ジャニーズ問題による2度目の記者会見で、またもや東京新聞の望月衣塑子氏が大暴走してお茶の間をドン引きさせました。もはや同業者からも煙たがられている望月氏ですが、いつまでも彼女の非常識な行動を放置する東京新聞にも批判の声が上がっています。
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「尾形氏は、ジャニーズサイドが意図的に自身に質問権を与えないと主張していたものの、望月・尾形両氏の割り込み質問に登壇者が回答する場面があり、結果として質問権を得ていました。さらに、手を挙げているのに当ててもらえない記者はほかにも大勢いたにもかかわらず、尾形氏に至っては貴重な質疑応答の時間内で、ドナルド・トランプ元米大統領に取材した際はこうだったと、自分の話を始めたことから、記者たちのイラ立ちはピークに達したんです」(同)
そのタイミングで、井ノ原からの制止が入ったため、「あの拍手が起こったというのが正確なところ。決してルールを守るよう呼びかけた発言への賛同ではなく、望月・尾形両氏の発言を止めた……つまり『ここはあなたたちだけが発言する場ではない』という意味での拍手でした」(同)。なお、「井ノ原の発言に予想外の拍手が返ってきたことには、ジャニーズ関係者も驚いていた」(同)という。
引用元:www.cyzowoman.com(引用元へはこちらから)
望月・尾形両氏の言動で会見が荒れたことにより、「マスコミのジャニーズに対する追及が手ぬるくなってしまった感は否めない」(前出・芸能ライター)との声もある。
「報道陣からは『次の会見もこうなるのであれば、もう開催しなくてもいいのでは』といった声も上がるようになってしまっています。一方、世間の関心も、ジャニーズではなく、望月・尾形両氏の言動に移ってしまっている節がある。ジャニーズサイドからすれば、それは“しめたもの”であり、結果的に望月・尾形両氏ら、一部の取材陣の言動で、同社が得をするという皮肉な状況が生まれました」(同)
新会社の設立や所属タレントたちの進退、被害者補償の進捗など、ジャニーズには多くの課題が残されているが、不毛な争いばかりが目立つ記者会見は、今度も開催されることとなるのだろうか。
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昨日著名週刊誌の編集長2人と飲んででイソコの話になったオレが「ありゃただの活動家でしょ」と言うと「彼女は自分で取材せず他の記者が書いた記事をもとに他人や政権を批判してるだけジャーナリストなんて呼べませんよ」とスクープ連発してる週刊誌の編集長はお怒りだった
— 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) Jul 28, 2023
望月衣塑子さんて、記者会見のルールは全く無視したり、国会の委員会で議員でもないのにヤジ飛ばしたりして進行の妨げを行っています。社会にとって迷惑でしか無いと思うのですが、なぜ東京新聞はこの人に対しての処分を何もしないのですか?国会も記者会見も東京新聞を追い出すべきです
— へな・ちょこお (@henachoco_mote) Oct 2, 2023
東京新聞の望月衣塑子記者は、暴走し過ぎだった。ルールを破って大騒ぎし、人権侵害のモラハラ・セクハラ質問が多い。東京新聞は当該記者を懲戒処分の上、記者会見へは立入禁止にするべき。ルール違反の記者の立入禁止や、デマや捏造をしたメディアを罰する法整備も必要。@tokyo_shimbun @johnnys https://t.co/Wf5fxJqGxK
— 美茶 (@123MU321) Oct 2, 2023
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イソコは今回が初じゃなくて、何度も何度も問題起こしてるんだからいい加減処分しないのなら東京新聞自体の問題と言われてもしゃーない.. https://t.co/U6Hum5yf78「【東京新聞】もはや「新聞記者」という職業は、恥ずかしい仕事の代名詞となりつつ..」https://t.co/TQ4rjX79ce にコメントしました。
— らぃりる (@Liriru) Oct 5, 2023
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