29日の東京株式市場で、アメリカ政府の借金上限引き上げに関する合意が発表されたことを好感し、日経平均株価が一時的に600円以上の値上がりを記録し、33年ぶりの高値を更新しました。
【ニュース速報】
— iPhone & iMac (@A9Nkx) May 29, 2023
東京株式市場は週明けの29日も大幅な株高で取引が行われています。東京株式市場で日経平均株価は取引開始直後先週末に比べて600円以上上昇し3万1560円をつけました。今月23日につけた3万1352円を超え、取引時間中としてのバブル後の高値を再び更新しました。
寄り付きの日経平均は大幅続伸で寄り付く、バブル後高値更新
— KAMI~株式投資 (@gxt46640) May 29, 2023
米国債務基本合意に好感なのはわかるけど、日経平均めっちゃ上げとるな。バブル後高値をこの理由で更新したのはなんか悔しいけどw
— あまさん (@amaneus) May 29, 2023
今日も日経平均が強い💪
— おせる (@0sel_) May 29, 2023
これがバブルの熱狂なんだろうなあ。
日経平均株価が一気に値上がった。アメリカの債務上限の合意が原因だと思われる。バブルの時代と同じレベルまで上がり始めた。日経平均40000が現実味を帯びだした。
— 李(リー) (@Lii_Japanese) May 29, 2023
日経225先物、日経平均株価、NYダウ、株式投資
— テクニカルアナリストの視点 (@iuaevYxY2Rv2bDE) May 29, 2023
今現在は23日の高値をサポートにバブル後再高値をキープしたそうには見えていますが・・・
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18日の東京株式市場は、海外の利上げで海外経済の減速が懸念される中、東京市場に資金を振り向ける海外投資家が増えていることや、アメリカの債務上限問題をめぐる発言による警戒感の和らぎが株価の値上がりにつながりました。
このところ日経平均が異常なバブルとなっているけど、実質的な経済とは関係なく上昇しているのだろうか?ネットの反応
週明けの22日の東京株式市場では、午後に入ってから一段と買い注文が出て、日経平均株価が一時、約31年ぶりとなる3万1000円台に値上がりしたそうだ。
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