思い出したぞ
コロナショックで落ちた所が仮想通貨の買い場だったの

今回も中国がコロナに侵されて金融緩和騒ぎしとる

これって、セリクラからの買い場が発動する前触れでは？

チャート的にもそんな気がするぞ

— 加藤 (@HANAzokuzoku) Nov 26, 2022

中国人民銀行 10兆円規模の追加金融緩和 預金準備率引き下げを行ったばかりなので、コロナ政策は長期戦を想定しているのだと思っています。
ただ一部緩和などの動きは今後もありえるので注意したい。

— タカ (@syoumouhindesu) Nov 26, 2022

中国金融緩和0.25%
10兆円規模！

— あずまキックa00310 (@a003102) Nov 26, 2022

中国人民銀行 10兆円規模の追加金融緩和、預金準備率引き下げ＝NHK

— wataru (@wataru4) Nov 25, 2022

日本では地銀の株価が上がり逆金融相場の始まりか？と思わせる。
しかし、中国では10兆円規模の金融緩和を行い、また金融相場になるのかとも思わせる。
中国経済は先行指数にもなると言われるため、今後の影響には注視したい。

— メーメー (@me_me_me_me7) Nov 25, 2022

中国は「チャイナリスク」が指摘され、欧米経済の回復は遅々として進まない。日本もデフレから依然と抜け出せない。その中で米国が先んじて金融の量的緩和策を手じまいする。

— SFC小論文のネタ (@SFC_shoronbun) Nov 25, 2022

🇨🇳中国人民銀行は25日、金融機関から預金を強制的に預かる比率を示す銀行の預金準備率（RRR）を25ベーシスポイント引き下げると発表した。今年4月以来の引き下げとなり、踏み入った金融緩和を実地するかどうかに注目が集まる。

— HASEKEN (@HASEKEN_site) Nov 25, 2022

@TMT69J いや、90年代から日本はずっと金融緩和してましたが、日本国内の設備投資が増えなかったのはご存知の通り。でも日本企業による中国への投資は増えてましたからね。

— OK_Sen2208 (@ok_sen2208) Nov 25, 2022

@TMT69J おそらく90年代、2000年代の中国の高度成長は、日本の金融緩和が影響しているでしょう。

— OK_Sen2208 (@ok_sen2208) Nov 25, 2022

【定期】日銀はアナウンスなき金融緩和解除をしています。日銀のバランスシートが縮小に転じるのは時間の問題です。反緊縮を唱える政治家は極少数で政策転換しなければ大不況がやって来ます。国力低下で中国の植民地になる可能性すらあります。反緊縮を叫んで政治家を覚醒させる必要があります。

— しんいち🐽 🐓🌼🏰 (@amr_shin) Nov 25, 2022

25日香港株＝買い先行も上値重いか、中国の金融緩和に期待もコロナ拡大を懸念 #fx

— 楽天FX (@rakuten_fx) Nov 25, 2022

25日香港株＝買い先行も上値重いか、中国の金融緩和に期待もコロナ拡大を懸念
提供　DZHフィナンシャルリサーチ
#fx

— 外為どっとコム速報 (@gaitame_com_s) Nov 25, 2022

#アベプラ

何年も前から中国の軍事費はずっと伸び続けてたんだからいずれは防衛費を増額する必要が出てくるのは明確だったんだから、消費減税、或いは消費税の凍結をして早足で経済再生してりゃ良かったのにダラダラと増税しながら金融緩和してたのは自民党に対してイラっとする点ではある。

— MTO (@2M0T1O7) Nov 24, 2022

【定期】日銀はアナウンスなき金融緩和解除をしています。日銀のバランスシートが縮小に転じるのは時間の問題です。反緊縮を唱える政治家は極少数で政策転換しなければ大不況がやって来ます。国力低下で中国の植民地になる可能性すらあります。反緊縮を叫んで政治家を覚醒させる必要があります。

— しんいち🐽 🐓🌼🏰 (@amr_shin) Nov 24, 2022

中国は預金準備率引き下げを含む複数の金融緩和策を検討していると示唆した。中国中央テレビ（ＣＣＴＶ）が報じたところによれば、国務院は合理的に潤沢な流動性を維持するために「時宜を得た、適切な形で」政策手段を講じる考えを示した

— ザキさん🌼投資でゆるキャン△聖地巡礼する医療従事者 (@zakisan_japan) Nov 24, 2022

ドル買い

オフショア市場で人民元は弱含み。「中国は預金準備率（RRR）の引き下げなど金融政策の活用が必要」との一部報道が伝わり、金融緩和への思惑から対ドルで一時7.1711元までドル高・元安が進んだ。

— TEAM ハロンズ (@TeamHallons) Nov 23, 2022

【定期】日銀はアナウンスなき金融緩和解除をしています。日銀のバランスシートが縮小に転じるのは時間の問題です。反緊縮を唱える政治家は極少数で政策転換しなければ大不況がやって来ます。国力低下で中国の植民地になる可能性すらあります。反緊縮を叫んで政治家を覚醒させる必要があります。

— しんいち🐽 🐓🌼🏰 (@amr_shin) Nov 23, 2022

例えば、中国は2000年代、輸出主導による成長を遂げてきたが、リーマン・ショクにより欧米市場が低迷すると、巨額の公共投資と大胆な金融緩和によって経済成長を維持しようとした。その結果、中国国内で不動産バブルが発生し、そして、それがついに崩壊したのである。（『日本防衛論』より）

— 中野剛志bot (@regimechangebot) Nov 23, 2022

【定期】日銀はアナウンスなき金融緩和解除をしています。日銀のバランスシートが縮小に転じるのは時間の問題です。反緊縮を唱える政治家は極少数で政策転換しなければ大不況がやって来ます。国力低下で中国の植民地になる可能性すらあります。反緊縮を叫んで政治家を覚醒させる必要があります。

