立憲民主党・蓮舫氏が相次ぐ閣僚辞任で国会が停滞していることをうけ、「与党による審議拒否」と批判しました。しかし、これまで散々お得意の”サボり”で国会を空転させ税金をムダにしてきた立憲民主党の議員に、その批判をする資格はあるのでしょうか。
衆議院憲法審査会をめぐり、与党側が27日に審査会を開きたいと提案したのに対し、立憲民主党は、新年度予算案の審議中は応じられないと伝え、今の国会で初めてとなる審査会の開催は来月以降になる見通しです。
引用元:www3.nhk.or.jp(引用元へはこちらから)
政府が国会に提出した法案・条約案の条文にミスが多いと、立憲民主党は衆議院の審議を拒否する方針だそうだ。国際標準化会議に多く携わってきた経験から、立憲民主党の方針には違和感を覚える。そもそも会議は合意を形成するために実施するものだ。できる限り
内閣が提出した法案に誤記があったら、立憲民主党は編集上の修正を提案するのが筋だ。政府も与党もこの修正提案には応じざるを得ない。今までは野党の修正提案は否決されるばかりだったが、編集上の修正に貢献すれば、野党としての存在価値は高まる。
国際標準化会議は国際会議の一種で、ほとんどすべての国際会議は「ロバーツの会議規則」を基に運用されている。この記事に書いたことも「ロバーツの会議規則」を勉強すればわかるので、立憲民主党には一読を求めたい。
引用元:agora-web.jp(引用元へはこちらから)
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歌手でもある日本維新の会の中条きよし参院議員が、国会質疑の中で自身の新曲を宣伝する発言をし、不適切な発言として議事録の精査が行われています。
日本維新の会 中条きよし参院議員
「私の新曲が9月7日に出ております。ぜひお聞きになりたい方はお買い上げください。そして、12月28日に『中条きよしラストディナーショー』というのをやります」
11月15日の参議院文教科学委員会で、日本維新の会の中条きよし参院議員が質疑中に突然、自身の新曲とディナーショーについて宣伝する発言をしました。
引用元:newsdig.tbs.co.jp(引用元へはこちらから)
小泉チルドレンと呼ばれる女性新人議員3人が国会内は撮影禁止にも関わらず予算委員会が始まる直前に自席でお互い写メを取り合い、大問題になったことを思い出しました
— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) Nov 16, 2022
文科委員会は統一教会に関する質疑だけでも質問時間が足りない委員会。自分の宣伝をする余裕があるなら他会派に時間を渡すべきです twitter.com/aritayoshifu/s…
「蓮舫氏は行政刷新担当大臣だった2010年、ファッション誌『VOGUE NIPPON』の取材を受け、国会内で写真撮影をおこなったことが問題になりました。撮影は『議員活動の記録のため』と事前に許可を得ていましたが、国会内での私的な宣伝や、営利目的の撮影は許可されておらず、規則違反だとして参議院事務局や参院議長から注意を受けています。
ちなみに撮影で蓮舫氏が着たのは、『ヴァレンティノ』『アルマーニ』など高級ブランドの服で、総額300万円近いものでした」(週刊誌記者)
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
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こいつwwww https://t.co/UhxoVvCEkj
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) Nov 16, 2022
多分、蓮舫は記憶力というものがないのだろう。
— Tsuyoshi Sasaki (@Amenomori1957) Nov 18, 2022
蓮舫氏がまたも投げたブーメラン「女性議員が国会内で写メを」で思い出される「国会でファッション誌撮影」の過去(SmartFLASH) news.yahoo.co.jp/articles/0a1ed…
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ちなみに撮影では総額300万円近くのハイブランドを身に付けていたようだ。