2024年09月04日更新

枝野幸男 立憲民主党 共産党

過去の失敗から全く学習できぬ枝野幸男⇒立憲民主党の代表返り咲きを狙うも、共産党と蜜月の過去は消せない

立民の枝野前代表が返り咲きを目指して代表選に出馬した。2021年の衆院選で共産党と共闘して惨敗したことは記憶に新しいが、今になって共闘は失敗で反省していると発言。目先の票欲しさに共闘したくせに「やっぱり違った」と一転させるいい加減な政治家ということだ。枝野前代表の無責任な言動を国民は忘れてはいない！

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■既に『過去の人感』が漂う枝野前代表だが、立憲民主党の代表選に正式に立候補

出展：Youtube

枝野幸男立憲民主党代表選挙2024 「なぜ、私は立候補するのか〜枝野ビジョン2024 〜」

この歴史的な局面の変化に、いかに向き合い、その次の展望をどう描くのか。人口減少が進む中、アベノミクスの後の日本経済を ...

ヲワコンの枝野が「ヒューマンエコノミクス」とかほざいてて、てめえの緊縮財政政策をオブラートに包んでる。ふざけんな💢と思ったと同時に、あまりのクサさに大爆笑してしまった🤣｜枝野幸男立憲民主党代表選挙2024 「なぜ、私は立候補するのか〜枝野ビジョン2024 〜」 https://t.co/tMix3lBAYN…
— Hiroki Yatani（中小企業診断士／緊縮ネオリベ撲滅がライフワーク） (@torrecolombaia) Aug 21, 2024

立民・枝野氏、代表選出馬へ　「首相候補」に意欲：時事ドットコム

立憲民主党の枝野幸男前代表（６０）は９日、国会内で記者団に対し、泉健太代表（５０）の任期満了に伴う党代表選（９月７日告示、同２３日投開票）に立候補すると表明した。２１日に記者会見を開き、公約などを発表する。出馬を明言したのは枝野氏が初めて。泉氏も再選を目指して出馬する考えを周辺に示している。

　立憲民主党の枝野幸男前代表（６０）は９日、国会内で記者団に対し、泉健太代表（５０）の任期満了に伴う党代表選（９月７日告示、同２３日投開票）に立候補すると表明した。２１日に記者会見を開き、公約などを発表する。出馬を明言したのは枝野氏が初めて。

　枝野氏は代表選の争点について「自民党と競い合う首相候補として誰が望ましいかの一点だ」と強調。「私なりの選択肢を示し、広く国民、党員・サポーターに問いたいとの思いから決意した」と語った。

2024年8月9日

引用元：www.jiji.com（引用元へはこちらから）

民主党の失敗の元凶たちはずうずうしいなぁ。コアな支持者だけで勝てるわけないのに、首相候補という響きだけで色めき立ってる。立民・枝野氏、代表選出馬へ　「首相候補」に意欲：時事ドットコム https://t.co/7pOdU0zt6M @jijicomより
— 野生のじょび (@0oRI7UTjejCthxA) Aug 9, 2024

政権もとってないのに首相候補⁉️おこがましいのにも程がある💢
— 藤井風邪引いてませんので(忍者H) (@s_oko6) Aug 9, 2024

もう出てくるなっておまえが出てきても何も変わらん
— 幕府大老 (@tsuou_raou) Aug 9, 2024

立憲民主・枝野幸男前代表が代表選に出馬を表明　「私なりの選択肢を示す」　21日にも政策発表【一問一答】：東京新聞 TOKYO Web

立憲民主党の枝野幸男前代表（60）は9日、任期満了に伴う党代表選（9月7日告示、23日投開票）について「私なりの選択肢を示し、広く国民...

いま日本は、政治の新しいステージへと進んでいかなければならない大きな分岐点にある。足踏みを続けて社会と経済の変化に取り残された政治を、時代に合わせてアップデートすることが急がれる。
その大きな時代状況、時代認識の中で、逃げることなくその転換の先頭に立ち、次の世代がその力を最大限発揮できるようバトンを引き継ぐ、それが私に課せられた最大の使命と考えるに至った。立憲民主党の代表選と同時期に、自由民主党の総裁選もある。与野党を超えて、これから10年、20年あるいはそれ以上にわたる政治の大きな方針と、それを実現するリーダーシップを国民の前で競い合う、そんな9月にしないといけない。

こうした中で、私なりの選択肢を示し、広く国民の皆さん、直接的には党員・サポーターの皆さんに問いたい、その思いから出馬を決意した。まずはこの場で決意を伝え、（南海トラフ）地震対応にも留意しつつ、立候補に向けた具体的な準備に入る。

