いますね特許も論文も自分の方が先に思いついていたのにとか考えていたのになんて通じませんから
— アッキー軍曹 (@lunamedicus) Oct 16, 2023
Tech界だと研究ノートを書くことが推奨されているようです.日付ごとに今日はこの部分をどうかしたとか書いておくようです.大学では教わらなかったけど,特許訴訟の関係者に聞いたら書かなくちゃだめだそうです.はあ..
— pipipee (@pipipee) Oct 17, 2023
この手の人は大昔からいます楳図かずおさんもファンを名乗る女性から「どうして私のことを漫画にしているんですか?」と自宅のドア越しに聞かれてホラー描くのやめたそうですから
— ザイン (@kinouno_jou) Oct 16, 2023
別の時間軸から来た出版以前の川原先生本人だった可能性……😱というのは冗談としてなんか某ジェノサイダーの出張に似てるので先生気をつけてくださいね……
— あわじ (@awazi_Twi) Oct 16, 2023
川原先生以外にsaoを思い描いていた人物がいたとしたらただ1人ヒースクリフこと茅場晶彦のみ
— 樹燐🦒🎹9/24ポピパ参戦 (@CPTNF1) Oct 16, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
大元のアイデアの源泉ぐらい、誰でも考えることはできる。でもそこから、その「脳みそにあるアイデアを面白おかしく出力できるか」になるとまるで別物。京アニの青葉も、「ごくありふれたアイデアを思いついて書いたけど、出力がゴミで普通につまらなかった」、その一点。
— どんちゃん (@Donbe) Oct 16, 2023
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。