✨出港まであと26日✨
【南海トラフ地震発生帯掘削計画の軌跡】Exp.315（2007年11月16日～12月18日）
プレート境界断層の上盤側の特性を明らかにすることを目的として、南海トラフ地震発生帯浅部において掘削による柱状地質試料（コア）の採取を実施しました。

#ちきゅう　#CHIKYU #JAMSTEC https://t.co/sn56ynfPKP

— CHIKYU 地球深部探査船「ちきゅう」 (@Chikyu_JAMSTEC) Sep 14, 2018

✨出港まであと24日✨
【南海トラフ地震発生帯掘削計画の軌跡】(Exp.316)
南海トラフの付加体中央に位置する巨大分岐断層の浅部と、付加体先端に位置するプレート境界断層前縁部において、計13カ所で掘削を行い、断層帯のコアを直接採取することに成功しました。

#ちきゅう　#CHIKYU　#JAMSTEC https://t.co/9lSqTB3vnC

— CHIKYU 地球深部探査船「ちきゅう」 (@Chikyu_JAMSTEC) Sep 16, 2018

【今週の一枚】写真は大深度でのライザー掘削を可能にするライザーパイプです。「ちきゅう」は今年10月から「南海トラフ地震発生帯掘削計画」の総仕上げとなる研究航海を行います。
「大深度ライザー掘削に挑む」 #JAMSTEC #ちきゅう #海と地球のフォトギャラリー
jamstec.go.jp/j/hot_pictures… https://t.co/y1GVojWoHF

— JAMSTEC 海洋研究開発機構 (@JAMSTEC_PR) Sep 10, 2018

【話題の研究 謎解き解説】「南海トラフ熊野灘の泥火山に微生物起源のメタンハイドレートを発見 ～海底下深部の「水」の動きが地下微生物による天然ガス生産のカギ～」
「ちきゅう」で紀伊半島南東の海底にある第五泥火山から採取したコア試料を分析した結果です。 #JAMSTEC jamstec.go.jp/j/about/press_… https://t.co/WOSdMssok8

— JAMSTEC 海洋研究開発機構 (@JAMSTEC_PR) Jul 11, 2018

【JAMSTEC×Splatoon 2】マンタマリア号で見かける地球深部探査船「ちきゅう」やオクト潜航中の「しんかい6500」は海の底でいったい何を研究しているのでしょうか。今回は日本に暮らすみんなに知ってほしい「海と地球を学んじゃうコラム」（6）どうして海で地震は起こるの？
jamstec.go.jp/sp2/column/06/ https://t.co/64oxifB3H1

— JAMSTEC 海洋研究開発機構 (@JAMSTEC_PR) Aug 1, 2018

【今週の一枚】南海トラフの海底下で地殻変動を観測 #JAMSTEC #海と地球のフォトギャラリー jamstec.go.jp/j/hot_pictures… https://t.co/NS33GfmrNp

— JAMSTEC 海洋研究開発機構 (@JAMSTEC_PR) Jul 24, 2017

【話題の研究 謎解き解説】-南海トラフでゆっくり滑りが繰り返し発生-　どのようにゆっくり滑りは起きているのでしょうか？また、どのように観測装置を海底の孔に設置したのでしょうか？ 技術研究員が詳しく解説します。#JAMSTEC jamstec.go.jp/j/about/press_… https://t.co/FAw9KFQIIc

— JAMSTEC 海洋研究開発機構 (@JAMSTEC_PR) Jan 19, 2018

《南海トラフ巨大地震のしくみに迫る！》世界最大の科学掘削船「ちきゅう」は，2018年10月ごろ紀伊半島沖に向けて出航します。海面下7000メートルにある断層を掘り抜いて分析し，「南海トラフ巨大地震」の発生のしくみを解明しようとしているのです。発売中のNewton9月号より
newtonpress.co.jp/newton.html https://t.co/t4wRqnIL3b

— 科学雑誌Newton（ニュートン）公式 (@Newton_Science) Aug 21, 2018

人工地震でお馴染みの、掘削船ちきゅう号が南海トラフの掘削を終了したというJAMSTECの公式発表の記事がアクセス不可能になりました。この記事はつい2,3日前までは閲覧可能でした。jamstec.go.jp/chikyu/j/statu… https://t.co/x16F8K732I

