2022年6月2日 木曜日、インタビューのため、3人で明日までにピザの投書を探すことになった。みんなの反応まとめ
#ちむどんどん
— 無我無中 (@mugamuc) Jun 2, 2022
ほぼ見てないんだけど、わいのファミリーが見てるから嫌でも目に入っちゃうんだよね。
んで、今日新聞の投書?記事探してたけど1970年代の投書ってあんな印刷技術あるんかな?
問題の投書の女性と、恋仲になったというのがタルデッリなのかな?日本語ができることも、日本にいたからかもしれない。けどイタリア人の彼が戦後の日本の米軍基地になぜいたのかちゃんと筋が通って明かされるのか謎。ピザとピッツァの違いは無視したままなのか、ちょっと心配…。
— 🎺beatmaniacs💉💉💉ppm 🦈 (@beatmaniacs) Jun 2, 2022
#ちむどんどん
#ちむどんどん反省会
— 抹茶 外郎 (@matchauirou1130) Jun 2, 2022
#ちむどんどん
愛さんに「お待たせ」?「お待たせしました」あんたはバイト。
投書探せって、これわざとかな?
「翼をください」おかわりください、いいえもうけっこうです。
目覚めた歌子、ここは?病院ではありません。セットありません。
コックになった?それは誰よ。
60年代の投書記事っていう調査範囲だったら、1965年から少しずつ範囲を広げながら調べるのが得策だろうけど、真面目な和彦君なら1960年1月1日から調べるだろうな。
— モネバターチキン (@monebutter) Jun 2, 2022
#ちむどんどん
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なんでジローラモが東洋新聞のちせぇ投書記事を知ってるん…😭?
— 朝ドラを見るブンブン (@comechimbun) Jun 2, 2022
日本語話すの上手だったけど読むのもできるの?すご #ちむどんどん
投書欄、普通は名前と年齢をタイトルの脇に出すのでは?
— かめだす失敗アカ (@gYUFVpSocw0HKFm) Jun 2, 2022
昔の新聞の字が、ちゃんと小さいのは良いね。
#ちむどんどん
#ちむどんどん
— beer monster (@7TDwiZJvz821nRj) Jun 2, 2022
今日はみんな夜通し大変だったんやね~。命の誕生と再チャレンジの切符を掴んだこと、投書の内容は過去のもので未来のために探している。物語として色々動き出したようにも思う。
ちむどんどん探査チームの実力をもってすれば、投書の主などたちまちに判るのだった!
— かめだす失敗アカ (@gYUFVpSocw0HKFm) Jun 2, 2022
#ちむどんどん
膨大な投書の記事を探すという仕事をすることで、前日の「新聞に親しむ入口として読みやすい読者欄から読む」「投書した人の気持ちになって読む」100本ノックになっている。ここから暢子が「人の気持ちを想像する」「文章で知を身に着ける」ことの大切さに気付く流れだといいな #ちむどんどん
— 紫陽花@ドラマ映画垢(エンタメかあちゃん) (@lucky_chitorin) Jun 2, 2022
#ちむどんどん
— E+Op. (@aeriejp) Jun 2, 2022
早合点。
見つけたのは 1970年に島津貴子さんが東京プリンスホテルの「ピサ」にお勤めになることを報じた記事への投書だと思います。
ヒントが「ピザについての投書」だけなのに、記事見た瞬間に「あったー!」って確信して大丈夫なのーーー?!他にもピザについての投書ないーーー?!?
— まっちょ@4y (@mattyo29) Jun 2, 2022
#ちむどんどん
やっぱり縮刷版をめくって探すんだ。時代考証が甘いから、パソコンで検索するかと思った。でも、1960年代とはいえピザに関する投書は1件だけなの?
