二枚舌で欺く【狂学者:田中利幸＝田中ユキ】人肉食も慰安婦も妄想

歴史学者　田中利幸のでっち上げが酷すぎる。学者の肩書を悪用して、海外に向け根拠もない勝手な発言をした罪は重い。狂った学者のデマが世界中に拡散されることが、日本の国益を損ねている。

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出典：indode.work

まさに、第２次世界大戦下での日本軍を悪役に徹底させることで
相対的に評価が上がり得をする輩に
【日本軍人肉食】のフィクションに付き合わされたに過ぎない。

@GemkiFujii どうしても理解できないのは外国人ならいざ知らず、日本人歴史学者田中利幸（ペンネームYuki　Tanaka）が何故そこまで日本人を貶めようとするのだろう？農耕民族の日本人は牛豚の肉食歴史は浅い。まして人肉食の習慣など有り得ない！
— カルメン (@machicarmen) Dec 18, 2014

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出典：scramblenet.com

農耕民族

農耕民族（のうこうみんぞく）とは、生活の主体が稲作などの農業活動により形成されている民族とその文化をいう。

裏付け根拠のない偏った情報を【海外】で流布するから、とんでもない映画まで作られてしまう

『知られざる戦争犯罪―日本軍はオーストラリア人に何をしたか』｜感想・レビュー - 読書メーター

田中利幸『知られざる戦争犯罪―日本軍はオーストラリア人に何をしたか』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約2件の感想・レビューで本の評判を確認、読書記録を管理することもできます。

@hinatanococo
『知られざる戦争犯罪』（田中利幸メルボルン大学教員）に記述された豪州側レポー卜については、日本側のウラ付け調査がほとんどない
ironna.jp/article/518　#アンブロークン
— ajna (@ithirdeyei) Mar 1, 2015

@katsuyatakasu 高須先生、田中利幸はその著書で、「ニューギニアで、日本軍は飢えてもないのに、敵の死体も味方の死体も食べていた。それにはritual的な意味があったのではないか」と書き、それをアンブロークンが引用して、日本人に食人の儀式習慣があるかのような誤解が世界に広まりました。
— 和中光次😷（わなかみつじ） (@111g0) Mar 16, 2019

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出典：movie-tsutaya.tsite.jp

不器用な女優監督が不十分な知識で撮った半端な伝記史実

偏った情報による原作と、根底の差別意識から、この映画は知能指数が低く感じられる。３５点と酷評。

超映画批評「不屈の男　アンブロークン」35点（100点満点中）

映画ライターの前田有一による最新映画批評です。

捏造を養護するなよ🔥

日本人に食人習慣があるかのように誤解させる「アンブロークン」と映画評論家町山智浩氏の詭弁 mituzi.blog.fc2.com/blog-entry-43.…
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) Mar 17, 2019

@Ilovemusi9 映画「アンブロークン　不屈の男」の
原作者　ローラ・ヒレンブランドの周りには、
反日歴史研究家がサポートしている

日本軍の第二次世界大戦中の捕虜虐待の暴行事件を
描いたものだが史実に基ずかない
小説モデルの五輪選手だったルイス・ザンペリーニ氏は、
反日プロパガンダに利用されただけ
— nich＠n🇯🇵 【公式】 (@bnichan) Apr 9, 2018

フェイクニュース全盛時代、「識者」を鵜呑みにするな | まなナビ

爆発的なSNSの拡散力も手伝って、フェイクニュースの勢いが止まらない。アメリカ大統領選にしても英国のEU離脱にしても、世界中がフェイクニュースに踊らされているといっても過言ではない。メディアリテラシーの重要性は増す一方だ。多くのテレビ番組でレギュラーを長らく務めた北野大先生による明治大学の「安全学入門」講座から、今こそ