2022/12/16 直木賞の候補作品が決定しています。5作品のうちどれが選ばれるのか気になる。みんなの反応まとめ
小川哲さんすごい
— H (@Bacd555) Dec 16, 2022
小川哲と言えば『ゲームの王国』 https://t.co/3WZlFibk64
— たるぼう! (@kitalbou4th) Dec 16, 2022
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個人的には小川哲に直木賞獲ってほしい。
— たるぼう! (@kitalbou4th) Dec 16, 2022
直木賞候補作出たのか〜
— ばななさん(読書垢) (@good123gold1) Dec 16, 2022
予想は小川哲さんかな!
順当にノミネートされて良かった。
おはよー!
— 遊月つかさ🎮🌙~15日配信オヤスミ (@Yuzuki2kasa) Dec 16, 2022
直木賞候補に、小川哲さんの「地図と拳」がある!!!
「嘘と聖典」以来だー
小川哲さんの作品も読んでみたいよなあ。
— 晴根 ℍ𝕒𝕣𝕦𝕟𝕖˖⋆ (@harunerune_rn) Dec 16, 2022
オススメあります?
今回の直木賞候補で読んでいたのは三作品でしたね。
— よっち (@yocchi_reading) Dec 16, 2022
まあ候補っぽいの読もうと狙って読んでたわけじゃないからこんなもんですけど。
・一穂ミチ『光のとこにいてね』(文藝春秋)
・小川哲『地図と拳』(集英社)
・凪良ゆう『汝、星のごとく』(講談社)
小川哲!!!!
— 井口可奈(ことばとvol.6「かにくはなくては」掲載) (@yokaikinoko) Dec 16, 2022
次の芥川賞の候補作家5人のうち、作品を読んだことがあるのは鈴木涼美のみ。直木賞候補の5作品は3作既読(一穂ミチ「光のとこにいてね」、千早茜「しろがねの葉」、凪良ゆう「汝、星のごとく」)。小川哲、雫井脩介作品は未読。
— ヤブカラ・ボウニー (@tak_bluetear) Dec 16, 2022
直木賞はおおむね予測通りというか顔ぶれみて納得なかんじですね。雫井脩介さんの作品だけノーマークやった!
— えび (@amama_ebi) Dec 16, 2022
一穂ミチさんは最近何でもずっと絡んでくるな~~すごい。
小川哲さんを応援したいので分厚さに怯んでいた『地図と拳』読もうと思います🫶
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お、小川哲「地図と拳」、日本SF大賞に続き直木賞候補かい。
— たろー (@hanpa64) Dec 16, 2022
小川哲さんも期待!
— 古木しき(式) (@siki_4sik) Dec 16, 2022
第168回直木三十五賞の候補作は、以下の5作です。
— 日本文学振興会 (@shinko_kai) Dec 16, 2022
一穂 ミチ「光のとこにいてね」(文藝春秋)
小川 哲「地図と拳」(集英社)
雫井 脩介「クロコダイル・ティアーズ」(文藝春秋)
千早 茜「しろがねの葉」(新潮社)
凪良 ゆう「汝、星のごとく」(講談社)
#直木賞
直木賞と芥川賞の候補作出た!本屋さんに行くのわくわく💨
— おつぶ (@tsu_chan225) Dec 16, 2022
ゆばやば、直木賞と芥川賞の候補出揃ったよ。やばやば。急がねば。
— たまじま (@Tamajima) Dec 16, 2022
直木賞も芥川賞も読みたいのが多すぎるなぁ。あ、今日は書店さんに営業の日だ!横には積読がある!どうしよう!!!わたし!!!!(フラグ)
— れな (@rena07110) Dec 16, 2022
少年漁師・万次郎の数奇な運命を描いて直木賞を受賞した作品。直木賞受賞作『ジョン萬次郎漂流記』井伏鱒二
— naoki (@naoki_syou) Dec 16, 2022
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直木賞は、汝、星の如くかな予想は!
— 千夜(せんや)の本棚 (@senya_booksroom) Dec 16, 2022
【芥川賞・直木賞】
— 八重洲ブックセンター上大岡店 (@yaesu_kamioooka) Dec 16, 2022
本日第168回芥川賞・直木賞の候補作が発表になりました。上大岡店では文芸書棚にて候補作コーナーを展開中です!
