「神戸新交通」の労組は立憲民主党系の団体だ。その労組が神戸市民の税金5000万円以上を活動資金として横流しし、そのお金で立憲民主党を応援していたことが発覚。ただでさえ「税金泥棒」の呼び声高い立憲民主党議員だが、ここにきて本格的に”泥棒”っぽさが増す形となった。
目次
五島市議 この中で、政治活動という話があるんですが、政治活動というのは私鉄の立場を政治的に上げようとするものなのか。それとも今回統一地方選がありましたが、誰か特定の候補を応援するような政治活動だったのか?
新交通社長 当社の場合、申し上げましたように私鉄総連加盟の労働組合でございますし、組合としても政策が合致する政党団体を応援することは、一般的であるかなと。
引用元:seijichishin.com(引用元へはこちらから)
五島市議 すみません、抽象的でわからなかったんですけれども、私鉄総連さんの政策が合致する政党はどこですか?
新交通社長 立憲民主党と伺っております。
引用元:seijichishin.com(引用元へはこちらから)
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立憲民主党の近藤昭一副代表=衆院愛知3区=が代表の政治団体が、平成26年に開いたパーティー収入を同年分の政治資金収支報告書に記載していないことが20日、分かった。
政治資金規正法違反(不記載など)に当たる可能性がある。
引用元:jijinewspress.com(引用元へはこちらから)
夕刊フジによると、辻元氏は大阪弁護士会に所属する男性弁護士から献金を受け、2013年と14年分の政治資金収支報告書にそれぞれ1万円、1万2,000円を受領したことを記載していた。しかし14年分については、理由が不明の訂正がされており、不審に思った同紙が取材をしたところ、男性弁護士は韓国籍だったことが判明したという。
政治資金規正法では、外国人からの献金を禁止している。
引用元:agora-web.jp(引用元へはこちらから)
立憲民主党の福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)の後援会が平成22~28年の7年間に複数の企業や団体から「後援会年会費」や「後援会費」として入金を受けていたことが30日、政治資金収支報告書などから分かった。
書類上の記録では延べ63件、計66万円あり、福山氏側は一部は後援会費と認めた。政治資金規正法上、政党や政党支部でない政治団体は企業・団体から会費を受け取れず、同法に抵触する可能性がある。
引用元:blog.goo.ne.jp(引用元へはこちらから)
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神戸新交通労組の不祥事の追及もお願いします。
— 大日本皇国民 (@dainippon5059) Sep 30, 2019
関西生コンについてもお願いします。
消費増税、決めたのは旧民主党で、今回できた新しい会派の責任ですよね?
疑惑の総合商社、立憲民主党の疑惑を一つずつ釈明してくださいね。
まずは野田中央公園からですか? twitter.com/CDP2017/status…
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まるで「地方の労組のゴタゴタなんて知らんがな」というような態度だ。
神戸市民の血税を何だと思っているのか。