2024年8月9日

引用元：www.tokyo-np.co.jp（引用元へはこちらから）

私の記憶が確かならば確か枝のんが駄目で、支持率下がったから泉氏に交代したのでは？駄目だった人に戻すより全く違う人に変えないと意味ないよね😅立憲民主・枝野幸男前代表が代表選に出馬を表明　「私なりの選択肢を示す」　21日にも政策発表　東京新聞 TOKYO Web https://t.co/LIjjA8eth2
— NABEZO🇯🇵🇺🇦 (@nabezo10) Aug 17, 2024

なんで立候補しちゃうかねぇ。立憲民主・枝野幸男前代表が代表選に出馬を表明　「私なりの選択肢を示す」　21日にも政策発表：東京新聞 TOKYO Web https://t.co/U4wM9O1M8r
— いいづか☮️4Palestine (@Tiiduka) Aug 9, 2024

スピーディの情報を使わずに避難区域やらを同心円状にして発表しながら『直ちに問題はない』を連呼してたっけあとから風向きやらで分布が明らかに違うデータ出してた党やからなぁ候補になるのは構わんけど、顔を見るたび思い出すから『悪夢の民主党政権』を覚えてる人は無理ですね
— 💎ラピスラズリ💎 (@ProjectKanan) Aug 9, 2024

■今になって自らが主導した『共産党との共闘』について反省の弁を述べた枝野前代表

立憲・枝野氏「ものすごく反省している」　前回衆院選の共産などとの選挙協力｜FNNプライムオンライン

立憲民主党の代表選挙への立候補を表明している枝野幸男前代表は1日、地元・さいたま市で講演し、前回3年前の衆院選での共産党などとの選挙協力について、「ものすごく反省している」と述べた。枝野氏は、2021年の衆院選で、代表として共産などとの選挙協力を進めたが、敗れて引責辞任している。講演で枝野氏は、「3年前は、他党に助けてもらわないと選挙が戦えない、政権が取れないという弱っちい政党に我々は見られていた」と指摘。そして、「目指す社会が違うのにガッチリと組むことは、我々が目指すものが見えにくくなるとい…

立憲民主党の代表選挙への立候補を表明している枝野幸男前代表は1日、地元・さいたま市で講演し、前回3年前の衆院選での共産党などとの選挙協力について、「ものすごく反省している」と述べた。

枝野氏は、2021年の衆院選で、代表として共産などとの選挙協力を進めたが、敗れて引責辞任している。

2024年9月1日

引用元：www.fnn.jp（引用元へはこちらから）

立憲・枝野氏　前回衆院選の共産などとの選挙協力「ものすごく反省している」ワイ「立憲の候補者に投票した事をものすごく反省している」https://t.co/3PHR7azjIH
— 🍛何食べ太 (@whatIvedone6080) Sep 2, 2024

反省するなら「前回政権交代出来なかった」ってところだよね！そもそも共産党に選挙区譲って貰わないと今の議席すら確保出来ないポンコツ野党第一党が何言ってんだか？って話よね！
— 谷口４ (@8vJt20inpXztWk5) Sep 2, 2024

オレも。二度と投票しない。
— 奥崎謙四郎 (@JYqsFuxxdXuRolE) Sep 2, 2024

あの立憲民主党を起ち上げた時の棄民党政権打倒改革のエネルギー＆リーダーシップに満ちたあのエダノンの姿はもうない❣あるのは永田町ムラ＆ザイム真理教に洗脳され染まり安住しきった守旧派政治屋の姿・・・使命感に燃えた改革の闘士国士に見えた人間も簡単にこうなる・・・永田町＆霞が関ムラの怖さ
— 茂 (@richard__99) Sep 2, 2024

立憲代表選立候補の枝野幸男氏　次期衆院選は「野党連携を見直し」 | 毎日新聞

　立憲民主党代表選への立候補を表明した枝野幸男前代表（60）は1日、地元・さいたま市の会合で、次期衆院選では共産党など他の野党との連携を見直す考えを重ねて示した。「全国共通して他の党と組んでいる限り、政権は取れない」と述べた。代表として共産と共闘した2021年衆院選に触れ「3年前と決定的に考えが違う

　立憲民主党代表選への立候補を表明した枝野幸男前代表（60）は1日、地元・さいたま市の会合で、次期衆院選では共産党など他の野党との連携を見直す考えを重ねて示した。「全国共通して他の党と組んでいる限り、政権は取れない」と述べた。