— 桜山白Sakurayama Tsukumo (@EliotTsukumo) Jun 2, 2022
#ちむどんどん
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そして読者の投書と言えば、はね駒! #ちむどんどん
— soco (@a_a000l) Jun 2, 2022
沢山の投書はひとりひとりが持っている想いであり、歴史。それに触れることで、料理を届ける相手のバックグラウンドを暢子が意識するキッカケになる。そして調べることの大切さ、習慣を得るのみならず、一般常識を学ぶ…って新聞社のバイト、一気にレベル上げるボーナスステージ! #ちむどんどん
— soco (@a_a000l) Jun 2, 2022
その投書を見つけてくれるはずっていうか、無茶振りしてるとしか思えないけど。
— lingri (@glocke_17) Jun 2, 2022
#ちむどんどん
あの投書を書いたのは房子…?
— かめだす失敗アカ (@gYUFVpSocw0HKFm) Jun 2, 2022
#ちむどんどん
飯豊まりえ「ピザの投書見つけるの絶対私じゃないから探さなくてよくないですか?」 #ちむどんどん #ちむどんどん反省会
— 本願寺プリ如 (@mnri_ug) Jun 2, 2022
こういう時は、投書欄の面だけのスクラップが担当部署に必ずあるはずだから、そっちの方が縮刷版より探しやすいよ暢子😊
— おにぎりの鮭8820 (@moonlight8819) Jun 2, 2022
例えば、社会部なら社会面だけを切り抜いてスクラップ保存するからね。朝来たらそれがボーヤの仕事の一つ😅😅
#ちむどんどん
暢子が忙しそうにちゃんと仕事してたのは初日だけだったね。
— tri(トライ)🍠🐙 (@tri_400x) Jun 2, 2022
あとはのんびり新聞読んでるか何故か一緒にインタビュー聞いたりオーナーとの話について行ったりのんびり沖縄の人の投書読んでたり。マルゲリータの投書は何時何分に見つけられると知ってるみたいに見えた。
#ちむどんどん
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投書…暢子出番だー!💪
— きの🍄 (@Hitotokino0831) Jun 2, 2022
…このペースでご所望の記事見つかるのか…お、後半はギア上げて見つかったー!✨
歌子…😭
優子さん、歌子の成長をちゃんとわかっている。
歌子のペースで良いんだよ😭
良子、初産怖いよね、わかるよ〜😭
あぁ可愛い赤ちゃんだー🥰
#ちむどんどん
#ちむどんどん 投書を探している暢子、今までで一番集中してたな。てかなぜ一緒に探してるの?そして「お前が見つけるんかーい!!」朝から声出たわ(笑)
— やっちょ (@y_tuzzi) Jun 2, 2022
タルデッリさんの最後の晩餐のピザと、投書記事
— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) Jun 2, 2022
ダイレクトか間接的かわからないけど、氏にとっては同じとこで自身の魂と繋がってるんだろう
和彦、今度こそ本質を突いた質問するんだぞ!
どんな事情か早く知りたい~ #ちむどんどんする #ちむどんどん
#ちむどんどん
— チーズケーキ@好みはレアチーズ (@ASjoNcr1cQ8eEET) Jun 2, 2022
歌子、あさイチのゲストにでたから、もうすぐ亡くなるのやろか。
投書の内容も気になる。
3人で力を合わせて投書記事を探し出したり、姉達と違って自分の病弱体質を悔しがる歌子の悩みといい、良子の第一子誕生といい、普通にいい話だった…だと… #ちむどんどん
— k-za(イラスト勉強中) (@kza94307810) Jun 2, 2022
投書欄だけなら、4人いればなんとかなりそうじゃない? ゴチャゴチャ言うてんと早ぅ走って会社に戻りなさい
— ぱっちゅん (@pucchun_tv) Jun 2, 2022
#ちむどんどん
投書期日までに見つからなくて、でも暢子は探し続けて、見つかったから渡すの。
— み (@mamimami_dayo) Jun 2, 2022
で「約束の日は過ぎてるけど」→「探してでも読みたいくらい大事なものだと思ったから」とか言って、損得関係なく探してくれた事に心動かされて、後日取材受けてくれるのかと思った。違ったけど💦 #ちむどんどん
過去の投書を探すシーン。
— ひゅう⊿ (@hyuu_3) Jun 2, 2022
上京したウチナンチュの投書が実はお父ちゃんかオーナーの投書とか言う展開かと思ってたら違ったか。。。
#ちむどんどん #ちむどんどん反省会
そんなに読みたい記事が載ってる新聞からの取材依頼なら、タルデッリさんも「じゃあピザの投書探しといて」って最初に言えばよかったのにね。
— 武田篤典 (@atsunoritakeda) Jun 2, 2022
あ、でもそうすると田良島さんのいい話も暢子の受け売りも徹夜検索ミッションも発生しなくなるのか。#ちむどんどん
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60年代、ピザ、のワードでよく探し当てた!
