画期的事業!レディくる(レディクル)について調査してみる!
こんにちは。みなさんはフロンティア株式会社レディくる(レディクル)についてご存じでしょうか?
このぺーじではレディくるがどういったものなのかご紹介したいと思います。
ちなみに筆者はこのレディくるを利用してみるか迷っている者です。
みなさんの参考になりましたら嬉しいです。
それでは、調査スタート!
フロンティア株式会社について
【社名】
フロンティア株式会社
【代表者】
代表取締役社長 高橋 政裕
【創立】
2009年11月11日
【資本金】
30,000,000円
【所在地(本社)】
〒150-6014
東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー14階・15階
【事業内容】
営業支援サービス
マーケティングサービス
営業コンサルティングサービス
異業種交流会 企画、運営
恵比寿ガーデンプレイスに会社を構えているフロンティア株式会社。
人材の事業を多く扱っている会社で、その中でも【レディくる】が注目されているんですね。
レディくるは、女性コンサルティング(コンシェルジュ)に特化した営業スタイルで
男性の営業マンが少し苦手…そんな方も安心して、任せることができます
(具体的にどんな事業なのかも下記にまとめていきますのでご安心を!)
そんなフロンティア株式会社の代表にも着目してみましょう。
高橋政裕 代表取締役社長
サービスの良し悪し以上に、
あまりにも「営業力」にお客様の判断が左右されていないだろうか。
今の社会の仕組みを見渡したとき、私たちはふと疑問に思いました。
「営業力」とは何でしょうか。
100の価値のものを120にして伝えることでしょうか。
私たちの考えは、もちろん違います。
そのサービスの魅力を、本来の価値以上に伝えることではなく、
本当に欲している人(企業)に的確にお届けすること。
私たちの考える「営業」のあるべき姿とは、
お客様のニーズはもちろん、予算感、スケジュール感、価値観までもおうかがいして、世の中にあまたある商材の中からプロの目線で最適な選択肢をご案内すること。さらには、潜在的なニーズに合わせた商材を先回りしてご提案して、
お客様の機会損失をできるだけ減らすこと。
Ready Crew(レディクル)がなりたいのは、“企業のデパート”。
特定のサービスや製品を売りつけるのではなく、
ありとあらゆる企業を取り揃え、
お客様のニーズに合った会社だけをご紹介する。
受注する企業にとっても、本当にニーズがある企業ときちんと出会える。
企業のデパート…印象的な言葉ですね。
その人その人の個性を引き出して、その人に合う企業にマッチングさせてもらえるのは
とっても魅力的ですね。
お客様が欲しいものだけを届けてくれ、見えない要望も先回りして提案してくれるのも特徴なのだとか。
データによるフロンティア株式会社(レディくる)
フロンティアの株式会社の歩んできた実績をデータにてまとめまそた。
フロンティア株式会社(レディくる)はビジネスマッチング業界No.1だそうです。
・年間のマッチング件数14,000件以上
・サービス利用数46,000以上
・年間取扱予算総額380億円以上
・上場企業の60%が利用
・利用業界・部署は70種類を超えている
そうです。どんなお悩みも解決できるのが強みでもあるので、事業拡大をしたいときに、「まずはフロンティアに相談してみよう」と安心して相談できるインフラとしての存在を目指しているそうです。
レディくるの料金について
完全無料のレディくる(RaedyCrew)
図で見てみよう(レディくる)
漫画~レディくる~

マンガでも知れるレディくる いろいろまとめbeansは最新のニュース、ゴシップ、交通情報、漫画、アニメ、ゲーム、グルメ、旅行など、あらゆる最新情報を紹介する総合まとめサイトです。
レディくるのサービスの流れ
STEP 1 問い合わせ
Ready Crew (レディクル)は、完全無料のサービスで、要件が決まっていない状態でもヒアリングから対応、なので気軽に問合せできるそう。そして女性コンシェルジュが対応してくれます。
STEP 2 ヒアリング
Ready Crew (レディクル)の女性営業が訪問してくれるそうで、会社の課題、予算感、アウトプットのイメージなど、詳細をヒアリングしてもらえるそう。ヒアリング内容を元に、登録しているパートナー企業様の中から、マッチする会社を絞り込んでくれます。
STEP 3 ビジネスマッチング
ここでやっと、ビジネスマッチング!
絞り込んでもらった企業の中から、手を上げた企業と商談に進むそうです。
Ready Crew (レディクル)が、商談の日程まで調整してくれるそうで、商談は、オンライン・オフラインどちらでも調整可能とのこと!
これは転職活動をしている人にもありがたいですね。
こんな簡単な3ステップでレディくるを利用できます。
個人的にはステップ3がとっても魅力的でした。
筆者もこういったサービスを受けてみようか検討中だったので、ぜひレディくるを候補のひとつに入れてみたいと思います。
最後にフロンティア株式会社(レディくる)の経営理念について
「合う会社と、会う」このキャッチフレーズが印象的なフロンティア株式会社。
最後にこんな素敵な事業展開を展開をしているフロンティア株式会社の経営理念についても調べたので皆さんにもご紹介します。
フロンティア株式会社は、「企業に寄り添い支援できるサービスを創る」「社員のバックグラウンドに関わらず、社会で活躍できる場所を提供する」という想いから生まれたそう。
これがいまのレディくるに繋がっているのですね。
取り巻くステークホルダーも目指しているそうで、業務上のつながりの他、家族や地域社会もフロンティアの関係者と考え、その想いを実現しているとのこと。
サスティナブルな社会、個人の生きがいや人生、企業のパーパスなど、全ての人の想いをカタチにする会社を目指している会社なんだそう。
また、行動理念は常にFRONTIERであれ。
社名にも通ずるものがありますね。
フロンティアスピリッツと社員たちは言っているそうで、
常に"FRONTIER"であるために、どのような心構えでアクションを起こすべきか。それを突き詰めて、10の「FRONTIER SPIRITS」を策定しているそうです。
この様々な考えや行動理念を知り、常に新しいことを開拓していって前進している企業なのだと、筆者は感じました。
安心して、就職先も探してもらえそうです!
筆者と同じく、レディくるが気になったかたはHPもぜひチェックしてみてくださいね。
これにて調査、終了です!
ニーズに合った発注先が無料で見つかるのは企業側も、求職者側も嬉しいことと思います。
Ready Crew(レディクル)は、パートナー企業から活動費・広告費をもらっているそうで
運営費はお客様側の料金は発生しない仕組みなんだそう。
Win-Winの仕組みで、効果的な営業活動を実現できますね。