国葬を巡って立憲民主党が大変なことになっている。党執行部が国葬欠席を表明するも「党全体の欠席ではない」と強調し、野田元総理などは出席の意向を見せている。しかしその執行部、とくに泉代表の煮え切らない態度が仇となり、支持者も巻き込んで党内が分断されている。泉代表の優柔不断さはどうにかならないものか?
立憲民主党の原口一博衆院議員が9月16日付でツイッターに投稿。同党の野田佳彦元総理が、9月27日に行われる安倍晋三元総理の国葬に関して、国葬決定の手法には反対だが、同じ首相の孤独と重圧を経験した立場から「元総理が元総理の葬儀に出ないというのは私としては人生観から外れる」と出席する意向を示したことを伝えるニュースに反応した。
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原口議員は、野田元総理のニュースを指して、「人生観…。」と切り出し、「それよりも法と正義が優先する。国葬儀は、憲法にも反し法的根拠もない」と記した。
「私たちは国権の最高機関にいる。国葬儀は、参列不可なのだ。個人を優先するなど私にはできない」とした。
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国葬を巡る議論では、野党が「弔意の強制」と指摘し、これを岸田文雄総理が否定した経緯がある一方で、反対議員による「他人の弔意」に対する批判行為が物議を醸したケースもある。
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立民は国葬に対して「国民への弔意の強制はあるべきではない」と強調してきた。泉氏は15日に党執行役員の欠席を決める一方、その他の党所属国会議員に国葬欠席を「強制しない」と説明してきた。
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自民党幹部は「『弔意を示すな』と強制するのもおかしい」と批判。日本維新の会幹部も「党内で弔意の示し方を批判し合うのは見苦しい」と眉をひそめた。
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すーぐ「除名しろ」とか言う~。
この政党の支持者ってこういう単細胞が多いのかな?