東京都知事選挙で3位という結果に終わった蓮舫氏ですが、完全にタガが外れてしまったのか毎日のようにSNSで大暴走しています。気に入らない批判にはとにかく噛みつき、その様子に支持者も立民や共産関係者もドン引きしている様子。蓮舫氏は一度SNSから離れて、心を落ち着けた方が良いのではないでしょうか。
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東京都知事選で落選した前参院議員の蓮舫氏（５６）＝写真＝が１７日までにＸ（旧ツイッター）を更新し、朝日新聞記者のＸでの投稿に対し、《弁護士と相談しているところです。まず。朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したいと考えています》と明かした。
現職に挑戦した私の敗因を、現職を支持した貴女が評論ですか。私は今回公契約を活用した労働条件改善を強く提案。若者の雇用環境改善も提案しました。本来、労働者を守る連合が要求する内容でもあります。組合離れはこういうトップの姿勢にもあるかもしれませんね。https://t.co/iBXbBlp9L0
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) Jul 14, 2024
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ザ蓮舫さん、という感じですね。支持してもしなくても評論するのは自由でしょう、しかも共産べったりなんて事実じゃん。確かに連合の組合組織率は下がっているけど、それは蓮舫さん支持しなかったかではないでしょう。自分を支持しない、批判したから衰退しているって、自分中心主義か本当に恐ろしい https://t.co/cCGqMNWSqh
— 今野忍 (@shinobukonno) Jul 15, 2024
これまでの私の投稿に不適切な表現がありました。ご指摘を受け止めて猛省するとともに、関係する皆様に深くお詫び致します。
— 今野忍 (@shinobukonno) Jul 16, 2024
終わらせません。 https://t.co/ExwqsF7Jh9
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) Jul 16, 2024
弁護士と相談しているところです。まず。朝日新聞への抗議ならびに質問状を出したいと考えています。 https://t.co/JJd3fL41ob
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) Jul 16, 2024
東京都知事選で蓮舫氏がまさかの3位に終わってから10日ほどが過ぎた。いまだ惨敗の重苦しい空気が立憲民主党を覆う中、蓮舫氏にも動きが。13日にはインスタライブで「今は国政選挙は、もう考えていない」と、都知事選後のプランとしてささやかれていた衆院26区への転身を否定。トレードマークの白スーツも大量にリサイクルに出したと明らかにした。都知事選後、X上で自身への批判に対して反論を繰り返す蓮舫氏の行く末は……。
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「この朝日新聞記者は菅義偉前首相や維新幹部と関係が近いことで知られ、これまでも立憲に厳しい発言を繰り返してきました。
今回のポストには蓮舫氏支持者らから非難が殺到しましたが、謝罪ポストがあったのに蓮舫氏側が抗議や質問状の送付までするのは、言論の萎縮にもつながるのではと疑問の声も出ています」（全国紙政治部記者）
引用元：shueisha.online（引用元へはこちらから）
また、立憲議員からもこのような呆れ声が上がっている。
「自分は、都知事選直後に駐日イスラエル大使がX上に上げた小池氏との過去のツーショットを、当選直後のものと勘違いして小池氏を非難したうえ、誤りがわかると一度は『それならばこそ、きちんと抗議撤回を要請してほしいです』とまで述べたのに、結局謝罪もせず一連のポストを削除しただけでした。
自分に対する批判は、謝罪されても徹底的に反撃するとは……。都民はそんな蓮舫氏の本質をよく見ていたからこその今回の結果では。蓮舫氏も、今さら変えようと思ってもこのスタイルを変えられないんでしょう」
引用元：shueisha.online（引用元へはこちらから）
今野さんは全然好きではないが、発言自体は事実に反してもいないし、政治家の発言を論評しただけでしょう感情的・攻撃的なイメージ通りの行動をするから「ザ蓮舫さん」と言われてしまう「次世代」のためにも、記者に法的措置をちらつかせるような振る舞いは止めてください https://t.co/K6nengFKBN pic.twitter.com/zWGwEpnylQ
— philos (@pp56568787) Jul 16, 2024
政治家として、批評・反論はどんどんすればいい。なんで弁護士に相談するの？ 元の記者の発言の当否はともかく、名誉毀損や侮辱として不法行為になるようなものとは思えない。朝日新聞も、根性の見せどころだな。不当な抗議に対しては、しっかり社員を守ってほしい。 https://t.co/wuWaSoC0Qh
— 弁護士 吉峯耕平 (@kyoshimine) Jul 16, 2024
