2024年03月20日更新

宜野湾市長選挙開票結果速報と候補者の情勢（2022年9月11日投開票｜沖縄県）

沖縄県宜野湾市で、2022年9月11日に投開票が実施される「宜野湾市長選挙」の開票結果速報です。得票数・投票率などの候補者一覧で選挙情勢と共にお知らせ。参考に、過去の選挙結果も掲載しています。

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沖縄本島中南部の中央に位置する宜野湾市（ぎのわんし）は、面積が 19.80平方キロメートルあり、総人口 100,153人（2022年8月1日現在）を擁しています。沖縄県第５の都市。市のキャッチフレーズは、広報紙の題名にもなっている「ねたての都市（まち）ぎのわん」で、「ねたて」とは、「物事の根元」・「共同体の中心」を意味します。

沖縄県知事選挙2022の結果発表！開票速報の情勢と候補者の一覧 | まとめまとめ

沖縄県知事選挙2022の開票結果を掲載するページです。投票日の終了時間後の開票速報にて当選・落選の結果が判明します。発表の時間は自治体ホームページ、選挙のポータルサイト、新聞社の報道とまちまちですが、およその時間帯や参照サイト及び候補者の情勢をご案内しています。

宜野湾市長選挙2022の開票結果待ちの状況

沖縄県宜野湾市（ぎのわんし）
宜野湾市長選挙（2022年9月11日投票）
告示日：2022年9月4日
投票日：2022年9月11日
定数 / 候補者数：1 / 2
執行理由：任期満了
有権者数：
投票率：（前回投票率64.26％）

※ 開票結果待機中。

NO	結果	得票数	氏名	年齢	性別	党派	新旧
1	ー	ー	松川　正則	68	男	無所属	現
2	ー	ー	仲西　春雅	61	男	無所属	新

【選挙ドットコム】宜野湾市長選挙2022の結果発表▼▼

宜野湾市長選挙 - 2022年09月11日投票 | 沖縄県宜野湾市 | 選挙ドットコム

宜野湾市長選挙の情報です。投票日2022年09月11日。候補者の情報から、選挙結果、得票数まで情報を網羅。自治体の情報など選挙に関連する情報が満載。イチニ株式会社（選挙ドットコム運営）

2022年宜野湾市長選挙の情勢と立候補者２氏の情勢・公約・政策・プロフィールなど

2022年9月11日投票の宜野湾市長選挙は、いずれも無所属から、２期目を期す現職・松川正則氏（６８歳）と、元県高校PTA連合会会長の新人・仲西春雅氏（６１歳）が立候補しています。４年前の前回選挙と同じ顔ぶれによる現新一騎打ちです。

日米の全面返還合意から２６年経過しても宜野湾市の中央ある米軍普天間飛行場。両氏ともに、一日も早い閉鎖・返還を求めています。

松川正則（まつがわまさのり）氏

松川正則（まつがわまさのり）氏［無所属現職：68歳］

プロフィール（経歴）
７３年に宜野湾市役所採用、議会事務局長などを歴任。２０１２年３月から副市長を務め、１８年９月の市長選で初当選。宜野湾市野嵩出身。学歴：琉球大学短期大学部法経学科卒。推薦：自民、公明。

公約・政策・主張
４年前と違い、同飛行場の名護市辺野古への移設について「容認せざるを得ない」と明言。

仲西春雅（なかにしはるまさ）氏

仲西春雅（なかにしはるまさ）氏［無所属新人：61歳］

プロフィール（経歴）
元会社役員。２０１４年から１８年まで県高校PTA連合会会長。現在は「９・２９県民大会決議を実現させる会」の会長。浦添市出身、宜野湾市志真志在住。学歴：興南高校卒。推薦：立民、共産、れいわ、社民、社大、新しい風・にぬふぁぶし。

公約・政策・主張
「『辺野古が唯一』は思考停止だ」として新基地建設に反対を表明している。