— ルッソ✟ (@Russo_358) Jun 23, 2018

@lilryanti
行く先々で地震を起こすと言われているちきゅう号は今まさに南海トラフをさす場所で三月から作業をしています。公式HPでは受託作業中ということで場所は明かされていませんでしたが、どこから何を委託されているかは不明です。 https://t.co/qhXWQDg5PQ

— KAMI (@for_voyage) May 12, 2018

2018年10月21日の地震活動(気象庁発表)

和歌山県南部 45回
茨城県北部 26回
長野県北部 24回
熊本県熊本地方 23回
福島県沖 22回
宮城県沖 20回
岩手県沖 20回
大阪府北部 19回
以下省略

計651回
j.mp/1oo8wnC

— 気象庁震源リストのまとめ (@eq_sum) Oct 22, 2018

22日13時5分頃、和歌山県で最大震度1を観測する地震がありました。震源地は和歌山県北部、M3.2。この地震による津波の心配はありません。 earthquake.tenki.jp/bousai/earthqu… #jishin #地震

— tenki.jp地震情報 (@tenkijp_jishin) Oct 22, 2018

01:50:31 震度0 和歌山 #地震 https://t.co/IJQYmpoXiu

— まや2nd (@shigaraki_2nd) Oct 23, 2018

15:15:40 震度1 和歌山 #地震 https://t.co/i0c7Taf6Pn

— まや2nd (@shigaraki_2nd) Oct 22, 2018

13:06:06 震度0 和歌山 #地震 https://t.co/fSlzMDkeH0

— まや2nd (@shigaraki_2nd) Oct 22, 2018

【地震情報】 2018年10月22日 15時15分

#紀伊水道 でM2.7の地震。 震源 34.2N 135.1E 深さ 8.4km 和歌山市から 5.0km #地震 #地殻変動 #earthquake https://t.co/h4nc4ESmFM

— 地震・地殻変動Map (@jisin_kun) Oct 22, 2018

ちきゅう号JAMSTECからIODP、地震研究の論文から人為的に地震を引き起こせるという論文を読んでいる。ある特定の地震だけを挙げて海底での圧力の変化が周期的に起こるので周期的に大きな地震になるという見解のようだが、ひっかかる

— りてらし (@mod_str) Mar 6, 2018

「巨大地震の巣」核心部に迫る　南海トラフを掘削: 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…

ちきゅうは10月10日に静岡県清水港を出航、さらに穴を掘り進める。

境界部の断層には2019年1～2月に到達する予定だ。

>>来年の初旬か。

— ヘノヘノモヘジ/与太郎 (@gtitarrista) Sep 16, 2018

ちきゅう号よ。南海トラフを掘削とか正気か。それ大丈夫？？

— motokiyo (@motokiyo5) Sep 15, 2018

#ss954 #daycatch 　地中探査船の「ちきゅう号」マントルまで掘削出来るとか。東日本大震災以降この船の動向が注目されているが・これも巨大地震の断層付近の超深部を掘削する、穴を開ける訳、海中のということは、相当な圧で海水が断層に一気に注入される訳で・・何らかの破壊は起こって当然？

— 素浪人 (@tkphantom) Sep 16, 2018

駿河湾で ちきゅう号 を発見。この近くで地震あったけど、まさかね... https://t.co/a0VlL8HVxw

— colonpro (@debupacci) Aug 12, 2018

このちきゅう号…人工地震を発生させるということを311以降言われている。
こうした本質的目的、意図が分からない工作船みたいな船に日本語で「ちきゅう号」とされている。
しかしこの船を動かしているのは、日本人ではなく白人ともずっと言われていた。
太平洋側で何かうろついてるんだよねぇ🤨 twitter.com/qqta5ydd/statu…

— nonbiri (@nonbirisan88) May 4, 2018

日本の海底掘削船「ちきゅう号」（なぜ外国企業が使用？？）
「実際に海底の掘削作業をしているのは、米国石油メジャーの白人掘削作業員たちで、日本側は、その作業のすべてを把握していない。そして、海底で人工地震を発生させている」と語っています。1分40秒からyoutube.com/watch?v=Ca9jnd…