受賞作は1/19の選考会にて決定いたします。 https://t.co/82V2gmVXYh
直木賞候補にですね
— るび (@rubinekoarusan) Dec 16, 2022
直木賞千早茜ノミネートされてるじゃ。
— 。力”" (@Oganiisan) Dec 16, 2022
→
— houzou1947 (@houzou1947) Dec 16, 2022
【直木賞】一穂ミチ「光のとこにいてね」(文芸春秋)▽小川哲「地図と拳」(集英社)▽雫井(しずくい)脩介「クロコダイル・ティアーズ」(文芸春秋)▽千早茜「しろがねの葉」(新潮社)▽凪良(なぎら)ゆう「汝(なんじ)、星のごとく」(講談社)
【商品情報】
— 啓文社 西条店 (@keibunsha_saijo) Dec 16, 2022
12/16(金)、第168回芥川賞・直木賞の候補作品が発表されました!
直木賞候補作を店舗入口に並べました。残念ながら千早茜さん『しろがねの葉』(新潮社)のみ在庫がありませんが、近日入荷予定です。他も追加中!(店長M) https://t.co/6iC1wNXNxa
一穂ミチ先生の直木賞ノミネート作(今回のでも前回のでも)、「わたし気になります!」ってフォロワーさんはちえこあまでご一報ください😉
— ちえこあ (@chiekoa_fr) Dec 16, 2022
(ご一報してないのに渡されたフォロワーさんごめんねありがとう!)
凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』が直木賞候補に…嬉しい…(ただのオタクです)
— れな (@rena07110) Dec 16, 2022
芥川賞・直木賞のノミネート作品が発表されましたが、もうあまり興味が持てません。異論のある方もおられるかもしれませんが、近頃は話題性ばかり。以前はもう少し、選考内容も厳しくされていた気がします。
— 仁矢田 美弥 (@miyaniyada) Dec 16, 2022
それに、芥川賞は、太宰がごねたから、権威が増した賞のように思ってしまいます。
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直木賞候補に一穂ミチさんと凪良ゆうさんがいる…
— りんご (@paringporing) Dec 16, 2022
BL小説読みの隅っこから、
— tea (@teaandsalt) Dec 16, 2022
直木賞ノミネートおめでとうございます!!
私が好きだった作品を、置いておきますね!!
#商業BL #BL小説応援し隊 https://t.co/HABQWHJJp3
凪良ゆうさんが直木賞候補に。
— ス ナ バ (@sunaba) Dec 16, 2022
前職で角川ラノベの特約店で電撃組と男組にはなってたけど女組だけ入ってなくて凪良ゆうさんのルビー文庫の既刊本を揃えて売上実績を作ってた頃が懐かしい。
凪良ゆう氏って、海賊版しかない中国のBLファンダムにこびて、まともな市場で熱心に応援してくれる台湾のファンをブロックしたひとではないですか。
— 🎏ボン🌙 (@bonnenuts) Dec 16, 2022
いまさらきづいたが、一穂ミチさんと凪良ゆうさんノミネートなのか
— まっきー (@maki1985maki) Dec 16, 2022
凪良ゆうさんの本は既に「直木賞候補」の帯が付いてるけど、出版社さんが候補になった場合の帯を用意して配布してたということかな?
— mhatsune (@hatsuneem) Dec 16, 2022
一穂ミチと凪良ゆうが同時に直木賞候補になってるのすごい時代になったなぁ。該当作は読んでないですが
— 瓶覗 (@jan_629) Dec 16, 2022
一穂ミチと凪良ゆうがノミネートされている直木賞…
— 槇 電池 (@pengyouofthesun) Dec 16, 2022
個人的には一穂ミチか凪良ゆうが受賞してほしいけど『地図と拳』の存在感よ。
— 翼 (@thubasa1648) Dec 16, 2022
凪良ゆうさんは先日の件で悪い意味で印象に残ってしまってるのが残念…
— hal (@starGarnet_221) Dec 16, 2022
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あゝ一穂ミチさんがまたもや直木賞候補に!凪良ゆうさんも!
— めい(^-^)/ (@chi516) Dec 16, 2022
お二方ともとても嬉しいヽ(`▽´)/
おめでとうございます✨
直木賞候補作、一穂ミチさんと凪良ゆうさんが入ってる……!凪良さんの小説、面白かったです
— たかはっしー (@Takahassy) Dec 16, 2022
凪良ゆうさんの作品まだ読んでないけど、前作も良かったし好きな文章なので期待大。
— 🎸まさみっち︎🐬📖 (@mochashakeshake) Dec 16, 2022
直木賞候補作はあらかた予想通りだったな。一穂ミチさんと凪良ゆうさんが入ってたのが嬉しい!
— あゆみ (@2I2VoeSt984XYlY) Dec 16, 2022
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