2024年9月1日

引用元：mainichi.jp（引用元へはこちらから）

いやいやいやいや、「全国共通して他の党と組んでいる限り、政権は取れない」じゃないでしょう。そもそも枝野さんの政策や上から目線の政治家としての在り方に、今の悲惨な現状を変える希望が見いだせないだけ。この人や野田氏や泉氏では、よしんば政権が取れたとしても、地獄が続く絵図しか見えない https://t.co/kwctjQbYOP
— gara (@nongara47) Sep 2, 2024

そもそも枝野さんの「全国共通して他の党と組んでいる限り、政権は取れない」という言葉に何を意味している？関西では維新と組む？（お好きにどうぞ）立憲民主党が勝てそうなところでは他党に勝手の降りてもらう？（そんなバカな）立憲が勝てないところは他党はどうぞご自由に？（それはそう）
— みなと隆介🏳️‍🌈淀川区・日本共産党(生活相談お気軽にDMどうぞ) (@doubleanti) Sep 1, 2024

このバカを官房長官時代に次の首相はのこの人かなと想った事を猛省してます。見る目が無かった😭
— 昼行燈 (@BYJAAJ8HTy0815) Sep 2, 2024

立民・枝野氏、野党連携を再考　衆院選「3年前と考えが違う」｜共同通信

立憲民主党代表選への立候補を表明した枝野幸男前代表（60）は1日、地元・さいたま市の会合で、次期衆院...

　立憲民主党代表選への立候補を表明した枝野幸男前代表（60）は1日、地元・さいたま市の会合で、次期衆院選では共産党など他の野党との連携を見直す考えを重ねて示した。「全国共通して他の党と組んでいる限り、政権は取れない」と述べた。

代表として共産と共闘した2021年衆院選に触れ「3年前と決定的に考えが違う」とした。

2024年9月1日

引用元：nordot.app（引用元へはこちらから）

へー。立憲単独で勝てるって？現実見えてんのか。枝野さん，がっかりや。立民・枝野氏、野党連携を再考　衆院選「3年前と考えが違う」 #47NEWS https://t.co/9pCDTWUHtq @47news_officialより
— らっくす (@adjacencypair) Sep 2, 2024

枝野は前の選挙では共産とか３党とは政策を共有してともにがんばる選挙戦は国民民主党と連合と一体となって戦うといっていたんだよなまた地域ごととかごまかしみたいなことを言ってるのかそういう曖昧な姿勢は全然変わってない。
— うじてる H (@a335hjk) Sep 1, 2024

枝野氏の得意な言い方ですよね「考え方が違うとは言ったが共産党を切るとは言ってない」
— busheye (@busheye) Sep 1, 2024

■枝野前代表が『野党共闘』を大々的に掲げた結果、2021年の衆院選は大惨敗

立憲・枝野代表が正式に辞任「私の力不足」　新代表は30日に選出 [立憲]：朝日新聞デジタル

　立憲民主党は12日午後、枝野幸男代表の辞任を正式に了承し、後任の代表を決める代表選を「19日告示、30日投開票」で行うことを決めた。来夏の参院選に向けて、岸田政権に対抗する野党第1党としてのあり方が…

　枝野氏は2017年の立憲結党から4年間、立憲を率いてきたが、先月31日の衆院選で議席を減らした責任を取り、辞意を表明していた。

12日、国会内で開かれた両院議員総会で、枝野氏は「ともに積み上げた綱領や基本政策など、私たちが目指すものが否定されたものだとはまったく思っていない。私の選挙戦術や党運営の力不足。新しい代表のもとで、自信を持って新しい社会を作っていくために一致結束してほしい」とあいさつした。

2021年11月12日
引用元：www.asahi.com（引用元へはこちらから）

元々力あった？？
— 元half gray (@Q0YcvUXlcoCdKy5) Nov 13, 2021

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出典：toa-t-materials.com

本当にそれ！
そもそも、野党第一党『代表』の器じゃなかったのでは…

戦術や党運営の力不足ではない破防法監視団体との選挙協力と公約の中身の問題負けても敗因や現状が認識出来ない方
— nñnñnñnñ (@DaZ5thgGX4KNlUB) Nov 12, 2021

力不足とか言うのは止めるべき、データで分析しないと意味が全くない。また、同じミスをする。旧民主党の時も同じで、誰も原因分析できないまま、名前をころころ変えてその場しのぎばかりだった。
— パラオがすき (@palau60) Nov 12, 2021

“枝野の党”終幕立憲民主党どこへ… | NHK政治マガジン

4年ぶりの政権選択の機会となった衆議院選挙。政権交代を目指した立憲民主党は、敗北した。党を結成し、率いてきた“オーナー”が引責辞任に追い込まれる事態となった。針路を見失い、漂流の危機にあるようにも見える。いったい、どうなってしまうのか。（佐久間慶介）まさかの敗...