— MITIMIZU (@qqta5ydd) Jan 6, 2018

11年の集大成でちきゅう号が2018年10月から2019年3月まで南海トラフ地震発生帯に挑みます…。今までの総仕上げだそうです…。

— makehappyenergy (@makehappyenergy) Sep 11, 2018

海底掘削船ちきゅうは稼働中ですし、会社更生法ですから事業は継続して融資を受けて再生するということだと思いますよ。

ちきゅうは10月には南海トラフの調査へ出ると日経からアナウンスが出てますし。 twitter.com/lvrfox/status/…

— ヘノヘノモヘジ/与太郎 (@gtitarrista) Sep 17, 2018

私は地震に興味があり、更に陰謀論好きなので、気象兵器の噂がある「HAARP」とか、地球深部探査船「ちきゅう」号とか、まぁよく聞くのですが、新しい語句の「CCS」（二酸化炭素回収貯留）は、前記ふたつよりもリアルでなかなかドキドキします。
調べていくと、あった筈の記述がなくなっていたりとか。

— 野川真実＠小説家になろう (@MsTarepanda) Sep 15, 2018

【笹川平和財団】…海洋政策研究所
地球深部探査船「ちきゅう」の役割
spf.org/opri-j/project…

「「ちきゅう」は海溝から陸側の斜面に掘削孔観測と海底面観測ステーションをケーブルでつなぎ定期的に人工地震波を発信し地下構造の時間変化も追跡する」

あの悪名高いちきゅう号は日本財団だったんだw https://t.co/l6ysmlxVXB

— 瑠璃羽*.∗̥⁺🎈 (@chi1btyinfinity) Nov 29, 2017

#kokkai #人工地震
おっと。
因みに在日米軍はこの人工地震兵器「ちきゅう号」に出資。

日本海洋掘削が会社更生法申請
asahi.com/sp/articles/AS…
＞日本海洋掘削の別の連結子会社が海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」の運用を受託しているが、市川祐一郎社長は「従来通り続けていく」と https://t.co/TWqnFmqpEe

— 𓆏CIA創設者ウィロビー（旧@TsukamotoSozan塚本素山）𓆈 (@CIAWilloughby) Jun 23, 2018

海洋研究開発機構は10月、巨大地震を繰り返し起こしてきた南海トラフの深部の探査を始める。海底を深く掘削できる地球深部探査船「ちきゅう」を使い・・・
nikkei.com/article/DGXMZO…
あーあ・・・核弾頭埋めよる
人工の南海トラフ巨大地震
国家の負債チャラにしよる　
わからんやろなぁアホな国民は

— 京都ぷりん (@ogitsupurin) Sep 16, 2018

【深さ10kmが疑われる理由】地震に関して、震源の深さが10kmとは、地震発生深度が0m〜10kmの範囲を表します。つまり、地震が深さ1kmで発生しても、震源の深さは10kmと表示されます。例えば、海掘削船「ちきゅう号」は深さ10kmの掘削技術を持ちます。あくまでも参考までに！ https://t.co/Co3Q8MA0gT

— やのっち(｡･ɜ･)d (@_yanocchi0519) Dec 26, 2016

「地球深部探査船ちきゅうが地震を引き起こしてる！」みたいなツイート見かけてストレスが溜まる

— ふじ号おㄘ＂さん (@6th_Fire_Brig) Sep 11, 2018

！！次の地震の場所が書いてある
　
ちきゅう号関連の記事
人工地震
あなたはどう思う？ twitter.com/nanohanacr/sta…

— 津田直美 (@Heysukemama) Sep 7, 2018

2016年放送幻解！超常ファイルで人工地震説を否定的に取り上げていたけど、誰も探査船ちきゅう号が10キロも地下を掘ったとは思ってないし、２ちゃんの未来人の話もとりあえず熊本地震の前震は当ててる訳なのに切り張り激しい編集してた。HAARPに関しては触れもせず。

気象兵器は長年研究されてるぞ。

— hirokiXyz＠ご猿と梨太郎 (@HiXoXiy1001) Sep 7, 2018