2023年度中に保護された猫の多くは多頭飼育崩壊によるもの。県動物愛護センターの関係者からは「常にキャパオーバー」として「殺処分の再開を検討すべきだ」と懸念する声も上がっているという。
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神奈川県動物愛護センター（平塚市土屋）に保護された犬と猫を巡り、殺処分ゼロが続いている。県は２０２３年度もゼロだったと発表。犬は１１年、猫は１０年連続となった。ただ、同年度中に保護された猫の多くは、数が増え過ぎて世話ができなくなる「多頭飼育崩壊」によるもの。同センターの関係者からは「センターは常にキャパ（収容規模）オーバーの状態。災害発生など有事になればこれ以上動物を受け入れられない。殺処分の再開を検討すべきだ」と懸念する声も上がっている。
県生活衛生課によると、２３年度に保護した犬は前年度比６４頭減の１８７頭、猫は同５４頭減の４００頭。ともに減少したが、同課は「多頭飼育崩壊の有無によって収容頭数が大きく変動するので、一概に減少傾向とはいえない」と説明する。
保護の主な理由は、「飼えなくなった」が犬３２頭、猫１５７頭、「所有者不明」は犬１１９頭、猫７５頭だった。「飼えなくなった」として保護された猫１５７頭のうち、９６頭が多頭飼育崩壊が原因。猫やウサギの多頭飼育崩壊が増えており、大量に保護した場合には県が２２年に新設した臨時収容施設を活用することで対処しているという。
引用元：news.livedoor.com（引用元へはこちらから）
日本も免許制にして、高齢者が子犬を買うことを禁止する事やな。
— リョーマの休日 (@RyomaToHoliday) May 3, 2024
正直に言うと猫が大好きです🥰🥰😘
— Michelle 💐 🦋 (@Ifeoma_chukwu7) May 3, 2024
猫をペットとして飼うことが好きな人もいます
— jasmineQuencie (@portabledarln) May 3, 2024
とても可愛いですね 🥰❤️🩹
— Michelle 💐 🦋 (@Ifeoma_chukwu7) May 3, 2024
政府は何かするべきだ、ペットは可愛いよ
— Sekav paul Aondoyima (@Aondoyima) May 3, 2024
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とてもかわいいペット
— OGECHUKWU (@oge014158891) May 3, 2024
それこそ政府がやるべきことだよ
— OGECHUKWU (@oge014158891) May 3, 2024
もう永遠に解決しなそうな問題だ。
— 幻の青い鳥@レジ (@bluebird1025) May 3, 2024
知らなかったです👀他の都道府県も頑張って欲しいです🥹
— kazu_Crypto🌹🌹🌹🌙✨🦅．… (@kazu230707) May 3, 2024
団塊世代の飼育放棄が間も無く訪れる
— Futawajjヒロセ🇯🇵 (@Futawajj) May 4, 2024
飼えないなら飼うな。これしかないね
— サマスカタバサ (@samael_scarlet) May 3, 2024
このまま続けてほしいです。「犬猫殺処分ゼロ」‼️
— いろはにほへとあさきゆめみし (@asakiyumemisipo) May 3, 2024
再開の検討って意味不明
— けいた （ハスキー愛犬家) (@pikapika2212z12) May 3, 2024
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何とか現状維持して貰いたいな〜🐶🐱
— 聖彦 Takahiko 🎸 (@taka1009jpgr) May 3, 2024
実際はお金がかかるから｢かわいそう｣だけでは済まないからなぁ🤔
— なるきち@山賊兄貴(傾奇者) 🦁⋆⸜♱⸝⋆🐯 (@Naru_kojirou) May 3, 2024
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