— おビすケ@懸命に生きる (@oobisukeoo) Jun 2, 2022
今ならSNSで拡散すればその投書読んだことある!ってヒントが色々集まるんだろうw #ちむどんどん
もし、取材が1回で成功してたら、投書記事を探して欲しい願いはなかったってこと?
— 秋吉 美歌 (@miuprostituee) Jun 2, 2022
せめて取材中に「こんな投書に励まされた」みたいな話をしてて、気になった暢子が自発的に探して……
#ちむどんどん
#ちむどんどん反省会
#ちむどんどんを見てツッコもう
#ちむどんどんこうだったら
・投書主は空襲経験者の神戸の幼稚園の先生
— agegomoku (@leoandboar) Jun 2, 2022
・闇市の時代に恋をした
・米軍基地でベビーシッターをしていた頃マルゲリータを食べた
・その店に通いつめたがある時何か違う感じがしてそれはいつもとは違う人が焼いたマルゲリータだった
ここまでは何とか読めた
#ちむどんどん
縮刷版を調べながらの暢子ちゃんと田良島さんたちとの会話、投書欄から世間にいろんな立場の人がいること、それが自分の身近にいる人ある物事に繋がってることを学んでる、そういう描写かな🤔
— ふうこ (@ESAL2qmCiybKrZZ) Jun 2, 2022
言いたいことはわかるんだけど、なんか、なんかな…惜しいんだよな…
#ちむどんどん
暢子が読んでいたウチナーンチュの投書(抜粋)→私は沖縄で生まれた。沖縄は日本でありながら日本でない。なぜなのだろう。幼少期から降り積もっていた疑問は戦争の歴史を学んだ後でも消えず、その果てに自分は何者なのか?ということを自分に問うていた。→#ちむどんどん
— ほしあんず (@OXzv5dGFctutouV) Jun 2, 2022
#ちむどんどん
— ボン太 (@wetty1028) Jun 2, 2022
ジローラモが日本語の新聞のしかも投書欄に対してオーダーしたってことは、砕けた文体の投書欄にも目を通す日本通なのかな?
明日にはその辺の経緯がどうなのか知りたいなぁ。
たくさん文章読むこと自体まだまだ不慣れだろうし、投書欄なら読めるかな?って段階だった暢子。明らかに集中力の続かない描写(いやわかるよ、昔の新聞面白いもんね)のあとで、暢子がヒロインだからって見つけなくてもいいと思うんだよね。
— 🎺beatmaniacs💉💉💉ppm 🦈 (@beatmaniacs) Jun 2, 2022
#ちむどんどん
10年分というと膨大な印象を受けるけど、365*10/3で一人1200日分。
— Route193 (@Route193) Jun 2, 2022
投書欄はだいたい決まったページにあるから、1日分20秒弱として
せいぜい5〜6時間でやれる量だと思うけど、
ただ、新聞がそこだけとは限らない。
#ちむどんどん
1970年代というと、電算処理が普及し始め、新聞データベースがサービス開始された頃だと思うのだが、当時どうやって漢字を処理していたのか、皆目見当がつかん。新聞の投書欄まではデータベース化されておらず、一般の新聞記者が使えるシロモノではなかった時代かなぁ #ちむどんどん
— 津田和俊/フルチン・ブースト済💉モ💉モ💉モ (@kaztsuda) Jun 2, 2022
ただ大変なだけの諸々が、今日の15分に集まっていた回。
— カトウ (@t_kato) Jun 2, 2022
出産が順調だったのは良いとして、投書を探すのが「がんばっただけ」なのは、斬新かもしれない。
#ちむどんどん
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