2年分が発表になった。
スウェーデン・アカデミーは10日、2018年のノーベル文学賞をポーランド人作家のオルガ・トカルチュクさん(57)に、19年の同賞をオーストリア人作家のペーター・ハントケさん(76)に授与すると発表した。授賞式は12月10日、ストックホルムで行われる。賞金は各900万スウェーデンクローナ(約9800万円)。
引用元:headlines.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
同じく2019年度受賞
— キキ (@kiki_deepinside) Oct 10, 2019
ペーター・ハントケ
オーストリア出身の現代作家。小説、戯曲、詩から放送劇、フランス文学の翻訳まで幅広く活動。
昨年公開されたビム・ベンダース監督作品「Les beaux jours d'Aranjuez(アランフエスの麗しき日々)」はハントケの戯曲を映画化したものです。
ペーター・ハントケ (1942〜)
— Τακäħjrö Ιŋøüé (@inotti_ele) Oct 10, 2019
小説、戯曲、詩から放送劇、フランス文学の翻訳まで幅広く活動。
ケルンテン州出身の現代作家。小説、戯曲、詩から放送劇、フランス文学の翻訳まで幅広く活動。ゲオルク・ビューヒナー賞ほか受賞多数。
j-platpat.inpit.go.jp/p0200
“去年の受賞者にポーランドの女性作家オルガ・トカルチュク氏(57)が、ことしの受賞者にはオーストリアの男性作家ペーター・ハントケ氏(76)がそれぞれ選ばれました。” / “ノーベル文学賞 2年分発表 ポーランドとオーストリアの2人 | NHKニュース” htn.to/4fAmEQKS7E
— よっち (@yocchi_reading) Oct 11, 2019
ノーベル文学賞、ポーランドとオーストリアの2氏に reut.rs/2pfhrmn
— ちゃたろ(復帰リハビリ中)Chataro (@Chatar000) Oct 11, 2019
ポーランドの女性作家オルガ・トカルチュクさん(57)
オーストリアの作家・劇作家、ペーター・ハントケさん(76)
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ペーター・ハントケ(オーストリア)が文学賞受賞。30年以上前に観た映画の脚本を書いた人だ。サーカスの舞姫に恋した守護天使のダミエルが、永遠の命を放棄して人間としてベルリンに舞い降りるというラブロマンス。
— ねこまんま (@1125_1970) Oct 11, 2019
モノクロの映像美も素敵でした。 twitter.com/1125_1970/stat…
ギュンター・グラスが問題になったのは「ナチス親衛隊だった過去を隠し続けてきた」から。
— おかえもん (@okamasayuki919) Oct 11, 2019
そこがペーター・ハントケとは異なる。
☺
— maco (@maco05636886) Oct 11, 2019
スウェーデン・アカデミーは10日、2018年と2019年のノーベル文学賞をそれぞれ、ポーランドのオルガ・トカルチュクさんとオーストリアのペーター・ハントケさんに授与すると発表しました。
news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs…
ペーター・ハントケってユーゴ紛争についての西欧メディアの偏向を批判して、これでヴィム・ヴェンダースとも絶縁してたそうだがこの辺りのことずっと知りたいけどドイツ語まだきちんと読めへんのよね;;
— sjsj1011 (@kotodamars) Oct 11, 2019
祝❗️『ベルリン・天使の詩』の脚本家でもあるペーター・ハントケ氏ノーベル文学賞を受賞!ヴィム・ヴェンダース監督とのコラボはすでに5作品! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
— よだみな (@yodamina) Oct 11, 2019
cinefil.tokyo/_ct/17309726
ニュース見ていなかったから知らなかったけど、今朝なぜか台風の不安で「ゴールキーパーの不安」を思い出し、ペーター・ハントケさんのノーベル文学賞受賞を知りました。おめでとうございます。
— く丿ノ (@saamattomuus) Oct 11, 2019
10日、2018年と19年のノーベル文学賞はポーランドのオルガ・トカルチュク氏とオーストリアのペーター・ハントケ氏に授与すると発表した。有力候補の村上春樹氏は今回も受賞を逸し 期待していたファンも落胆。
— 東西南北 (@verne18280208) Oct 11, 2019
賞金は900万クローナ(約9800万円)。授賞式は12月10日にストックホルムで行われる。
ペーター・ハントケの『空爆下のユーゴスラビアで』は読んだよ。セルビア=悪、の図式で旧ユーゴスラビアを爆撃しまくったアメリカとヨーロッパ諸国に対する怒りの書。
— SIRATORI Kazutaka (@gingakotei) Oct 11, 2019
bookmeter.com/books/164451
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Wikipediaにもありますね。
— おおた@迷苔会 (@uporeke) Oct 11, 2019
1996年に発表した紀行文『ドナウ、サーヴェ、モラヴァ、ドリナ河畔への冬の旅』において、ユーゴスラビア紛争での西側メディアの報道の偏りを非難し、NATOによる空爆を批判。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A… twitter.com/uporeke/status…
米国ペンクラブ会長がペーター・ハントケの #ノーベル文学賞 に抗議声明。「歴史的事実を矮小化し、ミロシェビッチやカラジッチのような大量虐殺の加害者を支持してきた作家が選出されたことに呆れている」。ヴェンダースと一時期決裂したのもこの件が原因だっけ…
— junkTokyo (@junktokyo) Oct 11, 2019
pen.org/press-release/…
PENアメリカのトップがペーター・ハントケのノーベル文学賞受賞に抗議。文壇での名声を使い、ユーゴ紛争でミロシェヴィチを擁護した罪のため。この件、ハントケよりの言い方をすると、親セルビアの立場でNATOを批判、とも言う。 twitter.com/lithub/status/…
— Ayano Inukai (@indigosyndrom) Oct 11, 2019
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