政治家がジャーナリストの言動に対して脅し、言論の自由を奪うことは許されないよ。それがどれほど重いことか分かってるの？憲法21条違反だよ。事業仕分けを生で見て、蓮舫さんの熱意とキレを評価しこれまで期待してたけど、ジャーナリストを脅して口を閉ざそうなんて、完全に失望したね。 https://t.co/y4bW2pHK7A
— ららら らー (@LaLaLanLanLan) Jul 16, 2024
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東京都知事選は、現職小池百合子氏の圧勝で終わった。立憲関係者が嘆き「蓮舫さんはどうしてしまったのか」ルポ作家の日野百草氏が取材した。
蓮舫さん、「共産党とべったり」の何が気に入らなかったのかわからないけど、実際にべったりだったじゃんね（物理） pic.twitter.com/MIqkTspr3Q
— まことぴ (@makotopic) Jul 18, 2024
いままで散々、日共を中心とした蓮舫応援団は「女性蔑視のバッシングをやめろ」「女だからと叩くな」と、いかにも苛烈な差別的攻撃があったかのように演出してたんですが、たかが「共産党べったり」程度の政治評論でも法的措置を言い出すほど「怒り」の閾値が低いのを露呈したのはすごいよなあ。その程… https://t.co/04bxUiRSIj pic.twitter.com/Qf6wrbwaUP
— 丹羽薫（ニワカちゃんの憂鬱） (@NIWA_KAORU) Jul 17, 2024
これについては別の場で日本共産党の方々とも話をすることができたが、蓮舫氏の行動を「よくわからない」とこちらも異口同音に語っている。ネット上では「共産党べったり」の部分が気に障ったのではという意見が散見される。70代党員の話。
「べったりなんて言い方は気に入らないけど、共闘したのは事実じゃないですか。蓮舫さんとがんばったのに、よくわからない」
当該記者は謝罪したが、そもそも連合（日本労働組合総連合会）芳野友子会長の「共産（党）が前面に出過ぎて逃げた票もあったのではないか」という見解を引いて「間違いじゃない」と肯定した国民民主党、榛葉賀津也幹事長の会見記事を「貴方に言われたくない」とした蓮舫氏に対する記者のポストであった。
引用元：mag.minkabu.jp（引用元へはこちらから）
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私はね。黙らないよ。いま、最も自由に黙らない。
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) Jul 13, 2024
都知事選後、蓮舫氏は国政復帰を考えていないとしたが「私はね。黙らないよ。いま、最も自由に黙らない」ともポストしている。
冒頭の立憲関係者。
「『黙らないよ』は嬉しかったがそっちじゃない。矛先が違う。負けるが勝ちではないけど、ときに黙るのも必要なのでは」
別の立憲支持者の女性（70代）はこうも語る。
「（辻元）清美ちゃんが落選したときはさすがやと思った。うちがアホやったとか、しんどいけどへこたれへん、うどん食べて出直すって、ほんま地元でいちからみんなと草の根でがんばった。蓮舫さんも勉強のときと思う」
引用元：mag.minkabu.jp（引用元へはこちらから）
そう。そして謎の「戦略的に」との上から目線。私の人生、勝手に戦略を立てないでほしいな。私は黙らないよー。私だけの問題じゃない場合は特にね。 https://t.co/doytHVbfcY
— 蓮舫🗼RENHO🇯🇵 (@renho_sha) Jul 17, 2024
蓮舫氏は、「蓮舫さんに『黙った方が戦略的にいい』と言ってる、有識者枠の男性たちは、蓮舫さんと同じ怒りを共有する数多の無名の女性達が見えてないのかな。それはその女性達にも『黙れ、これまで通り』と言ってるのと同じなんですよね。でもその女性達も社会の構成員であり有権者だったりするわけです」とした第三者のX投稿を引用。
引用元：www.nikkansports.com（引用元へはこちらから）
蓮舫が本当に限界ツイッタラーになっててマジで笑える
— あーでぃる (@al_adil_JP) Jul 18, 2024
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まあねえ炎上通り越して業火になっている所で蓮舫ちゃんみたいに一軒一軒レスバに行くのはもちつけネット初心者ですか？って感じ。徹底無視すれば3日もすれば飽きて散らばるのに。取り巻きもさ。下手な対応は逆効果だと分かるだろ。黙っていられない性分なんだろうな。
— ルーゼリア💫ガーディアン (@ruzeria) Jul 15, 2024
蓮舫が選挙後から限界ツイッタラーと化してるけど、人にあれこれケチ付ける癖に自分がケチ付けられるとキレて訴訟チラつかせたり、やってること完全に若い層が嫌いな老害そのものやんけ
— Prea (@pleiades_f) Jul 17, 2024
蓮舫負けてからかなり情緒不安定だなこんなメンタル弱い人間には総理大臣どころか首長も任せられないのは当然本人のためにも落選して良かった
— tsc (@ts36368239) Jul 14, 2024
でも正直、蓮舫がガチギレしまくるのも理解できるんよな国政にいれば、与党議員や官僚相手にかみついてストレス発散しながら年収数千万円貰えたのに…
— ハム速 (@hamusoku) Jul 17, 2024
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