G7広島サミットの終了後、『クアッド首脳会談』が同じ広島で行われた。本来は豪シドニーで行われるはずだったが、米バイデン大統領の予定変更で中止となり、急遽岸田総理の英断で開催されたものだ。このところ岸田総理が凄まじい外交攻勢を見せつけてくれている。外務省も舌を巻く岸田総理の手腕に今後も期待したい。
目次
@G3Idiwaru キッシー頑張っている😊
— 寺三郎 (@Qph2VfpMDLTKY23) May 27, 2023
G7の場でウクライナ🇺🇦がインド🇮🇳やグローバルサウスの方々と握手する場のお膳立てをした事は紛れもなく岸田総理(日本🇯🇵)の外交力であり、されない訳がないですね。
岸田文雄の外交力が強すぎる
— 📦 (@p_i_e_n_s) May 28, 2023
ゼレンスキー大統領だけでなく、インドのモディ首相も広島に来るのか。クアッドここにあり、自由で開かれたインド太平洋ここにあり、とこの上もないアピールになる。WW2後世界秩序の完全な終了と中露との「新冷戦」の始まりを世界に知らしめるイベントになるんだろうな。 twitter.com/narendramodi/s…
— iga9984 (@iga9984) May 19, 2023
G7首脳に加え、インド・ブラジル・インドネシアの首脳を広島で一網打尽という凄まじい外交。そうなり得る場をセットしていた日本政府も凄いと思う。
— R_Yasoshima (@rioys0) May 20, 2023
ゼレンスキー氏が広島到着 G7出席、各国首脳とも会談へ - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
あまりのプッシュぶりに、事務方から不平不満が噴き出しているという。
「総理は、3月に訪問先のインドからウクライナに電撃訪問して以降、『これができなきゃ、外務省なんかいらねえ』が口癖になっています。
引用元:newsdig.tbs.co.jp(引用元へはこちらから)
バイデン大統領がサミットにオンライン出席するのではないかと騒がれたときも、『どうしても広島に来させろ』とこのセリフを発していました。本当にあり得ないレベルのプレッシャーが外務省にかかっていましたよ(笑)。
結局、バイデン大統領の来日が決まり、行程を急いで作り直して総理に渡したところ、とたんに上機嫌になり『泊まるところがないなら、うちでもいいぞ』と軽口を叩いていました」(官邸関係者、以下同)
無理筋を通した外務省の職員たちからは、「“外交の岸田” とか言うけど、威張れるところに威張っているだけ」との恨み節が出ているという。
引用元:newsdig.tbs.co.jp(引用元へはこちらから)
日本、アメリカ、オーストラリア、インドの4か国による枠組み「クアッド」の首脳会合が、21日に広島で行われる方向で調整が進んでいることがわかりました。
「これができなきゃ、外務省なんかいらねえ」是が非でもキーウに行きたい岸田発言
— えたの〜る星人 (@NotForSale2021) May 20, 2023
「どうしても広島に来させろ」バイデンの来日が怪しくなった時の岸田発言
「泊まるところがないなら、うちでもいいぞ」バイデンの来日が決まり上機嫌な岸田発言
岸田君のサミットに賭ける熱いが伝わってきますよね🙄
政治家のリーダーシップはこういうときに発揮すべきもの、外務省の担当者各位お疲れ様でした。
— 板垣勝彦 (@itagaki_katsu) May 21, 2023
バイデン&ゼレンスキー大統領を来日させた岸田首相の猛プレッシャー「これができなきゃ外務省はいらねえ」担当者は生きた心地せず(SmartFLASH)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/ea04b…
>首相周辺によると、首相が来日の受け入れを最終決断したのは5月の大型連休明けだった。政府内には慎重論もあったが、首相は「リスクは私が引き受ける。デメリットがないよう調整してくれ」と指示した。
— 青識亜論(せいしき・あろん) (@Frozen_Sealion) May 23, 2023
岸田首相、良いリーダーシップ
外交巧者ゼレンスキー大統領 滞在30時間、G7の主役に -… twitter.com/i/web/status/1…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
@Mie_Oba バイデン来ないかもとか
— teruteru (@teruskywalker) May 22, 2023
ゼレンスキー来るかもとか
バイデンオーストラリア行けないから
シドニーでやる予定だったクアッドをサミットのついでにできない?とか
普通に死ねますよね
警備体制とか含めたら目眩する
今回の日本政府とスタッフの皆さんは完璧だったと思います
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事に問題があると考えた場合、こちらから作者様にご連絡をお願いします。