2024年03月22日更新

元大統領も曹国も！左翼ジャーナリスト青木理はすでに韓国要人ブレーンだった

いまや日本有数の反日ジャーナリストの地位を得た青木理氏。廬武鉉大統領やチョグク法相との関係が強いようです。あの手この手で韓国を擁護する青木氏のトンデモ発言に納得。同調はしないけど。

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青木氏談
「僕のいうとおりにしておけばよかったのに…」と言いたげ

韓国側のブレーンでありたいと本人が公言したも同然ではないか

文字起こしのために何度もここを繰り返し聞いたが、やはり文脈もニュアンスとしても、「自分は韓国の盧武鉉政権関係者に、対日関係で政策を助言、指導した」という意味だな。
引用元：m-dojo.hatenadiary.com（引用元へはこちらから）

青木理氏はいつも頓珍漢なことを言うだけと思っていたが、いささか甘かった。チョグク韓国法相が同氏の本を政府の会議で推薦したことは明らかになっていたが、さらにノムヒョン政権時代、共同のソウル特派員として小泉政権への対応策をアドバイスしていたという。筋金入りの「反日記者」ということだ。
— 加藤清隆（文化人放送局MC） (@jda1BekUDve1ccx) Oct 1, 2019

▼極めてアクロバティックな理屈で韓国擁護発言を繰り返す青木理氏

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出典：www.youtube.com

青木「慰安婦問題と北朝鮮拉致問題は似ている」論

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出典：matomame.jp

慰安婦問題＝拉致問題?!　ばかな･･･！

慰安婦問題は民間業者が韓国人女性を騙したとした問題
一方、拉致問題は北朝鮮が無理やり国民を連れ去った問題

青木氏談↓↓

"慰安婦ってのはこれまた韓国ではすっごいやっかいな問題で、日本におけるところの拉致家族と相当似ているんですよ。

それね、おばあちゃんがね･･･そのー、昔ね、･･･慰安婦をしていたってことを、そのー、自ら公言して活動しているというと、韓国人は･･･どこの人もそうだと思うけどすっごいメンタリティに響くわけ。

それ「日本人が拉致されて、娘が拉致されたんだ」って、横田さんのような感じで神聖視されるんですよ。

これは一切･･･これは韓国の人がそう言ったら怒ると思うんだけどね、一種神聖不可分（※ママ。「不可侵」か）な存在なんですよね。さわれないんですよ。拉致問題に非常に似ている。似ているっていたら韓国の人は怒ると思うんだけど。"
引用元：m-dojo.hatenadiary.com（引用元へはこちらから）

当然ながら大ブーイング！同じなわけあるか！

韓国からの援助でしか生きられないから、無理矢理な韓国擁護してるけど、それが日本をさらに韓国嫌いにさせてるという、無能な味方の典型。
慰安婦(職業売春婦)の嘘と現在進行形の拉致問題を一緒にするな！

「慰安婦は横田さんに似ている」と最低の暴言！ seijichishin.com/?p=26354 @seijichishinより
— tomo (@tomo66388825) Oct 3, 2019

青木「邦人暴行事件は取り扱うに値しない」論

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出典：plaza.rakuten.co.jp

韓国で邦人女性が暴行被害

2009年８月
韓国を旅行中の女性が、韓国人男性のナンパを断ると追いかけられて暴行された事件。被害者本人のSNSだけではなく各種メディアで大きく取り上げられました。

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出典：www.bookservice.jp

青木氏、テレビ朝日のモーニングショーで件の暴論
青木理
「本来であればニュースにならないようなニュースが、
こういう形で大きく注目されるっていうことが
今の日韓関係をさらに悪化させていく原因になり得る
(中略)
韓国人が、日本人あるいは在日の人なんかにも
よく使うような言葉を使ってバカにしたらしいんだけれど
この差別語っていうのも、今の時期じゃなくても
日本人を悪感情で呼ぶ時には必ず使うような言葉なんですよ。」

どこからツッコめばいい？

韓国旅行中の日本女性に「チョッパリ女」と罵り、髪の毛を引っ張って倒して蹴りを入れた韓国人を擁護した「青木理」
引用元：kankokumatome.info（引用元へはこちらから）

【暴行韓国男】被害者日本人女性「記事にする必要ない。騒ぎを大きくするなby青木理。こんな心無い言葉は非常に残念。現在も（暴行により）手の麻痺と頭痛があるのに・・・」 tsuisoku.com/archives/55765… ー

ジャーナリズム〔棒）
— toku@ねごとや (@negotoya_toku) Aug 30, 2019

苛立つ国民『おまえはどっちの人間だ！！！！』

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出典：togetter.com

"青木理は普段から「反日」の韓国が好きなんであって、韓国が「親日」になることを望んでいない。

青木はひたすら日本が反省し、謝罪すべきであるという「日本悪玉史観」なので、今のマスコミの報道が嫌で嫌でしょうがないだろう。
実に感情的なのだ。"

引用元：yoshinori-kobayashi.com（引用元へはこちらから）