韓国の団体による「東京放射能五輪ポスター」にジャーナリスト白石草氏がいちはやく賛同しました。聖火リレーは防護服で走るべきだそうです。日々の努力で少しずつ復興の道を進む福島を思うとその無神経さに苛立ちしかありません。もはやヘイトスピーチ。
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韓国の日本大使館の壁に貼られたポスター。そこに描かれていたのは、防護服に身を包んだ聖火ランナー。トーチには不気味な緑色の炎が描かれている。
韓国のメディア(聯合ニュース)によるとこれは聖火リレーのパロディーで、“放射性物質を運搬する様子”を描いたものだという
引用元:dametv3.blog.jp(引用元へはこちらから)
双葉町や大熊町のコースは防護服を着るべきだと思います。
— 🌈白石草 (@hamemen) Jan 8, 2020
東京五輪を防護服聖火ランナーで揶揄 ソウルの日本大使館にポスター sankei.com/world/news/200… @Sankei_newsより
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"目が覚めて、解除されたことを実感した。妻はまだ会津若松市の仮設住宅に身を寄せている。「暮らしが急に変わるわけじゃないが気持ちは晴れ晴れ」と笑顔を見せた。佐藤さんは、庭にチューリップなどを植え、戻ってくる人を迎えるのを楽しみにしている。"
引用元:www.asahi.com(引用元へはこちらから)
福島県大熊町の南部に位置し、原発事故による避難指示が4月に解除された大川原地区で13日、田植えが始まった。田植えは指示解除後初めて。
大熊町産業建設課によると、町役場の職員ら20人余りが、町民が所有する約1600平方メートルの水田にコシヒカリやもち米の苗を手作業で丁寧に植えた。
引用元:www.fukuishimbun.co.jp(引用元へはこちらから)
【デマ注意】【風評加害者】大熊町の聖火リレーコースは昨年春に避難指示が解除された大川原地区です。普通に800人以上が住み、今も住宅や店舗の建設が進み、復興や廃炉に関わる人達が働いている場所です。勿論、防護服など着ずに。また双葉町は聖火リレーコースになっていません。#白石草 @hamemen
— あさくら めひかりこしひかり (@arthurclaris) Jan 11, 2020
@arthurclaris @hamemen 昨年初夏の大熊町のダムです。ここを含め自由に人が歩ける場所で防護服を着ている人は誰も居ません。
— yusachi (@Df1970Mizue) Jan 11, 2020
防護服を着る必要があるなどとデマはやめてください https://t.co/yHDfdEoYdG
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@hamemen その町の住人に全く配慮してない発言ですね…。
— こがねぃ (@koganeaki25) Jan 11, 2020
@hamemen @Sankei_news こそこそとtwitterなどで呟かなくて、
— 玉の浦 (@musirodaairport) Jan 11, 2020
福島県下や、
今でも被爆した方達(風評被害経験者)が沢山住んでおられる
広島や長崎市内の街頭でも同じことを主張したら❓
さぞ、大歓迎されると思うよ😅
ところで、貴方の主張の目的は何なの❓
まさか、言いっぱなしで後は知らんではないでしょうね💢
@hamemen @Sankei_news 線量に全く問題無いのにあたかも線量に問題があるかのようにデマを吹聴して福島県を貶めて何がしたいんですか?
— yamane07 (@yamane071) Jan 11, 2020
着るべきと思うならご自身だけ勝手に着てください。
福島 線量マップを見れば問題無いことが分かります。 pref.fukushima.lg.jp/site/portal/
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【新着記事】
— 🌈白石草 (@hamemen) Oct 8, 2019
甲状腺がん疑い230人〜福島県検査で13人増加 |
ourplanet-tv.org/?q=node/2440 #OurPlanetTV
"白石草さんらOurPlanet-TVをはじめとする知識人が過剰に見積もった放射性物質による重大な被害に関する予見は概ねデマと言っても問題がないぐらいガセネタであったこともまた事実"
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
福島で甲状腺がんが増加していると白石草さんらOurPlanet-TVでは喧伝していましたが、そもそも原発事故前の甲状腺がんの発症率が調査されていなかったのに、自覚症状のない調査対象者をかき集めてきて「230人の甲状腺がん疑いが見つかった」と発表したところで何の価値もない
引用元:news.yahoo.co.jp(引用元へはこちらから)
"福島県内で確認された甲状腺ガンの患者と原発事故に因果関係はないと言えるかと言いますと、患者の発生率が他の地域と変わらない"
引用元:vox.hatenablog.com(引用元へはこちらから)
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それでも少しずつ復興は進んでいる