4年ぶりの政権選択の機会となった衆議院選挙。政権交代を目指した立憲民主党は、敗北した。
党を結成し、率いてきた“オーナー”が引責辞任に追い込まれる事態となった。
針路を見失い、漂流の危機にあるようにも見える。

4年前。枝野は当時、民主党の流れをくむ民進党に所属していた。
その民進党が、東京都知事の小池百合子が立ち上げた希望の党との合流をめぐり、分裂。
枝野は、民進党から多くの議員が希望の党に移る中、政策や理念が違うとしてくみせず、みずからリベラルの旗を掲げて立憲民主党を結党した。
直後の衆議院選挙で、大方の予想に反して立憲民主党が野党第1党に躍進し、党を大きくしてきた。
こうした経緯から、党内では“枝野一強”とも言われる状態が続いてきた。

枝野は、結党後、ほかの野党との連携を強めてきた。
衆議院選挙では、国民民主党、共産党などと、多くの選挙区で候補者を一本化。
ここで評価が分かれたのは、共産党との関係だ。

今回の選挙結果について、党内には共産党との連携が影響したという指摘がある。
「民主党時代からのコアな支持者が離れ、無党派層の支持獲得もしにくくなった」

政権選択選挙でのまさかの敗北で“枝野一強”が崩壊し、混沌とする立憲民主党。

2021年11月10日

引用元：www.nhk.or.jp（引用元へはこちらから）

共産と組んで、自分達のバックの連合の反応見てて議席減るなんて😱って本気で思ってたんならそりゃ辞めた方がいいわ。野党第１党とか自負してたんならしっかり対案出したり普通の当たり前の事しないと厳しいよね。
— ワグナさん@面白いゲームないかな〜 (@quieta_non) Nov 10, 2021

ど正論やん。いくら立民支持者が感情で否定しようとしても、共産との協力なんて上手くいくわけがない。与党化したときに大揉めすることが分かってるのに、国民が与党化を望むわけがない。目先の戦術を優先した結果、戦略で失敗した。だから議席を減らしたんでしょ。
— モノトーン (@2ndhikari) Nov 11, 2021

お疲れ様でした！旧民主幹部は引退して静かに暮らすのが良いのでは？
— たけ (@take_take_m_m) Nov 11, 2021

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出典：peragami.com

世間は、共産党と組んだ時点で
枝野前代表を『そっち側の人』と認定した。
…結果、大惨敗の過去。

今頃になって共産党との共闘は間違いと反省？
コロコロ変わる理念は、その時その時で
目先の結果しか考えていないから。

今更言っても、一度出来上がった、立憲共産党のイメージの払拭は無理だろうよ。立憲・枝野氏「ものすごく反省している」　前回衆院選の共産などとの選挙協力(FNNプライムオンライン（フジテレビ系）)#Yahooニュースhttps://t.co/gXDFU8GJQH
— あいうえお (@6RgMhXmqKL62626) Sep 1, 2024

■枝野前代表の掌返しと言えば…『消費税減税』を巡るコメント

消費減税の訴え「間違いだった」　立憲・枝野氏、公約見直しに言及 [立憲]：朝日新聞デジタル

　立憲民主党の枝野幸男前代表は12日、さいたま市内で講演し、昨年10月の衆院選で当時代表として消費税率の引き下げを訴えたことについて「政治的に間違いだったと反省している」と述べた。立憲は今夏の参院選で…

　立憲民主党の枝野幸男前代表は12日、さいたま市内で講演し、昨年10月の衆院選で当時代表として消費税率の引き下げを訴えたことについて「政治的に間違いだったと反省している」と述べた。立憲は今夏の参院選でも消費減税をかかげていたが、次期衆院選の選挙公約では「見直すべきだと思っている」との見解を示した。

　枝野氏は、衆院選を振り返り、「敗軍の将として、あれ（消費減税を訴えたこと）が敗因の大きな一つだ」と述べた。

2022年11月13日

引用元：www.asahi.com（引用元へはこちらから）

あーあ。『消費減税の訴え「間違いだった」　立憲・枝野氏、公約見直しに言及』これじゃぁもう、な～んの役にも立たん人達だ、ってことになっちゃいますよねぇ……https://t.co/K2Ay3VpICw
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) Nov 14, 2022

