日本は過去最低の10位。しかし中国が初の1位。2017~19年の自然科学分野の論文の他への引用回数・・・
世界で2017~19年に発表された自然科学分野の学術論文のうち、他の論文に引用された回数が上位10%に入る影響力の大きな論文の数で、日本は過去最低の世界10位に後退したとの分析結果を文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が10日、公表した。
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
オリンピックが終わった直後のこのタイミングで学術論文数で中国が1位になって日本が10位になったってのを聞くと、夢と希望の世界から一気に引き戻されて悲しい現実を突きつけられた感があるよな(*´-`)🚬
— イクシオン (@swdofmonliht) Aug 11, 2021
自然科学の研究で多数の研究チームが引用する質の高い論文の数で、中国が初めて世界1位となったことが10日、文部科学省科学技術・学術政策研究所のまとめで分かった。
— かねこまなぶ (@m_kaneko17) Aug 11, 2021
読売新聞8月11日朝刊2面
10日、自然科学系の学術論文のうち、注目度が高い上位10%の論文数で、中国が米国を抜き世界1位になったことが、文科省科学技術・学術政策研究所が公表した報告書「科学技術指標」で明らかになった。日本は10位で、前年から順位を一つ下げた。(時事)
— 北東西南 (@Right_Now_World) Aug 11, 2021
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今日の新聞は2つほど注目したい記事あるな…
— みん|文筆業2年生 (@HihumiSeri0137) Aug 11, 2021
・フリーランスとの契約書締結義務の範囲拡大
・質の高い論文の1位は中国
(読売1面・2面 どちらも見出し一部改変)
これはどっちも重大事だな
ほかにもないか見てみよう🧐
20年前の1997~99年は4336本で4位だった。注目論文数は減少し、順位も低迷している。
— robinsonmanana (@robinsonmanana) Aug 10, 2021
ランキングを掲載した「科学技術指標2021」によれば、中国(同4万219本)が米国を抜いて初の1位。2位は米国(同3万7124本)、3位は英国(同8687本)。
日本は論文の数で4位だが
— かりちん (@karichin2525) Aug 10, 2021
論文の質では10位らしい
論文の質1位は中国
反知性主義の安倍菅政権の間に日本の学問は下降一直線
影響力が高い論文
— いなぬ (@inanoob_) Aug 10, 2021
中国1位、2位アメリカ
日本10位wwwwwwww
日本はトップ張れる国じゃないから、庇護化にいなければいけない。
その機会はww2までで終わったんだ
残念だけど、これから強い国になれる可能性は皆無だ
昔の日本で例えるなら、中国やアメリカは幕府
日本は大名
NHKのニュース:
— shibuya_investor🐟 ($SBIV) (@ShibuyaInvestor) Aug 10, 2021
自然科学分野の論文の「質の高さ」、中国が米国を抜いて1位に。
中国が自然科学の論文の「質」で初の世界1位 日本は10位 注目論文 日本は10位に 中国は米抜いて1位に https://t.co/0ivK7jCs3k
— フィリピン留学ナビ Web制作・強運馬券 (@kimtaku) Aug 10, 2021
中国の論文
— 特撮教授おあき(算法少女より) (@birdofpreyjp) Aug 10, 2021
前にもtweetしましたが、何度か中国の論文のreviewをしたことがあります。良い機材や実験環境を使った良い実験も多いです。良い論文とそうでない論文が混ざっているのは、どこの国でも、1位のアメリカでも、我が国、日本でも。
自然科学の論文、「質」と「量」で中国が初の世界1位…日本は論文数で4位、引用数で10位に後退
— 芳 邑 (@kamba_yuu) Aug 10, 2021
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中国が自然科学の論文の「質」で初の世界1位 日本は10位
— 恋愛小説家(韋編三絶) (@PhD_Complex3) Aug 10, 2021
文部科学省、科学技術・学術政策研究所
また、論文の質の高さの指標とされる、ほかの論文に引用された回数が研究分野ごとの上位10%に入った論文の数は、中国が4万200本余りで初めてアメリカを抜いて世界1位になり、中国は論文の数と質の両方でトップになったことになります。
— 一知半解 (@dFWMvvEzks8Uljd) Aug 10, 2021
おととしまでの3年間に世界で発表された自然科学の論文を分析したところ、論文の質の高さの指標とされる引用回数の多い論文の数で、中国が初めて世界1位になったという調査結果を文部科学省の研究所が公表しました。
— 一知半解 (@dFWMvvEzks8Uljd) Aug 10, 2021
【○HKニュースから】
— 風牙 赤影【#スマートフォン税/法整備改正案可決成立に反対します!】 (@x7v7lMkKLMStSTc) Aug 10, 2021
『論文の質の高さ中国が1位に』🙂
正式認められた論文の数
🇨🇳42000本『1位』🙂
︙
🇯🇵3700本『7位』🤨
日本人は平均的な人と政治家が馬鹿だから、五輪のメダルの数はこだわるくせに、論文引用数派こだわらないよなあ
— む (@mutsusn) Aug 10, 2021
中国とアメリカで1位と2位だけど、日本はメダル3位、論文引用数は10位なので、日本人は脳筋
論文の質の高さ、中国が1位。日本が10位。
— つー (@TsuOhta) Aug 10, 2021
予算くれなきゃ研究も論文もしっかりできないからね。
論文 質の高さ
— ロン (敢闘精神欠如中) (@ronchan2639) Aug 10, 2021
中国1位
日本、、、
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研究論文の質が中国が1位ってニュースで、要因のひとつとして研究費があげられてて泣いちゃうぜ
— パピコ食べたい浅尾 (@asasho__08) Aug 10, 2021
論文の質の高さ1位は中国らしい
— 🍓中須アジズ🐳 (@Shiki_Phys) Aug 10, 2021
中国に量で勝てないなら質で勝負だと言っていた科学技術立国(ただし研究者の待遇は劣悪)さん😂
AI論文の数
— 下唇マルオ (@under_lip) Aug 8, 2021
1位 中国
2位 アメリカ
3位 インド
6位 日本
質・量・人材ともに中国が首位
#日経一面
中国主導の世界をまだ受け入れられない
しかしこれが現実だ
日経朝刊に、中国AI研究は論文数で
— Tada 米国株 (@ma_nnt) Aug 8, 2021
世界で1位、質でも米国をしのぎつつある。
AIに使うデータも豊富で、自動車などに装備されるIoT機器も30年には80億台に迫る見通しです。
論文もエビデンスもない情報とか出所やデータの取り方が不明瞭な統計とかに騙されてる人を見ると義務教育の敗北を感じる
— ゲーム用 (@GameHeli) Aug 11, 2021
論文仕上げてます
— ryo (@ryo_biol) Aug 10, 2021
↑これでTL全員敗北だろ、ずるいわ
研究開発費総額の対GDP比率とか、政府の科学技術予算の対GDP比率は日本はトップクラス。予算そのものを増やすのは国力的に厳しいんですね。
— まつっん (@Shindow1535) Aug 10, 2021
研究者数の順位は落ちてないのに論文実績が落ちている。「研究時間を増やす」というのが仕事のうち研究に専念できる時間という意味であってほしいです。
「ドイツの大学で日本学を専攻している学生のうち、鬱病を患ったor患っている割合は他の専攻と比べて有意に高かった」とする調査があったと思うんだけど、だれの発表・論文だったっけなあ…。
— Umineko1848/🇯🇵日本語教師🇩🇪 (@Umineko1848) Aug 10, 2021
#教師とメンタルヘルケア
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