「醸 THE KAMOSU」から、令和6年産の新米予約受付が開始されました。
今回予約受付が開始されたのは、三重県産伊賀米と茨城県北産華川米の2種類です。
三重県産伊賀米は、古琵琶湖層を形成する地域ならではの栄養分豊かな土壌とミネラル豊富な水で育ちます。昼夜の気温差が大きい気候も相まって、甘みと粘りが強く、冷めても美味しいのが特徴です。
一方、茨城県北産華川米は、日中の寒暖差が大きい気候と豊かな水源と土壌に恵まれた環境で育ちます。粘り気がありながらも、しっかりとした食感と、甘みと香りが特徴です。
どちらも、収穫後、農家から直送されるので、新鮮な味わいを楽しむことができます。
価格は、2kg、2kg×2袋、5kg、5kg×2袋の4種類が用意されています。
数量限定のため、予約はお早めに!
【お届け予定】
三重県産伊賀米:収穫後、9月中旬より順次発送
茨城県北産華川米:収穫後、10月上旬より順次発送
【販売価格】※税込
2kg ¥2,904
2kg×2袋 ¥5,692
5kg ¥6,072
5kg×2袋 ¥11,901
「醸 THE KAMOSU」では、お客様や愛する人のことを考え、厳選した食材を選び、添加物を加えないことをお約束しています。食を通して「日本」を健康に!をモットーに、安心安全な食品を届け、日本全体を活性化させることを目指しています。
「醸 THE KAMOSU」の新米予約開始は、食の安全と美味しさを追求する姿勢が伝わってくる、嬉しいニュースです。
三重県産伊賀米と茨城県北産華川米、どちらも魅力的なお米ですが、それぞれの地域の特徴を生かした栽培方法や、こだわりの品質管理が、商品の説明から伝わってきます。
特に、伊賀米の「かめばかむほど甘味が増す」という点は、実際に食べてみたいと思わせるポイントです。また、華川米の「粘り気がありつつもしっかりとした食感」という説明も、食感を想像させて食欲をそそります。
収穫後、農家から直送されるという点も魅力的です。新鮮な味わいを楽しめるだけでなく、生産者の方々の顔が見えるような、安心感も感じられます。
「醸 THE KAMOSU」は、食を通して日本を健康にするという理念のもと、厳選した食材を使用し、添加物を加えないことをお約束しています。こうした企業理念は、消費者の信頼感を高め、商品の価値を高めることにつながると感じます。
今回の新米予約は、食の安全と美味しさを追求する「醸 THE KAMOSU」のこだわりを感じられる、素晴らしい機会だと思います。ぜひ、この機会に、こだわりの新米を味わってみてください。