— しんいち🐽 🐓🌼🏰 (@amr_shin) Nov 22, 2022

@osamushi_serial 同意。2008年くらいにも少し
インドブームがあった。金融引き締めしていて中国がダメだからフラフラとお金がインドに回ってるだけ。緩和が始まったら米国に戻りますよ。

— アンサング・インベスター (@Unsung_investor) Nov 22, 2022

【定期】日銀はアナウンスなき金融緩和解除をしています。日銀のバランスシートが縮小に転じるのは時間の問題です。反緊縮を唱える政治家は極少数で政策転換しなければ大不況がやって来ます。国力低下で中国の植民地になる可能性すらあります。反緊縮を叫んで政治家を覚醒させる必要があります。

— しんいち🐽 🐓🌼🏰 (@amr_shin) Nov 21, 2022

みんな言ってるけどそもそも仮想通貨に関してはアメリカ政府が対応雑なんだよな。

さっさと強い規制かけろって話なのにゴニョゴニョ言うだけで動かなかったから。

この点に関しては中国の対応が正しいし日本の方が対応が早かった。

金融緩和の逃げ道としてわざと残してたんじゃないの？

— Daisuke Nakazawa (@diceken) Nov 21, 2022

中国は「チャイナリスク」が指摘され、欧米経済の回復は遅々として進まない。日本もデフレから依然と抜け出せない。その中で米国が先んじて金融の量的緩和策を手じまいする。

— SFC小論文のネタ (@SFC_shoronbun) Nov 21, 2022

【定期】日銀はアナウンスなき金融緩和解除をしています。日銀のバランスシートが縮小に転じるのは時間の問題です。反緊縮を唱える政治家は極少数で政策転換しなければ大不況がやって来ます。国力低下で中国の植民地になる可能性すらあります。反緊縮を叫んで政治家を覚醒させる必要があります。

— しんいち🐽 🐓🌼🏰 (@amr_shin) Nov 20, 2022

金融緩和を保守層が肯定してるのはかなり倒錯だと思うね。刷った金はドルを使って中国に投資する企業に流れてますよ。リフレ派って中国経済に貢献したいんですね。保守の隠れ親中化は目を見張るものがあるよね。

— 伊生沙良 (@i14u30ra) Nov 19, 2022

【定期】日銀はアナウンスなき金融緩和解除をしています。日銀のバランスシートが縮小に転じるのは時間の問題です。反緊縮を唱える政治家は極少数で政策転換しなければ大不況がやって来ます。国力低下で中国の植民地になる可能性すらあります。反緊縮を叫んで政治家を覚醒させる必要があります。

— しんいち🐽 🐓🌼🏰 (@amr_shin) Nov 19, 2022

@Matsuijyuku 経済政策からしてヤバすぎる状態じゃないですか、金融緩和を行いながら物価高対策を行うって普通にヤバいと思いますし、最近の岸田下ろしの動きって頭の悪いネトウヨや左翼だけでなく明らかに中国やロシア、北朝鮮などの動きがありますよね。

— Sin (@uU4mEMHxOjkEKs) Nov 18, 2022

【定期】日銀はアナウンスなき金融緩和解除をしています。日銀のバランスシートが縮小に転じるのは時間の問題です。反緊縮を唱える政治家は極少数で政策転換しなければ大不況がやって来ます。国力低下で中国の植民地になる可能性すらあります。反緊縮を叫んで政治家を覚醒させる必要があります。

— しんいち🐽 🐓🌼🏰 (@amr_shin) Nov 18, 2022

WBSアンケートはズレてるな。世界同時不況になる理由は元はコロナによる各国の大規模金融緩和の副作用に対応するための金融引き締めからだ。アメリカや欧州中国の景気が減速するからなのはそうだがその減速の理由は何なのかだ

— 100 (@hrymck100) Nov 17, 2022

中国は「チャイナリスク」が指摘され、欧米経済の回復は遅々として進まない。日本もデフレから依然と抜け出せない。その中で米国が先んじて金融の量的緩和策を手じまいする。

— SFC小論文のネタ (@SFC_shoronbun) Nov 17, 2022

土曜おはったらー!😆🔥

昨夜はNYダウ微上げ良き良き🥳🎉

今日は福岡に飛びまーす✈️

オフ会密会語り飲みのお誘いはDMヨロシコです🤣

— ほったら君@高配当ノマド投資家👒 (@Hottara_tousi) Nov 26, 2022

おはようございます✨

米国株式市場は、NYダウは続伸、S&P500とNASDAQは下落。
12月の方向性を伺っています。

伊那谷は曇りからの晴れ☀️

皆さん、今日も元気にいってらっしゃい✨

— 佐久眞@PrivateFP (@mori03haru19) Nov 26, 2022

おはようございます。
ＮＹダウやＦＸのトレードと競馬予想でほとんど徹夜になってしまいました。新馬やってる間に睡眠補給しないと。

— たきおん (@aQkZHsskLOHK93d) Nov 26, 2022

「NYダウ 上位20銘柄分析」
2022年11月25日のレポートです。
指数全体のシグナルは「買い」
個別株のシグナルの割合は以下の通りです。
買い：NaN％
売り：0％
売り保留：NaN％

— 株式マーケット 羅針盤bot (@MarDirBot) Nov 26, 2022

今週末（11/25）の終値状況は、日経平均28283.03円、NYダウ34347.03ドル、ドル円139.13円、ユーロ円144.70円、原油相場1バレル76.55ドルとなっており日経平均先物は日経平均比56円高で終了している。

— よしいあきお (@Quartzcrystal0) Nov 26, 2022