信用出来ない人に思う。ただ今だけの！
— 自然に (@pD5ch0rzTiEkIjz) Nov 15, 2022

消費減税の訴え「間違いだった」立憲・枝野氏、公約見直しに言及枝野さん、あなたにはボロボロになりながらも必死に生きてる庶民の生活が見えてない。それと、共闘した他野党への背信行為になりますよ。
— 滑稽新聞@民主主義の出発 (@akasakaroman) Nov 13, 2022

国政選挙でこの党に投票することは今後ないだろうな／消費減税の訴え「間違いだった」　立憲・枝野氏、公約見直しに言及：朝日新聞デジタル https://t.co/Y84KMvrlJF #立憲
— ガイチ (@gaitifuji) Nov 13, 2022

枝野幸男氏「消費減税の訴え間違っていた」　選挙公約を反故にする発言にSNSは大紛糾 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

　枝野氏は、立憲民主党の代表だった2021年10月末の衆院選で、新型コロナウイルス禍への対応として「時限的な5%への消費税減税」を掲げていた。しかしながら、介護や子育てに支援をおこなうと言いつつ、一方で減税を訴える姿勢について「有権者はどっちを目指すのかわからなくなる。混乱させてしまった」と反省。さらに「消費税減税で（選挙に）勝てるんだったら、とっくの昔に社民党政権ができている」とまで述べた。

2022年11月13日
引用元：smart-flash.jp（引用元へはこちらから）

枝野幸男氏「消費減税の訴え間違っていた」　選挙公約を反故にする発言にSNSは大紛糾 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] https://t.co/1ansTXzCTf #SmartFLASH 昨年の #衆院選で「#消費税減税」を掲げたのに、今さら「間違っていた」と広言した #枝野幸男の発言は、国民に対する裏切りだ！ pic.twitter.com/i1XHWykOYL
— Stamen Gundam＠セカンド (@Stamen_2) Nov 15, 2022

エダの、終わってる枝野幸男氏「消費減税の訴え間違っていた」　選挙公約を反故にする発言にSNSは大紛糾（SmartFLASH） https://t.co/GSocID999e
— 堀　　格 (@torazo1980) Nov 14, 2022

枝野幸男氏「消費減税の訴え間違っていた」　選挙公約を反故にする発言にSNSは大紛糾（SmartFLASH）紛糾しない方が変でしょう😱嘘つきは次の選挙で落ちて貰いましょう❗https://t.co/QHcOksZxoj
— neo (@neobuyon_neo) Nov 14, 2022

消費税減税で財政パンク　立民・枝野氏：時事ドットコム

立憲民主党の枝野幸男前代表は２５日、さいたま市内で講演し、「消費税を単純に減税したら日本の財政がパンクする」と述べた。立民は２０２１年の衆院選や２２年の参院選で消費税率５％への時限的な引き下げを訴えたが、次期衆院選の公約原案に消費税減税は盛り込んでいない。

　立憲民主党の枝野幸男前代表は２５日、さいたま市内で講演し、「消費税を単純に減税したら日本の財政がパンクする」と述べた。立民は２０２１年の衆院選や２２年の参院選で消費税率５％への時限的な引き下げを訴えたが、次期衆院選の公約原案に消費税減税は盛り込んでいない。

　枝野氏は円安が続く為替市場に触れ、「日本は放漫財政にはしませんと明確にしなければ、ハイパーインフレが起こりかねない。今減税するというのは絶対禁句だ」と強調した。

2024年5月25日

引用元：www.jiji.com（引用元へはこちらから）

Chat GPTに聞いたら、消費税下げても財政パンクしないし、景気回復と庶民の生活を向上させる為には今はまず消費税を減税するのが一番だって言ってたけどね言うことコロコロ変えないで欲しいわ
— ぽよぽよ (@kennyjapan2020) May 25, 2024

★結論：その時その時の短絡的なメリットしか見えていない枝野前代表は、数々の過去の失敗が自らの思慮の浅さによるものだと気が付かない。だからこそ、恥ずし気もなく再び代表の座に就こうと代表選へ名乗りを上げたのだ。立憲民主党の代表を降りるきっかけになった『共産党との共闘』を失敗と発言したり、『消費税減税』を主張したり引っ込めたり…主張がコロコロ変わり過ぎである。万が一代表に返り咲いたとしても、国民の立民に向ける期待が増えることはない。